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- チロルのスーパーガイド
-
エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>オーストリアその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 スキー・スノボ
- 投稿日:2018/12/07 18:56
- コメント(0)
チロルといえば山ですが、山だけでなく川でも楽しませてくれるスーパーガイドをご紹介します。
既にチロルで30年間営業しているスポーツアクティビティーの会社です。
スポーツ・オッシー
▼
http://sport-ossi.at
夏は山登りだけでなく、
クレッターシュタイグ(ヴィア・フェラータ)
ハイロープガーデン(日本のフィールドアスレチックのような感じ)
ラフティング
チュービング
カナディアンカヌー
カヤック
スラックライン
など
冬は
アルペンスキー
歩くスキー
スノーシュー
そりなど
とにかくチロルで身体を動かしたくなったらオッシーに!安全にとことん楽しませてくれます。
実は数日前(2018年12月)に四国88ヵ所巡りを娘さんと終えて大阪経由で帰国すると言うので居酒屋でいっぱい飲んできました。楽しい夕食でした。
奥さんが日本人なので娘さんはハーフです。もちろん日本語も少し話せます。英語も話せます。
お客さんを送ってもとても、たっぷり楽しませてくれるので安心してお願いできます。実は数年前私の息子もラフティングして来ました。
▼

オッシーの拠点はクラムザッハ、インスブルックから東へ列車で約1時間。隣町のラッテンベルグがガラス工芸で有名です。クラムザッハはチロルの湖水地方です。湖に渓谷に山とどこへ行くにもベストポジション!活発なチロルライフをお楽しみ頂けます。
既にチロルで30年間営業しているスポーツアクティビティーの会社です。
スポーツ・オッシー
▼
http://sport-ossi.at
夏は山登りだけでなく、
クレッターシュタイグ(ヴィア・フェラータ)
ハイロープガーデン(日本のフィールドアスレチックのような感じ)
ラフティング
チュービング
カナディアンカヌー
カヤック
スラックライン
など
冬は
アルペンスキー
歩くスキー
スノーシュー
そりなど
とにかくチロルで身体を動かしたくなったらオッシーに!安全にとことん楽しませてくれます。
実は数日前(2018年12月)に四国88ヵ所巡りを娘さんと終えて大阪経由で帰国すると言うので居酒屋でいっぱい飲んできました。楽しい夕食でした。
奥さんが日本人なので娘さんはハーフです。もちろん日本語も少し話せます。英語も話せます。
お客さんを送ってもとても、たっぷり楽しませてくれるので安心してお願いできます。実は数年前私の息子もラフティングして来ました。
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オッシーの拠点はクラムザッハ、インスブルックから東へ列車で約1時間。隣町のラッテンベルグがガラス工芸で有名です。クラムザッハはチロルの湖水地方です。湖に渓谷に山とどこへ行くにもベストポジション!活発なチロルライフをお楽しみ頂けます。
- タグ:
- チロル スポーツ・オッシー チロルハイキング チロルラフティング

- チロル州にある高原リゾート ゼーフェルト
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>オーストリアその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 スキー・スノボ
- 投稿日:2018/12/04 15:25
- コメント(0)
ネットの普及でどんどん世界が小さくなってきています。私がこの仕事を始めたころはチロルの情報などほとんどなく、山小屋の情報となるとさらに少なかったのですが、今ではトリップ・アドバイザーなどを翻訳してみると、結構情報を集められるようになりました。
それでも人気のスイスと違ってチロルやドロミテの日本人からの情報は少ないので、頑張ってあげていこうと思っています。
今日はチロルの州都インスブルックから列車で40分ほどで到着するゼーフェルトという村をご案内します。
標高1200mにある高原の村ですが、ヨーロッパでは冬季はノルディックスキーのメッカとしてとても有名な村です。アルペンスキーもできますが、冬に街を歩くと細くて長くて軽いノルディックスキーの板をもって歩いている人を多く目にします。日本のスキーリゾートではあまり見ない光景です
冬の村の中心も賑わっています
▼

ゼーキルヒルの横はノルディックスキーのスタート/ゴール
▼

アルペンスキーもできます
▼

そして夏はハイキングやウォーキングを楽しむ人で賑わいます。ヨーロッパでは日本と異なりゴルフ場はそれほど多くありませんが、ゼーフェルトでは高原ゴルフをお楽しみいただけるのも、人気の理由です。
この高原の村は明るくとても落ち着いた雰囲気の村で何度行っても楽しめるリゾートです。
最も有名なハイキングコースはケーブルカーとロープウェーでゼーフェルダーヨッホまで上がりここからゼーフェルダーシュピッツェを往復するコースで、初心者からお楽しみいただけるとても展望の良いコースです。
ゼーフェルト三山 左からゼーフェルダーシュピッツェ、ヘルメラーコプフ、ライターシュピッツェ
▼

2018年ここのケーブルカーから乗り継がれるロープウェーがリニューアル工事をして、運送料が大幅にアップしたのでこれまでよりも待ち時間が少なくゼーフェルダーヨッホへアクセスできます。
ここからドイツ最高峰のツークシュピッツェも望めます。正面にどっしりとしていて存在感のある石灰岩の山、ホーエムンデも印象的な山です。
山を歩くのが苦手な方は勾配の少ないヴィルト湖周辺の散策がお勧めです。途中、木に登るリスに出会えるかもしれません。
後ろに見えるヴェッターシュタイン山群の裏側はドイツ
▼

ヴィルト湖周辺は快適な遊歩道になっています
▼

私の友人のマーティンが村外れの農家で料理教室やBBQなどもやってくれます。充実したチロルライフをご提案できます。
それでも人気のスイスと違ってチロルやドロミテの日本人からの情報は少ないので、頑張ってあげていこうと思っています。
今日はチロルの州都インスブルックから列車で40分ほどで到着するゼーフェルトという村をご案内します。
標高1200mにある高原の村ですが、ヨーロッパでは冬季はノルディックスキーのメッカとしてとても有名な村です。アルペンスキーもできますが、冬に街を歩くと細くて長くて軽いノルディックスキーの板をもって歩いている人を多く目にします。日本のスキーリゾートではあまり見ない光景です
冬の村の中心も賑わっています
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ゼーキルヒルの横はノルディックスキーのスタート/ゴール
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アルペンスキーもできます
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そして夏はハイキングやウォーキングを楽しむ人で賑わいます。ヨーロッパでは日本と異なりゴルフ場はそれほど多くありませんが、ゼーフェルトでは高原ゴルフをお楽しみいただけるのも、人気の理由です。
この高原の村は明るくとても落ち着いた雰囲気の村で何度行っても楽しめるリゾートです。
最も有名なハイキングコースはケーブルカーとロープウェーでゼーフェルダーヨッホまで上がりここからゼーフェルダーシュピッツェを往復するコースで、初心者からお楽しみいただけるとても展望の良いコースです。
ゼーフェルト三山 左からゼーフェルダーシュピッツェ、ヘルメラーコプフ、ライターシュピッツェ
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2018年ここのケーブルカーから乗り継がれるロープウェーがリニューアル工事をして、運送料が大幅にアップしたのでこれまでよりも待ち時間が少なくゼーフェルダーヨッホへアクセスできます。
ここからドイツ最高峰のツークシュピッツェも望めます。正面にどっしりとしていて存在感のある石灰岩の山、ホーエムンデも印象的な山です。
山を歩くのが苦手な方は勾配の少ないヴィルト湖周辺の散策がお勧めです。途中、木に登るリスに出会えるかもしれません。
後ろに見えるヴェッターシュタイン山群の裏側はドイツ
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ヴィルト湖周辺は快適な遊歩道になっています
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私の友人のマーティンが村外れの農家で料理教室やBBQなどもやってくれます。充実したチロルライフをご提案できます。
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- チロルスキー チロルハイキング ヨーロッパスキー ヨーロッパハイキング ゼーフェルト
チロルの山小屋事情をお知らせします。
日本の山小屋はあまり評判がよくなかったりしますが、オーストリアやドロミテ周辺の山小屋はとても快適なのです。
インスブルックから近い山小屋でお勧めなのが、Solsteinhaus/ゾールシュタインハウスです。
部屋は綺麗で快適にリニューアルされていて、有料のシャワーもあり、食事も美味しいので文句のつけようがありません。
食事はこの綺麗なダイニングで
▼

マットレスは1人ひとつ当たりますので、快眠をお約束します。
▼

もちろん山小屋はここだけではありません。チロル中にたくさんありますが、どこも快適です。
是非ヨーロッパの山小屋ライフをお楽しみください!
日本の山小屋はあまり評判がよくなかったりしますが、オーストリアやドロミテ周辺の山小屋はとても快適なのです。
インスブルックから近い山小屋でお勧めなのが、Solsteinhaus/ゾールシュタインハウスです。
部屋は綺麗で快適にリニューアルされていて、有料のシャワーもあり、食事も美味しいので文句のつけようがありません。
食事はこの綺麗なダイニングで
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マットレスは1人ひとつ当たりますので、快眠をお約束します。
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もちろん山小屋はここだけではありません。チロル中にたくさんありますが、どこも快適です。
是非ヨーロッパの山小屋ライフをお楽しみください!
- タグ:
- ヨーロッパハイキング ヨーロッパ山小屋 チロル山小屋 チロルハイキング

- チロル屈指の年中滑れるスーパースキーエリア
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>マイヤーホーフェン
- テーマ:スキー・スノボ
- 投稿日:2018/11/20 15:59
- コメント(0)
チロルの州都インスブルックの東側25kmにある、南北に走るツィラータール(ツィラー谷)この谷には全長32kmに及ぶノスタルジック蒸気機関車が走ることでも有名で、1年中観光客で賑わいます。
最近ではイギリスの人気歌手エド・シーランのヒット曲"パーフェクト"のミュージックビデオの舞台になったことでも有名です。
この谷には4つの主なスキーエリアがあります。
最も北側に位置するホッホツィラータール…エリアは横長のレイアウトで、さらに3つのエリアに分かれていて、このエリアだけでも十分に丸1日以上楽しめます。リフトの架け替えや新設も近年進んでいて、さらに目新しさを感じさせてくれます。アクセスは谷を走る列車で移動でき、列車には共通リフト券でご乗車可能です。
次に谷の中央から東側に伸びるツィラータールアリーナエリアはゲルロス村(1300m)を中心に東西に広がるスキー場です。快適にグルーミングできるスロープが多くとても人気のエリアでもあります。谷を走る列車やバスで各拠点へアクセスが可能です。
マイヤーホフナー・ベルグバーネンエリアは、この谷拠点の村マイヤーホーフェンを中心に広がります。西側がメインのペンケンエリア、南東側にはアホーンバーンがあります。アホーンバーンはロープウェー1本で頂上までアクセスできますが、十分滑り応えのあるスロープを滑走できるのと、頂上からヒンタートゥックス氷河方面の景色が眺められて爽快です。またペンケンエリアは最も混みあう場所ではありますが、初級斜面からハラキリという日本人にはなんともいえないネーミングの上級者面までヴァラエティ豊かです。
▼マイヤーホーフェンエリアの樹木の間にうまくレイアウトされたコース!


トゥックス〜ヒンタートゥックスを拠点に滑走できるのが、エッグアルムエリアとヒンタートゥックス氷河エリアです。エッグアルムはペンケンなどが混みあう時にお勧めのエリアです。最奥のヒンタートゥックス氷河エリアは唯一チロルで年中営業しているスキーエリアで、夏スキーでも有名です。
▼ダブルケーブルのゴンドラを乗り継いで氷河エリアへアクセス可能です
。

▼マイヤーホーフェンからは”GREENLINE"というシャトルバスが出ていて、こちらもリフト券でご乗車頂けます。

全てを滑るきるには1週間では足りない規模のこのエリア、マイヤーホーフェンに宿泊してスキーサファリをお楽しみいただくのも、ゲルロスでツィラータール・アリーナメインでゆっくりしていただくのも、選択肢がとても豊富なスキーエリアです。
■スキー場詳細
営業期間:2018年12月1日〜2019年4月22日、
※ヒンタートゥックス氷河エリアは年中営業
総滑走距離:530km
リフト・ゴンドラ:180基
標高差:560m-3250m
スキーパス料金(6日券):大人/256.5euro、5歳以下:無料、子供(6〜14歳)/115.5euro、
ユース(15〜18歳)/205euro、※シニアリフト券の設定はございません
最近ではイギリスの人気歌手エド・シーランのヒット曲"パーフェクト"のミュージックビデオの舞台になったことでも有名です。
この谷には4つの主なスキーエリアがあります。
最も北側に位置するホッホツィラータール…エリアは横長のレイアウトで、さらに3つのエリアに分かれていて、このエリアだけでも十分に丸1日以上楽しめます。リフトの架け替えや新設も近年進んでいて、さらに目新しさを感じさせてくれます。アクセスは谷を走る列車で移動でき、列車には共通リフト券でご乗車可能です。
次に谷の中央から東側に伸びるツィラータールアリーナエリアはゲルロス村(1300m)を中心に東西に広がるスキー場です。快適にグルーミングできるスロープが多くとても人気のエリアでもあります。谷を走る列車やバスで各拠点へアクセスが可能です。
マイヤーホフナー・ベルグバーネンエリアは、この谷拠点の村マイヤーホーフェンを中心に広がります。西側がメインのペンケンエリア、南東側にはアホーンバーンがあります。アホーンバーンはロープウェー1本で頂上までアクセスできますが、十分滑り応えのあるスロープを滑走できるのと、頂上からヒンタートゥックス氷河方面の景色が眺められて爽快です。またペンケンエリアは最も混みあう場所ではありますが、初級斜面からハラキリという日本人にはなんともいえないネーミングの上級者面までヴァラエティ豊かです。
▼マイヤーホーフェンエリアの樹木の間にうまくレイアウトされたコース!


トゥックス〜ヒンタートゥックスを拠点に滑走できるのが、エッグアルムエリアとヒンタートゥックス氷河エリアです。エッグアルムはペンケンなどが混みあう時にお勧めのエリアです。最奥のヒンタートゥックス氷河エリアは唯一チロルで年中営業しているスキーエリアで、夏スキーでも有名です。
▼ダブルケーブルのゴンドラを乗り継いで氷河エリアへアクセス可能です
。

▼マイヤーホーフェンからは”GREENLINE"というシャトルバスが出ていて、こちらもリフト券でご乗車頂けます。

全てを滑るきるには1週間では足りない規模のこのエリア、マイヤーホーフェンに宿泊してスキーサファリをお楽しみいただくのも、ゲルロスでツィラータール・アリーナメインでゆっくりしていただくのも、選択肢がとても豊富なスキーエリアです。
■スキー場詳細
営業期間:2018年12月1日〜2019年4月22日、
※ヒンタートゥックス氷河エリアは年中営業
総滑走距離:530km
リフト・ゴンドラ:180基
標高差:560m-3250m
スキーパス料金(6日券):大人/256.5euro、5歳以下:無料、子供(6〜14歳)/115.5euro、
ユース(15〜18歳)/205euro、※シニアリフト券の設定はございません
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- ヨーロッパスキー チロルスキー ツィラータールスキー 氷河スキー

- チロルNo.1スキーエリア
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>オーストリアその他の都市
- テーマ:スキー・スノボ
- 投稿日:2018/11/20 15:14
- コメント(0)
総滑走距離305kmに及ぶ広大なスキーエリアはチロル州側のサンクトアントン、サンクトクリストフからフォアアールベルグ州側のチュルス、レッヒ、そしてさらに奥のヴァルス、シュロッケンエリアから成ります。
これまでこれらふたつの州の間はゲレンデが繋がっておらず、フリクセン峠を跨ぐルートは無料シャトルバスで移動していましたが、2017年にこの間を移動できるゴンドラが架かり、全ルートをとても回りやすくなりました。
▼サンクトアントン最高地点、ヴァルーガ展望台より。

▼ロケットのような雄姿の"パッテリオール山"、サンクトアントンの象徴的な山です。

まずチロル側サンクトアントンエリアはアルプスでも雪が多いことで有名でトップシーズンには深雪を味わえる確率が高いエリアとして有名で、さらに
アルペンスキーの歴史も古く、サンクトクリストフにあるスキー学校の教則は全日本スキー連盟の教えの基となっているため古くからのスキーファンにも有名です。
フォアアールベルグ側のレッヒエリアはヨーロッパ最高級スキーエリアとしてサンモリッツ(スイス)、クールシュヴェル(フランス)、ムジェーヴ(フランス)に並びとても有名です。
▼週に一度開かれるレッヒのスキーショウ!

▼レッヒの村では優雅に場所も行き交います。

またさらに奥にあるヴァルス・エリアはファミリースキーヤーに人気のエリアです。
これら3つのエリアを滑走できるのでとてもヴァリエーション豊かなスキーをお楽しみ頂けます。
■スキー場詳細
営業期間:2018年12月8日〜2019年4月28日
総滑走距離:305km
リフト・ゴンドラ:88基
標高差:1300m-2811m
スキーパス料金(6日券):大人/289euro、7歳以下:無料、子供(8〜15歳)/172euro、
ユース(16〜19歳)シニア(64歳以上)/249euro
ゲレンデマップ:https://www.skiarlberg.at/en/interactive-map
これまでこれらふたつの州の間はゲレンデが繋がっておらず、フリクセン峠を跨ぐルートは無料シャトルバスで移動していましたが、2017年にこの間を移動できるゴンドラが架かり、全ルートをとても回りやすくなりました。
▼サンクトアントン最高地点、ヴァルーガ展望台より。

▼ロケットのような雄姿の"パッテリオール山"、サンクトアントンの象徴的な山です。

まずチロル側サンクトアントンエリアはアルプスでも雪が多いことで有名でトップシーズンには深雪を味わえる確率が高いエリアとして有名で、さらに
アルペンスキーの歴史も古く、サンクトクリストフにあるスキー学校の教則は全日本スキー連盟の教えの基となっているため古くからのスキーファンにも有名です。
フォアアールベルグ側のレッヒエリアはヨーロッパ最高級スキーエリアとしてサンモリッツ(スイス)、クールシュヴェル(フランス)、ムジェーヴ(フランス)に並びとても有名です。
▼週に一度開かれるレッヒのスキーショウ!

▼レッヒの村では優雅に場所も行き交います。

またさらに奥にあるヴァルス・エリアはファミリースキーヤーに人気のエリアです。
これら3つのエリアを滑走できるのでとてもヴァリエーション豊かなスキーをお楽しみ頂けます。
■スキー場詳細
営業期間:2018年12月8日〜2019年4月28日
総滑走距離:305km
リフト・ゴンドラ:88基
標高差:1300m-2811m
スキーパス料金(6日券):大人/289euro、7歳以下:無料、子供(8〜15歳)/172euro、
ユース(16〜19歳)シニア(64歳以上)/249euro
ゲレンデマップ:https://www.skiarlberg.at/en/interactive-map
- タグ:
- ヨーロッパスキー チロルスキー サンクトアントン レッヒ
1 - 5件目まで(6件中)



