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ハノイ (ベトナム) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

ハノイの学問の神様と言えばここ

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立派な門構えやレンガで囲まれた緑豊かな一画が、1070年に建設された「文廟(孔子廟)」です。孔子を祀る場であるだけでなく、1076年~1946年まで、敷地内奥にベトナム初となる大学「国子監」が設置されていたため、地元の人から学問に関するご利益がある場所として親しまれています。

敷地内には、季節の花々が咲きほこる造園や池もあり、回りきるのに30~40分ほどは要しますが、縦長の作りのため、順に奥に奥に進んでいけば、何か見どころを見落とすかもしれないという心配をせずに、観光が楽しめます。

中でも一番注目してほしいものは、入り口から数えて3つ目の門を潜ると見える池の両側に並ぶカメの石碑です。このカメは、科挙合格者の氏名が刻まれた「進士題名碑」を背中に載せており、これらのカメの頭を撫でると試験に合格出来ると、長年「ご利益カメ」とされてきたそうです。
並ぶ82のカメの石碑の頭部だけが黒光りしている様からも、これまで何百、何千万人の人に撫でられてきたであろうことが容易に想像できます。

「そんなご利益カメを触らずには帰れない!」と思うでしょうが、2010年にユネスコの世界記録遺産に登録されて以降、残念なことに、これらのカメに触れることが出来なくなってしまいました。がっかりですね。

しかしそんなあなたに朗報です!このカメの石碑が並ぶ区間の次の区間は、孔子像がある大聖殿となりますが、そこに繋がる拝殿の祭壇脇にカメの上に建つツルの銅像があります。今は、このツルの下で頑張るカメがご利益カメの代わりとして訪れた人は触って帰っていくそうですよ。

是非なでなでしていってください。

ベトナム最古の大学 

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ハノイの文廟は、ハノイ市内の定番の観光地です。ホアンキエム湖の南側のTRANG THI通りをまっすぐ西へ線路を越えて少し行くと(NGUYEN THAI HOC通りに変わる)、文廟の建物が左に見えます。入り口は建物を左折して、右に曲がった南側に入り口の門があります。ここまで1.5km位です。文廟は1070年に建立されました。その後、1076年には国内初の大学となる国子監がおかれました。今では、学問にご利益のある場所として、観光客だけでなく多くのベトナム人が訪れていますね。文廟門の門は二重になっていて、17世紀に石造りに建て替えたと言われています。門の右側には昇り龍が、左側には虎が刻まれています。中庭は緑や季節の花々が色を添えて美しいです。3つ目の門は奎文閣といいますが、市内でよく見かけるハノイ市のマークは、この奎文閣のデザインになっています。この門をくぐると、池があり、その両側にはたくさんの亀の銅像があって、官吏の試験に合格した人の名前が刻まれています。最後の門をくぐると、孔子の祀られている文廟の建物です。拝堂に入ると立派な祭壇がおかれ、祭壇の上には「萬世師表」という孔子を表す言葉が書かれています。この拝殿を抜けると大聖殿です。大聖殿の正面にあるのが孔子像。そして、大聖殿の裏手にある建物が、ベトナム最古の大学・国子監です。見学者は気づかなくて大聖殿まで見て引き返してしまいがちですがここもしっかり見ておきましょう。1階には、すこしスぺースがあって伝統音楽などの催しなども開かれていたりします。また、ベトナムで教師の神様と言われるChu Van An(チュー・ヴァン・アン)の座像の他に、今と昔の文廟・国子監の模型などが展示されています。2階にはベトナムの教育の発展に貢献した3人の皇帝の木像が祀られています。ハノイ市内にあって歴史的な文化を味わえるところが文廟ですね

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。