サンワールドツアーズブログ

世界各国誰にでも憧れのホテルや行ってみたいホテルはあると思います

マカオのホテルと言えば老舗の『リスボア』、ラスベガスと同じように作られている『ベネチアン』や噴水ショーや24金ツリーのショーが有名な『ウィン』が特に有名だと...

マカオ半島に建つ金・銀・銅の『MGMホテル』も興味あるので、行ってみた。

カジノ内のバーで毎週末は行われていると生ライブショーもかなり魅力的。カジノには全く興味無い私も夜が深まるにつれて盛り上がる生ライブは皆陽気に各自踊り始めたりして、踊っても観ていても楽しい気分になる。

でも、もっとMGMホテルのお気に入りはホテル内がミニセナド広場の「グランドプラザ」よりもそのわきにあるティーサロンが落ち着いていてGoodでした

ケーキは勿論のこと美味でしたが、紅茶なのにティーポットとティーカップではなく、鉄瓶と湯のみのおしゃれ版

という設定がとても落ち着いた感じで良かったです

残念ながらティーサロンの名前は忘れてしまいましたが、沢山のケーキやチョコレートがいろどり良く並べられて

あり、サンドウィッチ等も食べられます

でもやっぱり、マカオのスィーツと言えばポルトガルが発祥地の『エッグタルト』ですよね

マカオのセナド広場にある「黄枝記」の蝦雲呑麺

　はかなり有名との事でマカオに遊びに行った際

　に最初に食べるものは「黄枝記」蝦雲呑麺と

　決めていた。お昼時になるととても混むと聞いて

　いたので、気持ち早めお店に向かった　

　既にお店には人が沢山。朝7時から朝食のお粥や

　麺を食べに地元の方も好んでくるとの事。

　幸運にもまだ座席に余裕があったので早速蝦雲呑麺をオーダー

　ご想像の通り、店内は活気に満ちて

　賑やか。

　でも、手際良く全てこなしているので、

　お腹空いて　いる私にはあまり待つことも

　無く、蝦雲呑麺と他に頼んだお料理が

　目の前に　

　魚介の聞いたあっさりだけどしっかり

　した出汁のスープと卵麺。かなり

　美味しくてたまりません。帰国する前にも

　結局同じメニューを頼んでしまいました

　このお店はかなりの人気で香港にもお店があるとか。

　今度は香港行った場合も同じことをするのだろう

果物の女王「マンゴスティン」は美味しい果肉を守るためか皮が分厚め。女王様は大切にされている感たっぷり

果物が大好きなハエの一種でミバエを恐れて、日本ではなかなか生のマンゴスティンにはお目見えできない

日本ではゼリーや冷凍したりと加工したものがメインである。

なので、マンゴスティンが美味しい季節にマンゴスティンの出来る国へ行く事が出来ると思わず沢山購入してしまう。ここぞとばかりにマンゴスティン三昧します

マンゴーも以前はマンゴスティン同様ミバエの日本侵入防止のため、なかなか生で輸入はできなかったとの事ですが、最近ではフィリピン産等々外国から輸入されたマンゴーも気軽にスーパーで見かけるようになったこと、そしてアメリカでもライチの輸入解禁になったので、生ライチを日本で見る事が出来る可能性も無きにしも非ずを期待して

でも、ライチやマンゴーは旅先の雰囲気と一緒に楽しめるから美味しいのかな...

ハロン湾クルーズに乗船して、様々な奇岩を鑑賞しながらクルーズを楽しんでいると、橋らしきものが見えてきた

これから鍾乳洞観光のため、下船できるとの事。

ハロン湾には鍾乳洞が沢山あるとの事ですが、今回は日帰りのクルーズ観光なのでクルーズ乗り場から近いところにある鍾乳洞しか見学できなかったですが、友人曰く一日観光で行かないハロン湾の奥にある景色の方が素敵だと...

　

鍾乳洞は綺麗にライトアップされていて、幻想的な感じでした。

機会あればいつか鍾乳洞の写真アップします。

　　　　　　　　　　　　　　

いつかハロン湾1泊クルーズに乗ってみたいと思いながら、仕事を頑張らねば

　

ハロン湾で乗船し、出向して間も無く奇岩たちが見えてくる。

そして調理場から美味しそうな匂いも

メニューは何だろうと思いながら、クルーズを楽しんでいると、何かに似ている奇岩たちに目が行く。

ガイドの方から「鶏がにらみ合って闘うように見えるでしょう」と言われて見てみると闘鶏のような

岩が

その後も色々な形の面白岩があったので、ハロン湾クルーズ予定の方は是非岩の形もお料理と同じように

お楽しみください

航路によって見る事のできる岩が変わりますので闘鶏岩が見られなかったらごめんなさい。