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- ポーランドでこの休日にアルコールの販売を禁止
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エリア:
- ヨーロッパ>ポーランド>ワルシャワ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/16 13:17
- コメント(0)
ポーランドでこの休日にアルコールの販売を禁止
公式なソースからの情報ではありませんが、土曜日と日曜日にワルシャワとクラコフで酒類の販売が禁止されるそうです。
これは土・日に大統領の葬儀が行われるためとのことです。
このようなことは以前にもワルシャワでヨーロッパ経済フォーラムが行われたときとローマ法王が訪れた時にもありました。
公式なソースからの情報ではありませんが、土曜日と日曜日にワルシャワとクラコフで酒類の販売が禁止されるそうです。
これは土・日に大統領の葬儀が行われるためとのことです。
このようなことは以前にもワルシャワでヨーロッパ経済フォーラムが行われたときとローマ法王が訪れた時にもありました。
- 4月15日から新しいバルトのバス会社「シンプル・エクスプレス Simple Express」が運行を始めます。
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エリア:
- ヨーロッパ>リトアニア>ビリニュス
- ヨーロッパ>ラトビア>リガ
- ヨーロッパ>ポーランド>ワルシャワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/16 12:47
- コメント(0)
4月15日から新しいバルトのバス会社「シンプル・エクスプレス Simple Express」が運行を始めます。
最初のルートはヴィリニュスーカウナスーワルシャワとリガーカウナス、リガーカウナスはカウナスで短い待ち時間でワルシャワの乗り換えができます。
6月1日からは新しくリガータリンが運行します。
料金はヴィリニュスーワルシャワが15ユーロ(金・日は17ユーロ)から、カウナスーリガは8ユーロ、(金と日は11ユーロ)から。
最初のルートはヴィリニュスーカウナスーワルシャワとリガーカウナス、リガーカウナスはカウナスで短い待ち時間でワルシャワの乗り換えができます。
6月1日からは新しくリガータリンが運行します。
料金はヴィリニュスーワルシャワが15ユーロ(金・日は17ユーロ)から、カウナスーリガは8ユーロ、(金と日は11ユーロ)から。
- アエロフロートがモスクワから黒海の保養地ゲレンジック新空港へのチケット販売を始めました。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/16 11:24
- コメント(0)
アエロフロートがモスクワから黒海の保養地ゲレンジック新空港へのチケット販売を始めました。
5月29日からの運行となります。
料金はTAXも含めて片路4549ルーブルから、往復7858ルーブルからとなります。
アエロフロートの便は夕方の運行となります、モスクワから16時35分、ゲレンジック到着19時5分、折り返しの便Hが20時5分発モスクワへは22:30分の到着となります。機材はエアバス A320、ピーク時はより多く乗客を収容できるエアバスA321になります。
5月29日からの運行となります。
料金はTAXも含めて片路4549ルーブルから、往復7858ルーブルからとなります。
アエロフロートの便は夕方の運行となります、モスクワから16時35分、ゲレンジック到着19時5分、折り返しの便Hが20時5分発モスクワへは22:30分の到着となります。機材はエアバス A320、ピーク時はより多く乗客を収容できるエアバスA321になります。
- ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/16 11:12
- コメント(0)
ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。
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