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- アエロフロートがモスクワから黒海の保養地ゲレンジック新空港へのチケット販売を始めました。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/16 11:24
- コメント(0)
アエロフロートがモスクワから黒海の保養地ゲレンジック新空港へのチケット販売を始めました。
5月29日からの運行となります。
料金はTAXも含めて片路4549ルーブルから、往復7858ルーブルからとなります。
アエロフロートの便は夕方の運行となります、モスクワから16時35分、ゲレンジック到着19時5分、折り返しの便Hが20時5分発モスクワへは22:30分の到着となります。機材はエアバス A320、ピーク時はより多く乗客を収容できるエアバスA321になります。
5月29日からの運行となります。
料金はTAXも含めて片路4549ルーブルから、往復7858ルーブルからとなります。
アエロフロートの便は夕方の運行となります、モスクワから16時35分、ゲレンジック到着19時5分、折り返しの便Hが20時5分発モスクワへは22:30分の到着となります。機材はエアバス A320、ピーク時はより多く乗客を収容できるエアバスA321になります。
- ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/16 11:12
- コメント(0)
ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。
- ウラル航空が黒海の保養地ゲレンジックを便の増便を予定。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/15 11:03
- コメント(0)
ウラル航空が黒海の保養地ゲレンジックを便の増便を予定。
以前、週3便の運航予定と発表されていましたが、この都度4便に増便を予定ととなりました。
このため、運航予定日が変わり、月・水・金の運行予定でしたが、月、火、木、日曜日に変わります。
6月1日からの運航開始となります。
モスクワからは月火・木曜日は09時45分発11時50分着、戻りが13時20分発の15時25分になります。
日曜日の便はモスクワから14時10分、ゲレンジック到着が16時10分、戻りが17時30分発19時30分モスクワ着となります。
料金は片道3700ルーブルから、往復7400ルーブルから
以前、週3便の運航予定と発表されていましたが、この都度4便に増便を予定ととなりました。
このため、運航予定日が変わり、月・水・金の運行予定でしたが、月、火、木、日曜日に変わります。
6月1日からの運航開始となります。
モスクワからは月火・木曜日は09時45分発11時50分着、戻りが13時20分発の15時25分になります。
日曜日の便はモスクワから14時10分、ゲレンジック到着が16時10分、戻りが17時30分発19時30分モスクワ着となります。
料金は片道3700ルーブルから、往復7400ルーブルから
- モスクワのレーニン廟が赤の広場で行われる勝利パレードの用意のため4月26日から5月10日まで閉鎖
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/15 10:38
- コメント(0)
モスクワのレーニン廟が赤の広場で行われる勝利パレードの用意のため4月26日から5月10日まで閉鎖されます。
広場自体は閉鎖されませんが、前日の5月8日例年より2時間早い14時30分かKら閉鎖となります。
広場自体は閉鎖されませんが、前日の5月8日例年より2時間早い14時30分かKら閉鎖となります。
- 列車104番ソチ・モスクワが2時間短縮
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/15 10:19
- コメント(0)
列車104番アドレル・モスクワが2時間短縮
ロシア鉄道は104番列車アドレル・モスクワ間2時間短縮してソチからモスクワまで25時間で運航することができるようになりました。
アドレルからは16時54分、(ソチ17時36分、クラスノダール22時35分)ロストフ・ナ・ドヌーへは1時55分、ヴォロネジ10時36分、リャザン15時42分モスクワには18時52分に到着します。この時刻表での運行は5月31日からとなります。
ロシア鉄道は104番列車アドレル・モスクワ間2時間短縮してソチからモスクワまで25時間で運航することができるようになりました。
アドレルからは16時54分、(ソチ17時36分、クラスノダール22時35分)ロストフ・ナ・ドヌーへは1時55分、ヴォロネジ10時36分、リャザン15時42分モスクワには18時52分に到着します。この時刻表での運行は5月31日からとなります。
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