記事一覧
1 - 2件目まで(2件中)

- 【東京】WAZA DEPARTMENT@八芳園 PART2
-
エリア:
- 関東>東京
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/02 18:08
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
前回の続きからスタート!
八芳園が企画する日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」。
いよいよ、メイン会場ドアオープン!
に、少し遅れてしまったのですごい人・・・・。
想像よりはるかに人がい・る・よ!

真ん中にはお立ち台。

音楽が鳴り響き、スタートしたのですが人がどんどん入ってくるので、
もう大変(笑)
お立ち台ではスタートの舞が!!近い!!

電気が暗くなり、3スクリーンにPVが流れ始めました。
日本のWAZA(技)を日本中へ、そして世界へと伝えていこうというメッセージ、そして今回参加している職人の紹介。
か、かっこええ・・・。

ここからは怒濤。
PVが終わると、本物の職人達が登場!
運よくこれまた近い。

全員が登壇、なんとも言えない雰囲気。

そして鏡開き。

からの〜、中央お立ち台でバイオリン演奏。

からの〜カツオをさばきのエンターテイメント!
4人がならんでカツオを一気にさばきます。
※小さくてごめんなさい。

KOGEのように遠くて見えない人がたくさんいるので、
会場のところどころにスクリーンがあります。

一通り終えて、外に出ると豪華な料理がこんな感じでドンドン出てきます。



そして、さっき実演していたカツオ!!!!
お・い・し・い・・・♪

あとKOGEのお勧めはお酢!
酢づくり300年の庄分酢さんのお酢。

お酢が苦手な人でも飲める!
これは柚子味。

隣ではお酢を使ったかき氷も提供していました。

満喫、満喫しました!
日本の職人の技、を体験・経験できてKOGEは満足です。
2020年に向けて、八芳園がプロデュースしたWAZA DEPARTMENT2016。
貴重な体験をさせていただきました。
お土産もいただきましたv(。-_-。)v
なんて豪華。

最後にこちら↓↓
でかっ!

京都の提灯。
竹割から絵付けまで手仕上げしているとのこと。
京・地張り提灯なので骨が太く堂々として見える!
時間と手間暇を考えるととても重みのある1作品だな・・と心から思いました。
“日本のWAZAバンザイ”
前篇を見ていない方はコチラから
では。
前回の続きからスタート!
八芳園が企画する日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」。
いよいよ、メイン会場ドアオープン!
に、少し遅れてしまったのですごい人・・・・。
想像よりはるかに人がい・る・よ!

真ん中にはお立ち台。

音楽が鳴り響き、スタートしたのですが人がどんどん入ってくるので、
もう大変(笑)
お立ち台ではスタートの舞が!!近い!!

電気が暗くなり、3スクリーンにPVが流れ始めました。
日本のWAZA(技)を日本中へ、そして世界へと伝えていこうというメッセージ、そして今回参加している職人の紹介。
か、かっこええ・・・。

ここからは怒濤。
PVが終わると、本物の職人達が登場!
運よくこれまた近い。

全員が登壇、なんとも言えない雰囲気。

そして鏡開き。

からの〜、中央お立ち台でバイオリン演奏。

からの〜カツオをさばきのエンターテイメント!
4人がならんでカツオを一気にさばきます。
※小さくてごめんなさい。

KOGEのように遠くて見えない人がたくさんいるので、
会場のところどころにスクリーンがあります。

一通り終えて、外に出ると豪華な料理がこんな感じでドンドン出てきます。



そして、さっき実演していたカツオ!!!!
お・い・し・い・・・♪

あとKOGEのお勧めはお酢!
酢づくり300年の庄分酢さんのお酢。

お酢が苦手な人でも飲める!
これは柚子味。

隣ではお酢を使ったかき氷も提供していました。

満喫、満喫しました!
日本の職人の技、を体験・経験できてKOGEは満足です。
2020年に向けて、八芳園がプロデュースしたWAZA DEPARTMENT2016。
貴重な体験をさせていただきました。
お土産もいただきましたv(。-_-。)v
なんて豪華。

最後にこちら↓↓
でかっ!

京都の提灯。
竹割から絵付けまで手仕上げしているとのこと。
京・地張り提灯なので骨が太く堂々として見える!
時間と手間暇を考えるととても重みのある1作品だな・・と心から思いました。
“日本のWAZAバンザイ”
前篇を見ていない方はコチラから
では。
- タグ:
- 日本の技 八芳園 工芸

- 【東京】WAZA DEPARTMENT@八芳園 PART1
-
エリア:
- 関東>東京
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/02 17:34
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
さて今回は八芳園が企画する訪日外国人客・MICE誘致のため、
日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」
に行ってきました!
日本各地の職人WAZAを体験できるということで、いざ!
入口は既に賑わっており・・・

これからどんな体験ができるのかテンションがあがります。

フロアマップを見るとズラリ。
想像以上に満載で驚くKOGE。

ロビーから「どうぞお飲みください〜」という声が聞こえて来るので行って見ると、
そこには京都福寿園のお茶、京都小川珈琲、静岡益井園の和紅茶が置いてあり、
喉がカッラカラだったKOGEは福寿園のお茶をいただきました。

おいしい・・・・・。
お茶の味なんて分からない!と思ったら大間違い。
まろやかでとにかく口当たりが良い!
もう少し堪能したかったのですが、時間もあまりなかったので
かいつまんで紹介していきます。
最初は有田×八芳園

有田焼でティータイムを楽しもうがテーマ。
世界でも人気の有田ブランド「ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセンラボ)」
とのコラボレーション。
KOGEも好きでここのお皿を持っていたりします( ̄∇ ̄*)ゞ
有田というイメージとは違う現代的なデザイン、かつ伝統を感じる器がタマラナイ。
ちなみに、薄くて軽く、耐久性があるのが特徴でもあります。

そして、アフタヌーンティーの1つであるクロワッサンを発見!!!

もちろん食べます。
もちろんおいしいに決まってる。
うん、おいしい。

そしてこの人・人・人。

次はショコラティエ野口×八芳園

リニューアルしたばかりの会場「チャット」に入ると、チョコを勧められ、もちろん食べるKOGE。
もう、おいしい以外なにも言えません。

日本の厳選された素材を使ったオリジナルチョコレート「kiki」が並んでいます。


もちろん試食のテーブルも並んでいます。

1つ1つのテーブルに産地が書いてありました。

次はグランピング by大川市

グランピングを提案してくるとは、こりゃやられました。
和のグランピング、とても斬新です。
あ!この木工職人は!!!
と思いましたが、それは後ほど。

次は大川×八芳園

綺麗な蓮が出迎えてくれました。

この部屋は大川の木工職人が作った八芳園オリジナルのお皿と
Finger Foodのコラボレーション!
このお皿「木」なんです。

お洒落ッたらありゃしない。
盛り付けも鮮やかな木皿も見ているだけで幸せな気持ちになります。

そして、利き酒体験。
KOGE+同行者、誰もお酒のめず・・・・
よって、見るだけ(笑)
日本酒を萩焼の壺に入れて展示しています。
わかりにくいですが、奥にある壺です。

1テーブルに着物を着たお姉さまたちが“OMOTENASHI”を提供していました。

そしてついに・・・組み立て式お茶室「MUJYOAN」
WEBでしか見たことがなかったこのお茶室。
本物を見ることができるなんて・・・

先程グランピングエリアで出てきた木工職人「井口 敬茂氏」がこの茶室を作り上げた職人。八芳園の様々なプロダクトデザインも担っているそう。
隣では和菓子職人が暗がりの中黙々と和菓子を練る。

時間がないので体験はできず、残念。
よーし、そろそろメイン会場のドアオープン!
移動っ!
〜PART2へつづく〜
さて今回は八芳園が企画する訪日外国人客・MICE誘致のため、
日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」
に行ってきました!
日本各地の職人WAZAを体験できるということで、いざ!
入口は既に賑わっており・・・

これからどんな体験ができるのかテンションがあがります。

フロアマップを見るとズラリ。
想像以上に満載で驚くKOGE。

ロビーから「どうぞお飲みください〜」という声が聞こえて来るので行って見ると、
そこには京都福寿園のお茶、京都小川珈琲、静岡益井園の和紅茶が置いてあり、
喉がカッラカラだったKOGEは福寿園のお茶をいただきました。

おいしい・・・・・。
お茶の味なんて分からない!と思ったら大間違い。
まろやかでとにかく口当たりが良い!
もう少し堪能したかったのですが、時間もあまりなかったので
かいつまんで紹介していきます。
最初は有田×八芳園

有田焼でティータイムを楽しもうがテーマ。
世界でも人気の有田ブランド「ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセンラボ)」
とのコラボレーション。
KOGEも好きでここのお皿を持っていたりします( ̄∇ ̄*)ゞ
有田というイメージとは違う現代的なデザイン、かつ伝統を感じる器がタマラナイ。
ちなみに、薄くて軽く、耐久性があるのが特徴でもあります。

そして、アフタヌーンティーの1つであるクロワッサンを発見!!!

もちろん食べます。
もちろんおいしいに決まってる。
うん、おいしい。

そしてこの人・人・人。

次はショコラティエ野口×八芳園

リニューアルしたばかりの会場「チャット」に入ると、チョコを勧められ、もちろん食べるKOGE。
もう、おいしい以外なにも言えません。

日本の厳選された素材を使ったオリジナルチョコレート「kiki」が並んでいます。


もちろん試食のテーブルも並んでいます。

1つ1つのテーブルに産地が書いてありました。

次はグランピング by大川市

グランピングを提案してくるとは、こりゃやられました。
和のグランピング、とても斬新です。
あ!この木工職人は!!!
と思いましたが、それは後ほど。

次は大川×八芳園

綺麗な蓮が出迎えてくれました。

この部屋は大川の木工職人が作った八芳園オリジナルのお皿と
Finger Foodのコラボレーション!
このお皿「木」なんです。

お洒落ッたらありゃしない。
盛り付けも鮮やかな木皿も見ているだけで幸せな気持ちになります。

そして、利き酒体験。
KOGE+同行者、誰もお酒のめず・・・・
よって、見るだけ(笑)
日本酒を萩焼の壺に入れて展示しています。
わかりにくいですが、奥にある壺です。

1テーブルに着物を着たお姉さまたちが“OMOTENASHI”を提供していました。

そしてついに・・・組み立て式お茶室「MUJYOAN」
WEBでしか見たことがなかったこのお茶室。
本物を見ることができるなんて・・・

先程グランピングエリアで出てきた木工職人「井口 敬茂氏」がこの茶室を作り上げた職人。八芳園の様々なプロダクトデザインも担っているそう。
隣では和菓子職人が暗がりの中黙々と和菓子を練る。

時間がないので体験はできず、残念。
よーし、そろそろメイン会場のドアオープン!
移動っ!
〜PART2へつづく〜
- タグ:
- 日本の技 八芳園 工芸
1 - 2件目まで(2件中)


