1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. NOEさん
  4. 街中・建物・景色の記事一覧
  5. 4ページ
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

  海外エリア: アジア > マレーシア の他のブログはこちら|

アジア専門店がお届け!マレーシアのオススメ情報

~アジアの専門店「エヌオーイー」がお届けする、マレーシアの最新スポット情報!~

プロフィール

ニックネーム:
NOE
居住地:
アジア>マレーシア>クアラルンプール
会社名:
株式会社エヌオーイー
会社英字名:
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3254-7550
業種:
旅行業
自己紹介:
海外旅行を専門として、アジアを中心とした自由気ままに選べるお得なツアーの「スカイツアー」や、添乗員同行で世界各国のこだわりの旅をお届けする「新日本トラベル」、「漫遊の旅」など多彩なパッケージブランドを展開しています。

カレンダー
4月<2024年5月    
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

アーカイブ

記事一覧

16 - 20件目まで(29件中)

ジョンカーストリート22
マラッカのお土産をご紹介!
エリア:
  • アジア>マレーシア>マラッカ
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 
投稿日:2011/01/17 14:51
マラッカの街歩きで見つけた、
とっておきのお土産の数々をご紹介します♪


こちらはビーズで飾りが素敵なサンダル。
ジョンカーストリート22


マラッカにはオーダーメイドで作ってもらえるお店も!
可愛らしいだけでなく、柔らかく軽いので履き心地も抜群なのです!
ジョンカーストリート23


こちらはプラナカン※の伝統的な陶器。
パステルカラーを見るとなんだか心がなごみます♪
プラナカン陶器1

※プラナカン・・・マラッカ、ペナン、シンガポールの3都市で繁栄を極めた中国系グループ。


購入するとなると少しお値段がはりますが、家に飾ってあったら素敵ですよね!
プラナカン陶器2


こちらはマレーシアの紅茶“ BOH TEA(ボー・ティ) ”。
紅茶の本場であるイギリスでも評価が高く「幻の紅茶」と呼ばれているのだとか!
まろやかな味わいが、日本に帰っても楽しめます♪
ボー・ティ


こちらはオーダーメイドのハンコ屋さんです。
実際に注文してみました!
まず、好きなかたちの石を選びます。だいたいRM50(約1500円)前後。
ハンコ1


次に、ハンコの印字部分を、相談しながら決めていきます。
同じ漢字でもいろいろなカタチになるんですね〜。
ハンコ2


デザインが決まると、プロの方が器用な手つきで作成してくれます!
作成時間は、簡単な漢字が2文字で、およそ10〜15分。
一文字でRM15(約450円)という料金設定です。
ハンコ3


完成品はこちら!短時間で仕上がったとは思えない完成度の高さ。
世界でたったひとつの一生モノのハンコが仕上がりました♪
ハンコ4


その他にも、マラッカの街全体でこんなお土産を買い集めました!
あたたかみのある木製の雑貨、デザインがおしゃれな布やバッグ、素敵な香りのキャンドルなどなど!
マラッカならではのお土産を購入することができました♪
マラッカおみやげ

ELEVEN(BAR)2
お昼のカフェが、おしゃれなバーに!
エリア:
  • アジア>マレーシア>マラッカ
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2011/01/17 14:49
ジョンカーストリート周辺には、おしゃれなカフェがたくさん建ち並んでいます。
そしてカフェは夜になると・・バーに姿を変えるのです!
ELEVEN(BAR)2


おしゃれなネオンの明かりがなんだか素敵〜♪お店からは音楽も聴こえてきます。
ELEVEN(BAR)1


≪ELEVEN≫

その中でも特に外観からおしゃれなこちらのバーに入店!
ELEVEN(BAR)3


入り口がオープンなので入店しやすいのが嬉しい!
外の席もあるので、夜風を浴びながらの一杯もいいですね〜♪
ELEVEN(BAR)4


店内は奥まで席が続いていて、観光客や地元のカップルが素敵な夜を過ごしています。
ELEVEN(BAR)5


店内を見渡してみると、インテリアもとってもおしゃれ!
ELEVEN(BAR)6


お店の中にもマラッカ特有の文化が感じられます。
ELEVEN(BAR)7


マラッカで過ごした一日を振り返りながら飲むカクテルは最高でした!
美味しいお酒を飲みながら締めくくる一日なんていいですね〜♪
夜のジョンカーストリート、是非訪れてみてください!
ELEVEN(BAR)8

チキンライスボール5
マラッカ名物!チキンライスボール
エリア:
  • アジア>マレーシア>マラッカ
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2011/01/17 14:48
マラッカを訪れたら、ここでしか食べられない名物チキンライスボールははずせません♪
雑誌でもよく紹介されている有名店がこちら!

≪古城鶏飯粒/famosa Chicken Rice Ball≫

とにかく派手な外観!
あまりに目立つので、前を通るとついつい入ってみたくなる〜♪
チキンライスボール1


店頭ではたくさんのチキンが!美味しそう〜!
マレーシアでは屋台などでチキンのお店を多くみかけます。
チキンライスボール2


明るい店内では地元のお客さんが多いですが、とても快適に過ごせます♪
チキンライスボール6


早速注文をして出てきた料理がこちら!
手前に写っているのが“チキンライスボール”といって、ごはんがボール状にまるめられたもの。
ピンポン玉くらいの大きさで、5個でお茶碗1杯分のごはんなのだとか。
これをスプーンでつぶしながらチキンと一緒にいただきます♪

■ライスボール/一個:RM0.30(約9円)
■ワンタンスープ:小/RM6(約180円)、中/RM9(約270円)、大/RM12(約360円)
■野菜炒め:中/RM7(約210円)、大/RM9(約270円)
チキンライスボール7

肝心のチキンはというと、こんなふうにカットして出てくるので食べやすいです!
思っていたよりもやわらかい!臭みも強くないので女性も食べやすい♪

■チキン:
1/4カット:RM8〜13(約240〜390円)
1/2カット:RM16〜25(約480〜750円)
Whole(一匹):RM32〜50(約960〜1500円)
チキンライスボール5

チキン一匹でも1000円以下なんて、ローカルなお店ならではの価格!
一人での旅行じゃそんなに食べれないよ・・なんて方も大丈夫!
チキンとライスボールが一人分のセットメニューもありますよ。
チキンライスボール4

===========================
≪Restoran FAMOSA Chicken Rice Ball (古城鶏飯粒)≫
-Farmland Steamboat & Seafood Restaurant-
住 所:No.97, Jalan Bendahara, 75100 Melaka
URL: http://www.chickenriceball.com
===========================

ジョンカー4
暑さを忘れるカキ氷♪アイスカチャン
エリア:
  • アジア>マレーシア>マラッカ
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2011/01/17 14:46
街歩きの途中に、かなりの人だかりできているお店を発見!
のぞいてみると、アイスカチャンと呼ばれるカキ氷が〜♪
外はかなり暑いので、これは食べるしかないですね!

≪Jonker88≫

通りの他のお店と比べても、ひときわ賑わうこちらのお店!
ジョンカー1


メニューを見ると、デザートだけでもこんなに種類が豊富なんです!
アイスカチャンの特徴は、日本のカキ氷と違ってとにかく具沢山!
何種類ものゼリーやお豆に、黒蜜や練乳などのあま〜いシロップ♪
アイスクリームがトッピングされているものもあります!
ジョンカー2


イートインが可能なので、お店の中はいつも大賑わい♪
店員さんはお客さんを待たせずに手際よく作ってくれます。
ジョンカー3


■ナタデココのアイスカチャン:RM3.00(約90円)

今回は人気商品を注文してみました。100円でおつりがくるなんて感激〜♪
黒蜜とイチゴシロップがたっぷり!中にはゼリーやナタデココが入っていて食べ応えも抜群♪
ジョンカー4


日本のシンプルなカキ氷もいいけど、初体験の具沢山カキ氷もクセになる!
お店によって味も具材も異なるので、食べ比べも楽しいです。
ジョンカー5

ちなみにこちらのお店、料理のメニューもとっても豊富!
安くて美味しいと評判なので、ランチに利用するのもおすすめです♪

===========================
≪Jonker88≫
住所: Jalan Hang Jebat and Jalan Laksamana, Melaka, Malaysia
===========================

プラナカン1
マラッカの伝統“ババニョニャ料理”
エリア:
  • アジア>マレーシア>マラッカ
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/01/17 14:46
マラッカの伝統料理といえば、“ババニョニャ料理”!
“ババニョニャ料理”の誕生には歴史があります。

昔、中国から移住してきた男性と現地マレー系女性が結婚し、新しい文化が誕生しました。
そして2人の間にできた子供を、男性をババ、女性をニョニャと呼び、
この新しい文化から生まれた料理が“ババニョニャ料理”となりました。

そして彼ら、マレー・中華系民族を指す言葉が、
これから紹介するお店の名前でもある“プラナカン”なのです。

こういった歴史から、“ババニョニャ料理”は名前の通り
中華料理をベースに様々な香辛料(スパイス)が使われていることが特徴的です。
辛さはそこまで強くない料理が多いので日本人の口にも合うお味!
せっかくマラッカに訪れたなら有名店でいただきましょう〜♪


≪プラナカン/僑生餐館≫

プラナカンの邸宅を改装して作られたレストランは、とても趣があります。
プラナカン1


高級感溢れる店内に入ってみると・・
プラナカン9


珍しい美術品の数々が!長い歴史と独特の文化を感じます。
プラナカン8


大きな広間を通り抜けて店内へ!
プラナカン3


奥には明るい店内がひろがっています!
プラナカン2


そして、お待ちかねのニョニャ料理はこちら!
見た目は中華・・?!と思いきや、味はマレー風でスパイシーなのです!
また、お願いすると辛さも調整してくれるのだとか!嬉しいサービスですね♪
プラナカン4


注目はこちらのデザート!こちらはさっぱりしていて美味しい、
黒蜜とミルクがたっぷりかっかったニョニャ・チェンドルです。
甘いのにサッパリしていて、なんだかクセになる〜♪
プラナカン5


底をよーくみると・・緑色のゼリー状のものが見えますか?
これはチェンドルと呼ばる食べ物で、甘く煮込んだ小豆と一緒に
たっぷりとトッピングされてます。まさにニョニャデザートの定番!プラナカン7


お料理の料金はというと、一人前は約700円ほどでした!
これだけの種類を注文しているのに、とってもリーズナブル♪
料理もお店の雰囲気も、思う存分堪能できるのでおすすめです!

===========================
≪プラナカン/僑生餐館≫
住所: 107,JI.Tun Tan Cheng
電話番号: 06-284-5001
===========================

16 - 20件目まで(29件中)