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- 【大阪・関西万博2025】カナダ館 感謝とサステナブルのフィナーレ
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エリア:
- 近畿>大阪
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2025/10/13 02:41
- コメント(0)
感謝とサステナブルの思いを込めて
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
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- プルドポーク カナダ館 サステナブル カナダ 展示が素晴らしい。

- ノルウェージャンクルーズライン×ハワイアン航空、フライ&クルーズで楽しむ新しいハワイ体験
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エリア:
- 関東>東京
- テーマ:観光地 クルーズ 鉄道・乗り物
- 投稿日:2025/10/13 01:53
- コメント(0)
2025年10月9日、ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は東京でメディアラウンドテーブル「新しいハワイ体験:Fly & Cruiseの魅力」を開催しました。
イベントでは、日本人旅行者に人気のハワイクルーズの最新情報と、ハワイアン航空との連携によるシームレスな旅行体験が紹介されました。
ハワイクルーズの唯一無二の魅力
NCL日本地域代表の矢島隆彦氏は、ハワイで唯一通年運航する客船「プライド・オブ・アメリカ」によるハワイ4島周遊クルーズの特徴を解説しました。
7日間のクルーズでは、オアフ島(ホノルル)、マウイ島(カフルイ)、ハワイ島(ヒロ・コナ)、カウアイ島(ナウィリウィリ)の4島を訪れ、マウイ島とカウアイ島では船内宿泊も可能です。
これにより、毎日荷解きすることなく、100時間以上の寄港時間を活用してハワイの多彩な文化や自然を体験できます。
NCLハワイクルーズを選ぶ5つの理由
1.唯一の通年ハワイクルーズ
7日間で4つのハワイ諸島を巡る、唯一の大手クルーズライン。
2.船内宿泊でゆったり滞在
マウイ島とカウアイ島での船内泊を活用し、各島を深く体験可能。
3.長時間の寄港で満喫
クルーズ中、終日航海日がなく、約100時間を陸上で過ごせます。
4.100以上の寄港地観光
シュノーケリング、トレッキング、文化体験など、豊富なアクティビティを用意。
5.フライ&クルーズで時間を有効活用
日本から夜出発のフライトで翌朝ホノルル着、到着当日にクルーズ乗船が可能。
最新寄港地ツアーの見どころ
・コナ(ハワイ島):熱帯魚シュノーケリング、深海釣り、古代王族ゆかりの史跡巡り
・ヒロ(ハワイ島):火山国立公園、カヤック体験、リリウオカラニ庭園散策
・カフルイ(マウイ島):モロキニクレーターでのウミガメ観察、ハレアカラ火山トレッキング
・ナウィリウィリ(カウアイ島):「ガーデンアイランド」の自然や文化を船内泊でじっくり堪能
フライ&クルーズでハワイ旅行がより便利に
ハワイアン航空 日本支社長の坂口暢氏は、日本からのアクセス向上や機内サービスを紹介。羽田・関西・福岡からの直行便で、到着後すぐにクルーズに参加できる利便性を強調しました。
さらに、スターリンク高速インターネットやMPC(モバイルパスポートコントロール)を活用することで、飛行機内で入国手続きが完了し、到着後すぐにハワイクルーズを楽しめます。
海上から眺めるハワイの絶景

矢島氏は、「海上から見る朝日・夕日、雨上がりの虹、クジラやイルカの観察など、船上では次々に感動が訪れる」とその魅力を語ります。

坂口氏も「フライ&クルーズなら飛行機を降りた瞬間からクルーズ体験が始まる」と補足し、日本からの旅行者がよりシームレスにハワイを楽しめることをアピールしました。

ノルウェージャンクルーズラインについて
NCLは58年の歴史を持つ世界的クルーズラインで、自由度の高いフリースタイルクルージングを提供。受賞歴のあるエンターテインメントやレストラン、スイートルームや専用エリア「ザ・ヘブン」など、多彩な客室と船上サービスを備えています。全20隻の保有船で世界350以上のデスティネーションを巡り、地上・船上での優れたサービスを提供しています。
詳細・予約
公式ウェブサイト:www.ncl.com
日本からの予約・お問い合わせ:0066-33-814567
イベントでは、日本人旅行者に人気のハワイクルーズの最新情報と、ハワイアン航空との連携によるシームレスな旅行体験が紹介されました。
ハワイクルーズの唯一無二の魅力
NCL日本地域代表の矢島隆彦氏は、ハワイで唯一通年運航する客船「プライド・オブ・アメリカ」によるハワイ4島周遊クルーズの特徴を解説しました。
7日間のクルーズでは、オアフ島(ホノルル)、マウイ島(カフルイ)、ハワイ島(ヒロ・コナ)、カウアイ島(ナウィリウィリ)の4島を訪れ、マウイ島とカウアイ島では船内宿泊も可能です。
これにより、毎日荷解きすることなく、100時間以上の寄港時間を活用してハワイの多彩な文化や自然を体験できます。
NCLハワイクルーズを選ぶ5つの理由
1.唯一の通年ハワイクルーズ
7日間で4つのハワイ諸島を巡る、唯一の大手クルーズライン。
2.船内宿泊でゆったり滞在
マウイ島とカウアイ島での船内泊を活用し、各島を深く体験可能。
3.長時間の寄港で満喫
クルーズ中、終日航海日がなく、約100時間を陸上で過ごせます。
4.100以上の寄港地観光
シュノーケリング、トレッキング、文化体験など、豊富なアクティビティを用意。
5.フライ&クルーズで時間を有効活用
日本から夜出発のフライトで翌朝ホノルル着、到着当日にクルーズ乗船が可能。
最新寄港地ツアーの見どころ
・コナ(ハワイ島):熱帯魚シュノーケリング、深海釣り、古代王族ゆかりの史跡巡り
・ヒロ(ハワイ島):火山国立公園、カヤック体験、リリウオカラニ庭園散策
・カフルイ(マウイ島):モロキニクレーターでのウミガメ観察、ハレアカラ火山トレッキング
・ナウィリウィリ(カウアイ島):「ガーデンアイランド」の自然や文化を船内泊でじっくり堪能
フライ&クルーズでハワイ旅行がより便利に
ハワイアン航空 日本支社長の坂口暢氏は、日本からのアクセス向上や機内サービスを紹介。羽田・関西・福岡からの直行便で、到着後すぐにクルーズに参加できる利便性を強調しました。
さらに、スターリンク高速インターネットやMPC(モバイルパスポートコントロール)を活用することで、飛行機内で入国手続きが完了し、到着後すぐにハワイクルーズを楽しめます。
海上から眺めるハワイの絶景

矢島氏は、「海上から見る朝日・夕日、雨上がりの虹、クジラやイルカの観察など、船上では次々に感動が訪れる」とその魅力を語ります。

坂口氏も「フライ&クルーズなら飛行機を降りた瞬間からクルーズ体験が始まる」と補足し、日本からの旅行者がよりシームレスにハワイを楽しめることをアピールしました。

ノルウェージャンクルーズラインについて
NCLは58年の歴史を持つ世界的クルーズラインで、自由度の高いフリースタイルクルージングを提供。受賞歴のあるエンターテインメントやレストラン、スイートルームや専用エリア「ザ・ヘブン」など、多彩な客室と船上サービスを備えています。全20隻の保有船で世界350以上のデスティネーションを巡り、地上・船上での優れたサービスを提供しています。
詳細・予約
公式ウェブサイト:www.ncl.com
日本からの予約・お問い合わせ:0066-33-814567
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- ハワイ ノルウェージャンクルーズライン NCL ハワイアン航空 ハワイ行きたい

- 中国国際航空が関西万博・中国館で「エアチャイナデー」を開催
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エリア:
- 近畿>大阪>大阪ベイエリア
- テーマ:お祭り・イベント 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/08/19 17:10
- コメント(0)
【大阪】中国国際航空(エアチャイナ)は2025年8月17日、大阪・関西万博2025の中国館にて、イベント「エアチャイナデー」を開催した。昨年、日中就航50周年を迎えた同社が、日本市場への取り組みをさらに強化する一環として企画されたもので、本社代表の来日に合わせて実施された。
本イベントは、ビジネスステークホルダー向けの招待制でありながら、旅や中国文化に関心を持つ来場者も楽しめる多彩なプログラムが展開された。
<女子十二楽坊一期生による二胡と琵琶の演奏で開幕>

イベントは、中国の伝統楽器である二胡と琵琶の演奏からスタート。登場したのは、女子十二楽坊の一期生。二胡特有の哀愁を帯びた旋律と、琵琶の軽やかな響きが会場全体に広がり、幻想的な雰囲気で観客を魅了した。
<エアチャイナの歴史と未来を語るプレゼンテーション>
以下、一部を抜粋してご紹介します。


続いて登壇したのは、中国国際航空の本社代表。1972年の日本就航以来の歴史や、グループ各社の取り組み、現在の日本路線の強化方針、今後のビジョンについてプレゼンテーションを行った。

大阪・関西万博中国館の館長は挨拶の中で、「中国国際航空は、中国の国旗を掲げて飛ぶ唯一の民間航空会社として、長年にわたり国際交流に貢献してきました」と述べ、「この日を機に日中の友好がさらに深まることを願っています」と語った。

また、中華人民共和国駐大阪総領事館 代理総領事は、中国国際航空が「中日間の架け橋」であることを強調。自身の学生時代の思い出を交えながら、今後の交流に期待を寄せた。

さらに、大阪観光局の理事長はイベントマスコット「ミャクミャク」をかぶって登場。会場の雰囲気を一気に和ませ、「エアチャイナデー」の開催を心より祝福し、日中間のさらなる交流を願うと語った。
<エアチャイナ物語 CAが語る、おもてなしの裏側>

イベントの後半では、「エアチャイナ物語」と題し、現役の客室乗務員(CA)、グランドスタッフ、FFP白金会員が登壇。それぞれが現場での印象深いエピソードを語るトークセッションが行われた。
最初に登壇したCAは、中国人の父と日本・中国のハーフの母のもとで育ち、その経験が入社のきっかけになったと語った。国際的な対応力と日本的な気配りを大切にし、不安を抱える乗客には文化に応じた声掛けを心がけているという。また、中国を経由した「プチ旅行」の魅力も紹介した。
<抽選会と舞踊で幕を閉じた一日>

イベントの締めくくりには、豪華賞品が当たる抽選会や、中国の民族舞踊が披露された。

とくに「孔雀の舞」は、優雅な動きと色彩豊かな衣装で観客を魅了。伝統と現代が融合した、中国らしい美しさを体現するパフォーマンスだった。
<万博・中国館では技術と文化の最先端に触れる体験を>

中国国際航空が主催したこの「エアチャイナデー」は、企業プロモーションの枠を超え、文化と人とのつながりを再認識できる機会となった。
関西万博の中国館では、最先端技術から伝統文化までを一度に体験できる展示がそろっている。
「まだ訪れていない方は、ぜひ足を運んでほしい」。そんな声が多く聞かれた一日だった。
・イベント名:エアチャイナデー
・日時:2025年8月17日(日) 14時30分から17時00分(開場 14時00分)
・ 会場:大阪・関西万博2025 中国館 1階 多目的ホール
・主催:中国国際航空(エアチャイナ)
プログラム内容
・二胡・琵琶演奏(女子十二楽坊一期生)
・ 国航代表によるプレゼンテーション
・特別ゲスト挨拶(館長、代理総領事、大阪観光局)
・エアチャイナ物語(CA・グランドスタッフ・FFP会員)
・豪華抽選会
・ 民族舞踊パフォーマンス
本イベントは、ビジネスステークホルダー向けの招待制でありながら、旅や中国文化に関心を持つ来場者も楽しめる多彩なプログラムが展開された。
<女子十二楽坊一期生による二胡と琵琶の演奏で開幕>

イベントは、中国の伝統楽器である二胡と琵琶の演奏からスタート。登場したのは、女子十二楽坊の一期生。二胡特有の哀愁を帯びた旋律と、琵琶の軽やかな響きが会場全体に広がり、幻想的な雰囲気で観客を魅了した。
<エアチャイナの歴史と未来を語るプレゼンテーション>
以下、一部を抜粋してご紹介します。


続いて登壇したのは、中国国際航空の本社代表。1972年の日本就航以来の歴史や、グループ各社の取り組み、現在の日本路線の強化方針、今後のビジョンについてプレゼンテーションを行った。

大阪・関西万博中国館の館長は挨拶の中で、「中国国際航空は、中国の国旗を掲げて飛ぶ唯一の民間航空会社として、長年にわたり国際交流に貢献してきました」と述べ、「この日を機に日中の友好がさらに深まることを願っています」と語った。

また、中華人民共和国駐大阪総領事館 代理総領事は、中国国際航空が「中日間の架け橋」であることを強調。自身の学生時代の思い出を交えながら、今後の交流に期待を寄せた。

さらに、大阪観光局の理事長はイベントマスコット「ミャクミャク」をかぶって登場。会場の雰囲気を一気に和ませ、「エアチャイナデー」の開催を心より祝福し、日中間のさらなる交流を願うと語った。
<エアチャイナ物語 CAが語る、おもてなしの裏側>

イベントの後半では、「エアチャイナ物語」と題し、現役の客室乗務員(CA)、グランドスタッフ、FFP白金会員が登壇。それぞれが現場での印象深いエピソードを語るトークセッションが行われた。
最初に登壇したCAは、中国人の父と日本・中国のハーフの母のもとで育ち、その経験が入社のきっかけになったと語った。国際的な対応力と日本的な気配りを大切にし、不安を抱える乗客には文化に応じた声掛けを心がけているという。また、中国を経由した「プチ旅行」の魅力も紹介した。
<抽選会と舞踊で幕を閉じた一日>

イベントの締めくくりには、豪華賞品が当たる抽選会や、中国の民族舞踊が披露された。

とくに「孔雀の舞」は、優雅な動きと色彩豊かな衣装で観客を魅了。伝統と現代が融合した、中国らしい美しさを体現するパフォーマンスだった。
<万博・中国館では技術と文化の最先端に触れる体験を>

中国国際航空が主催したこの「エアチャイナデー」は、企業プロモーションの枠を超え、文化と人とのつながりを再認識できる機会となった。
関西万博の中国館では、最先端技術から伝統文化までを一度に体験できる展示がそろっている。
「まだ訪れていない方は、ぜひ足を運んでほしい」。そんな声が多く聞かれた一日だった。
・イベント名:エアチャイナデー
・日時:2025年8月17日(日) 14時30分から17時00分(開場 14時00分)
・ 会場:大阪・関西万博2025 中国館 1階 多目的ホール
・主催:中国国際航空(エアチャイナ)
プログラム内容
・二胡・琵琶演奏(女子十二楽坊一期生)
・ 国航代表によるプレゼンテーション
・特別ゲスト挨拶(館長、代理総領事、大阪観光局)
・エアチャイナ物語(CA・グランドスタッフ・FFP会員)
・豪華抽選会
・ 民族舞踊パフォーマンス
- タグ:
- 中国国際航空 エアチャイナ 大阪関西万博 民族舞踏 中国

- 琵琶湖汽船で「びわ湖縦走 雪見船クルーズ」
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エリア:
- 近畿>滋賀>長浜
- 近畿>滋賀>大津
- テーマ:観光地 クルーズ 鉄道・乗り物
- 投稿日:2023/01/31 23:37
- コメント(0)
琵琶湖汽船が、
大津港から長浜港まで期間限定で縦走します。
題して、「びわ湖縦走 雪見船クルーズ」
1/28(土)〜 2/27(月)まで。
雪をかぶった美しい比良山系や
湖面羽ばたく水鳥などが、
琵琶湖汽船の高速艇から楽しめます。
大津と長浜を約2時間20分で結ぶ冬限定の癒しのクルーズ。
事前予約制で
滋賀の恵みを取り入れた
「雪見船特製オリジナル弁当」 1600円(お茶付き)も楽しめます。
びわ湖の冬景色を楽しみたい人におすすめです。
スケジュール等詳細、予約は、琵琶湖汽船HPをご覧ください。
■日程 2023/01/28[土]〜2023/02/27[月]
■開催日 土・日・月曜日および祝日のみ運航
※但し、予約人数が15名様に満たない場合は運休します
■料金
[片道]大人 3,500円 小人 1,750円(乗船料・税込)
[往復]大人 5,000円 小人 2,500円(乗船料・税込)
昼食弁当(お茶付き)希望者のみ・事前予約制 1,600円



大津港から長浜港まで期間限定で縦走します。
題して、「びわ湖縦走 雪見船クルーズ」
1/28(土)〜 2/27(月)まで。
雪をかぶった美しい比良山系や
湖面羽ばたく水鳥などが、
琵琶湖汽船の高速艇から楽しめます。
大津と長浜を約2時間20分で結ぶ冬限定の癒しのクルーズ。
事前予約制で
滋賀の恵みを取り入れた
「雪見船特製オリジナル弁当」 1600円(お茶付き)も楽しめます。
びわ湖の冬景色を楽しみたい人におすすめです。
スケジュール等詳細、予約は、琵琶湖汽船HPをご覧ください。
■日程 2023/01/28[土]〜2023/02/27[月]
■開催日 土・日・月曜日および祝日のみ運航
※但し、予約人数が15名様に満たない場合は運休します
■料金
[片道]大人 3,500円 小人 1,750円(乗船料・税込)
[往復]大人 5,000円 小人 2,500円(乗船料・税込)
昼食弁当(お茶付き)希望者のみ・事前予約制 1,600円



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- 琵琶湖汽船 びわ湖アンバサダー メグミ びわ湖縦走 雪見船クルーズ
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