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- サハリンに科学研究センター「サーモン・パーク」(観光施設)
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ユジノサハリンスク
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/01/14 14:50
- コメント(0)
サハリンで、2010年に科学研究センター「サーモン・パーク」の建設が始まる予定です。
場所は憩いの場でサーモンの産卵場所を含む川のある同名の子供センターがある「ロソセヴイ・パルク(サーモン・パーク)」(ドーリンスク地方)です。
旅行者は、ここで穴釣りを含めた釣りや、乗馬、スキー、エコロジーや考古学の観光を楽しむことができます。
場所は憩いの場でサーモンの産卵場所を含む川のある同名の子供センターがある「ロソセヴイ・パルク(サーモン・パーク)」(ドーリンスク地方)です。
旅行者は、ここで穴釣りを含めた釣りや、乗馬、スキー、エコロジーや考古学の観光を楽しむことができます。

- モスクワ宇宙飛行士記念博物館で第21回国際氷の彫刻フェスティバル「ヴュゴヴェイ2010」開催中
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2010/01/13 13:10
- コメント(0)
モスクワ宇宙飛行士記念博物館で第21回国際氷の彫刻フェスティバル「ヴュゴヴェイ2010」開催されています。今年のテーマは「宇宙のオデッセイア」。ロシアの宇宙飛行士の貢献を訪問者に知ってもらうことを意図しています。彫刻の中にはロケット「ヴォストーク」や「ソユーズ」を見ることができます。
別の展示は「スター・ウオーズ」を含めたファンタスティックなコーナーもあります。
展示は毎日10時から21時まで、16時からは彫刻がライト・アップされます。
入場料は100ルーブル、7歳までの子供は無料。
フェスティバルは2月28日まで。
博物館の住所はプロスペクト・ミーラ111
別の展示は「スター・ウオーズ」を含めたファンタスティックなコーナーもあります。
展示は毎日10時から21時まで、16時からは彫刻がライト・アップされます。
入場料は100ルーブル、7歳までの子供は無料。
フェスティバルは2月28日まで。
博物館の住所はプロスペクト・ミーラ111

- アエロフロートがモスクワ・サンクトペテルブルグ間を現在の約2倍に増便
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/01/13 10:59
- コメント(0)
アエロフロートがモスクワ・サンクトペテルブルグ間を現在の約2倍に増便
現在、1日約9-12便運行していますが、4月から徐々に増便してゆき16-20便にまで増やす予定です。
現在、運行している便の約半数は「ロシア」航空との共同運行便であり、シェレメチエボ第3空港(ターミナルD)ができてから、乗り継ぎが不便になったためとのことです。共同運行便はシェレメチエボ第1空港利用となるためです。
3月28日以降は「ロシア」航空との共同運行はなくなります。
夏には、全航空会社で1日約50便になる予定で昨年の35便からかなりの増加になります。
現在、アエロフロートとロシアの他に運行している航空会社はシベリア航空、Sky Express、トランスアエロ、 UTair、ガスプロムアヴィアで今年の夏にはさらに1-2社ふえる予定になっています。
現在、1日約9-12便運行していますが、4月から徐々に増便してゆき16-20便にまで増やす予定です。
現在、運行している便の約半数は「ロシア」航空との共同運行便であり、シェレメチエボ第3空港(ターミナルD)ができてから、乗り継ぎが不便になったためとのことです。共同運行便はシェレメチエボ第1空港利用となるためです。
3月28日以降は「ロシア」航空との共同運行はなくなります。
夏には、全航空会社で1日約50便になる予定で昨年の35便からかなりの増加になります。
現在、アエロフロートとロシアの他に運行している航空会社はシベリア航空、Sky Express、トランスアエロ、 UTair、ガスプロムアヴィアで今年の夏にはさらに1-2社ふえる予定になっています。

- ノボシビルスクで第10回雪の彫像フェスティバルが開催されます
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ノヴォシビルスク
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/01/12 17:51
- コメント(0)
ノボシビルスクで第10回雪の彫像フェスティバルが開催されます。
今年はロシアの諸都市から12の団体が参加
伝統的にノボシビルスクの学校から10の子供たちの団体が参加します。
フェステイバルの勝利者は1月12日に決定します。
雪の彫像フェスティバルはノボシビルスクのピェルボマイスク公園で1月31日まで行われます。
今年はロシアの諸都市から12の団体が参加
伝統的にノボシビルスクの学校から10の子供たちの団体が参加します。
フェステイバルの勝利者は1月12日に決定します。
雪の彫像フェスティバルはノボシビルスクのピェルボマイスク公園で1月31日まで行われます。

- 年末にモスクワのプラネタリウムがオープン!
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/01/12 17:39
- コメント(0)
モスクワのプラネタリムの改修工事が9月に終了する予定です。一般に公開されるのは2010年12月の予定です。年間に100万人の訪問者を受け入れることができまs。
改修されたプラネタリウムには講義室、博物館、図書館、お土産屋さん、アトラクション、レストランができます。屋上には展望台があります。
モスクワのプラネタリウムは世界でも最大級で、ロシアでは最も古く1929年にオープンしました。
1994年から改修工事のためにクローズとなり実際に改修工事が始まったのは2002年からでした。
改修されたプラネタリウムには講義室、博物館、図書館、お土産屋さん、アトラクション、レストランができます。屋上には展望台があります。
モスクワのプラネタリウムは世界でも最大級で、ロシアでは最も古く1929年にオープンしました。
1994年から改修工事のためにクローズとなり実際に改修工事が始まったのは2002年からでした。
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