
-
エリア:
- ヨーロッパ > エストニア > タリン
-
テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
最近、バルト三国が注目されています。バルト三国というとソ連を構成した国というイメージが残り、少し暗い印象を持つ方がいらっしゃると思いますが独立後、大きく変わっています。
基本的にバルト三国のベースはハンザ同盟などドイツ人が深く関わっており、文化的にもヨーロッパ。ロシアとの国境を越えると教会の造りに顕著に違いがあらわれます。ロシアの正教会に対してエストニアはルター派プロテスタント、ラトビアはルター派プロテスタントとローマカトリック、リトアニアはローマカトリックを信仰しており、三国とも西方教会の影響下で文化的に発展してきました。そのため街並みが完全にドイツ的。歩いているとそういえばこの前訪問したチェコのチェスキー・クルムロフそっくり、という感想を持ちました。
最近のバルトの旅の楽しみは雑貨探し。特にエストニアは地理的に北欧に近く、フィンランドやスウェーデンの経済的・文化的な影響が顕著。町を歩いていても北欧の国と間違えるくらい北欧的な雰囲気を持っており、お土産屋さんには北欧雑貨的な「バルト雑貨」が沢山並んでいます。木造の食器や手作りの人形など、コレクションには持って来いのものが見つかると思います。
今年の夏はどこに行こうか迷ったら是非バルト三国をおすすめします。


