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- スターラヤ・ルッサが「ロシアおとぎの地図」に
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/07/12 15:35
- コメント(0)
スターラヤ・ルッサが「ロシアおとぎの地図」に
ノブゴロド州で最も面白い都市のひとつスターラヤ・ルッサが「ロシアおとぎの地図」に加えられました。おとぎのシンボルには定期市のヒーロー「ペトルーシカ(わら人形)」がなりました。
これは「ロシアおとぎの地図」という企画の一環で、スターラヤ・ルッサがペトルーシカの生まれた場所ということで選ばれました。ノブゴロド州には15世紀にすでにペトルーシカ劇場がありました。
現在スターラヤ・ルッサでは大きな定期市が3回行われています。春の定期市が4月21日に、ペトロフスカヤ定期市が7月12日、りんごの定期市が8月19日です。
スターラヤ・ルッサはサンクトペテルブルガ郊外の都市ノブゴロドから南へ59km、市は11世紀前半からの歴史を持ています。ここには古代ロシアの建築や記念碑などが残っています。有名な観光地としてはドストエフスキーの家博物館があります。またスターラヤ・ルッサは健康のリゾート地としても有名です。
ノブゴロド州で最も面白い都市のひとつスターラヤ・ルッサが「ロシアおとぎの地図」に加えられました。おとぎのシンボルには定期市のヒーロー「ペトルーシカ(わら人形)」がなりました。
これは「ロシアおとぎの地図」という企画の一環で、スターラヤ・ルッサがペトルーシカの生まれた場所ということで選ばれました。ノブゴロド州には15世紀にすでにペトルーシカ劇場がありました。
現在スターラヤ・ルッサでは大きな定期市が3回行われています。春の定期市が4月21日に、ペトロフスカヤ定期市が7月12日、りんごの定期市が8月19日です。
スターラヤ・ルッサはサンクトペテルブルガ郊外の都市ノブゴロドから南へ59km、市は11世紀前半からの歴史を持ています。ここには古代ロシアの建築や記念碑などが残っています。有名な観光地としてはドストエフスキーの家博物館があります。またスターラヤ・ルッサは健康のリゾート地としても有名です。
- ウラジオストク空港からアエロエクスプレスが運行開始
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ウラジオストク
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/07/04 17:41
- コメント(0)
ウラジオストク空港からアエロエクスプレスが運行開始
アエロエクスプレス社は現在、モスクワ及びソチで空港から電車の運行を行っていますが、7月からウラジオストク空港からウラジオストク中央駅までの運行開始を予定しています。1日に7本の運行予定です。空港及び駅からそれぞれ 8:00、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00、20:00 出発運行時間は55分。途中、フタラヤ・レーチカ、、ウゴーリナヤ、及びアルチョムに停車します。
正式な運行開始日はまだ決まっていません。
料金は空港から全ての駅まで200ルーブル、ビジネスクラスは350ルーブル、子供料金は50ループル、この料金は現在、この区間よりも長距離で運行している107番バスの3倍の料金になっています。
通常のバス運賃(郊外)はウラジオストクからフタラヤ・レーチカまで15ルーブル、ウゴーリナヤまで45ルーブル、アルチョムまで55ルーブル、アルチョムから空港までは7番バスが運行しています。
アエロエクスプレス社は現在、モスクワ及びソチで空港から電車の運行を行っていますが、7月からウラジオストク空港からウラジオストク中央駅までの運行開始を予定しています。1日に7本の運行予定です。空港及び駅からそれぞれ 8:00、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00、20:00 出発運行時間は55分。途中、フタラヤ・レーチカ、、ウゴーリナヤ、及びアルチョムに停車します。
正式な運行開始日はまだ決まっていません。
料金は空港から全ての駅まで200ルーブル、ビジネスクラスは350ルーブル、子供料金は50ループル、この料金は現在、この区間よりも長距離で運行している107番バスの3倍の料金になっています。
通常のバス運賃(郊外)はウラジオストクからフタラヤ・レーチカまで15ルーブル、ウゴーリナヤまで45ルーブル、アルチョムまで55ルーブル、アルチョムから空港までは7番バスが運行しています。
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