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ロシア旅行社

創業42年文化交流のコーディネーター
ロシア・旧ソ連諸国のパイオニア! 専任担当制でトータルサービス
プロフィール

ニックネーム:
ロシア旅行社
居住地:
東京都
会社名:
株式会社ロシア旅行社
会社英字名:
Japan Russian Travel Service Co.,Ltd.
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3238-9101
業種:
旅行業
自己紹介:
旅専加盟のロシア専門店です。

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マローズおじさん(ロシアのサンタクロース)の故郷10周年記念
エリア:
  • ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2009/11/10 12:59
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マローズおじさんの故郷10周年記念

今年で 「べリーキー・ウスチュック - マローズおじさんの故郷」の企画は10年になります。
この間、この古い町は冬の最も人気のあるロシアの観光地となりました。
最初は、このベリーキー・ウスチュックにはホテルは一つしかありませんでしたが、現在ではすでに30近くののホテルがあります。

現在、マローズおじさんの故郷には年に約16万人が訪れるようになりました。
今年は、ベリーキー・ウスチュックにモスクワ動物園の支所が開園されました。2010年には氷の宮殿が建設される予定です。同時にマローズおじさんの新しい家もオープンします。さらには、市では空港の改修が予定されています。現在はチャーター便のみの運行ですが、定期便も予定しています。


今年の冬のシーズンには旅行者用に16の列車が運行します。
最初の列車にはモスクワ政府からの予定で11月18日の冬の魔法使いの誕生日になります。
12月12日からは毎週、ベリ-キー・ウスチュックにモスクワ、ニジニエノブゴロド、ヴォログダ、そしてエカテリンブルグ、サマラ、チェリャビンスク、サンクトペテルブルグから列車が運行する予定です。
1月3日から毎日の運行になります。

タチヤナ・ムーロムツェワによると、経済危機はベリーキー・ウスチュックに影響を与えなかったようです。

11月1日から、絵葉書やプレゼントをベリーキー・ウスチュックの本当のマローズおじさんから送付するというインターネット企画もあります。現在サイトで1日100件の申し込みを受け付けているとのことです。

マローズおじさん

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今年の新年祭ではモスクワで5000以上の楽しい行事が行われます。
エリア:
  • ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2009/11/10 11:22
コメント(0)
今年の新年祭ではモスクワで5000以上の楽しい行事が行われます。
主に子供や若者のための行事となります。

新年祭は12月25日から1月11日の間開催となります。
伝統となっている美しく飾られたモミの木は各広場に設置されます。12月26日には、ヴェリーキー・ウスチュックからやってくるマローズおじさんに会うことができます。

そしていつものように、新年の夜にはモスクワの赤の広場に舞台が設置され、いろいろなコンサートが開かれます。

市では新型インフルエンザ予防のために除菌を行ったり、医師を置くなどの処置をとるとのことです。

クリスマスツリー

NoPhoto
アルメニアへの行き方
エリア:
  • ヨーロッパ>アルメニア>エレヴァン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産 
投稿日:2009/11/10 10:19
コメント(0)
コーカサスの国・アルメニアへは東京からアエロフロートロシア航空定期便を利用でモスクワ経由が一番便利です。東京・モスクワ間、モスクワ・エレバン間は毎日就航。モスクワまでが約10時間、エレバンまでが約3時間です。アルメニアはビザが必要な国ですが、空港が取得することができます。途中、モスクワで降機しますがトランジットのため、ロシアビザの取得は不要です。アルメニアへは以外に簡単に行くことができます。  アルメニアは世界最初のキリスト教国で、歴史的な建築物の宝庫。また、アラガツ山をはじめとした山の自然にも恵まれ、本格的な登山から簡単なトレッキングまで様々なコースを組むことが可能。植物の原種地域であるため、日本人にとっては非常に珍しい花や植物も見られます。また、トルコ領土にありますがアルメニア人の精神的なよりどころであるアララット山は首都エレバンからはっきりと望め、トルコ国境近くのホロビラップ修道院からは大アララット、小アララットのパノラマが楽しめ、写真愛好家にも絶好のスポットの多い国です。  アルメニアは日本ではまだあまり知られていない国ですが、魅力が沢山の国。これから注目したい国の一つです。 アララト山

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世界遺産 シャフリサーブス
エリア:
  • アジア>ウズベキスタン>サマルカンド
テーマ:世界遺産 
投稿日:2009/11/10 09:52
コメント(0)
サマルカンドから日帰り旅行が出来る場所として世界遺産シャフリサーブスはお手軽観光地となっています。この町は7世紀に玄奘三蔵法師がインドへの途上に立ち寄ったといわれる由緒正しい場所ですが、何と言ってもティムールの生誕地として有名です。この町の名前は「緑の町」という意味で、その名の通りオアシスの豊かさを感じる場所です。歴史的建造物はティムールの死後、破壊されたものも多く、完全な形で残っているわけではありませんが、アク・サライ宮殿をはじめ、ドルティロヴァット建築群、ドルッサオダット建築群などが比較的狭い範囲に集中しており、見学しやすい都市です。サマルカンドのバザールの喧騒から車で約2時間、歴史探訪の小旅行はいかがですか?

シャフリサブス

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