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ヘルシンキ (フィンランド) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Market Square マーケット広場

ヘルシンキ滞在中、何度も訪れたい青空市場

  • 市場おすすめ
  • ガイドの超イチオシ!
  • 定番人気

マーケット広場は、ヘルシンキに行ったらぜひ訪れてほしい青空市場です。場所はエスプラナーディ公園の東、公園から出て、海の方に向かって行くと見えてきます。公園と広場の間にある噴水の中に立つ乙女の銅像はハヴィス・アマンダで、これも有名な観光ポイントのひとつです。
 
マーケット広場が最も活気づくのは春から秋にかけてです。広場の入口近くには、季節の果物や野菜、ベリー類やキノコの屋台が並んでいます。色とりどりのフルーツを眺めているだけで、ウキウキした幸せな気分になります。山盛りのラズベリーやブルーベリー、黄金色に輝いているのはクラウドベリーです。計り売りなので、片手で持ち歩けるくらいお好みのベリーを買って食べ歩くこともできます。

オレンジ色のテントの中をのぞいてみると、テーブルと小さなテーブルが並んでいて、観光客らしい人たちが何やら楽しそうに、食べたり、飲んだりしています。カウンターの上にはドーナツが並ぶガラスケースとコーヒーが入った大きなポットがあるはずです。ホテルの朝食はパスして、広場のテント・カフェで朝食をいただく手もあります。
初夏の屋外はもちろんですが、寒い冬にあたたかいテントの中で飲むフィンランドコーヒーも格別です。

甘いもの、とくにドーナツ好きなら、豚の形のムンッキポッスを食べてみてください。生地を発酵させてから揚げてあるのでドーナツというより懐かしい揚げパン風で、なかにはラズベリーの甘いジャムが入っています。店によっては、リンゴジャムが入っていることもあるようです。ブラックコーヒーで、甘さを押さえながら食べるとちょうどいい感じ。ボリュームがあるのでこれだけで満腹になります。

さらに奥に行くと手工芸品の屋台が並んでいます。トナカイ形の革製キーホルダーやナイフ、秋には、おばあさんがその場で編み物をしながら売っている毛糸の帽子や毛皮の帽子やマフラーの店なども登場します。いろいろな屋台を見て歩き、フィンランド旅行の記念になるような素敵なおみやげを見つけてください。

マーケットを快適に楽しむコツがあります。
まず、現金を用意しましょう。クレジットカードが使える店が多いですが、5~20ユーロの小額紙幣があると安い小物を、ひとつでも気軽に買えます。こうして少しずつ増えていく勝利品を、ひとつにまとめられるエコバグがあると便利です。
それから、こういう観光名所には必ずいるスリや置き引きには充分に注意してください。貴重品の入ったバッグは脇を固めて持つように。背中に背負うタイプのバッグも、抱えて持つ方が安心です。また、テント・カフェに立ち寄ったら、忘れ物がないかよく確認してから席を立つこと。
最後にひとこと「キートス(ありがとう)」を覚えておくこと。何か見せてもらったり、何かを買ったときに、「キートス」と笑顔で言うといいでしょう。

マーケット広場へは、ヘルシンキ中央駅から徒歩10~15分。トラム2番でKauppatori下車すぐ。

2017/06訪問

自然と足が向かう、街の中心部

  • ショッピングおすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

 ヘルシンキ市内には8か所の青空市場があり、それぞれが個性を競っているが、単に「マーケット広場」といえば南港に接するここをさす。500年近い歴史を誇り、春夏は旬を迎えた生鮮食品が、また秋口はバルト海名物のニシンマーケットが人を集める。観光客用の土産ものを扱う店も多く、年間を通じて賑わいを見せている。
 ブランドショップの並ぶエスプラナーデ通りを東に進み、ヘルシンキのマスコット=アマンダ像に迎えられる頃にはオレンジ色のテント地に包まれた屋台群が目の前に広がってくる。
 左手には大聖堂、前方にはウスペンスキー寺院が控え、スオメンリンナ島へのフェリーの発着場もここにある。市の中心部であり、多くの見どころに囲まれているため、自然と足が向かう場所でもある。

 赤いテント地の屋台は魚介類や野菜などの生鮮食品を扱う。その種類は少ないが、6~8月に旬を迎える人参、さやいんげん、ジャガイモ、苺などはフィンランド人が1年を待ち続けた主力商品なので、飛ぶように売れていく。さやいんげんや苺などはフィンランド人をまねて食べ歩きするのも楽しいだろう。
 オレンジ色の店舗はカフェやファーストフード店。トナカイのミートボール、シロマスのから揚げ、極太ソーセージなど、気取りのないフィンランド料理が売り物だ。店先に写真つきのメニューが飾られているので注文も簡単。値段も手ごろなので、ランチはここで済ませるのもいい。

 広場の中ほどを超えると屋台の屋根は白地になる。これらは観光客向けの土産店。手作りの木製食器や銀細工、Tシャツ、飾り物、キーホルダー等々、が並ぶ。真夏でも手編みのセーターや毛皮を扱っているのは一種のジョークなんだろうか。いずれも観光客をターゲットにした店舗・品ぞろえだが、かといって“ツーリスト・プライス”ではない。ものによってはデパートより安いくらい。
 なお、マーケット広場はスリの最多発地域として注意を喚起されている場所なのでご用心のほどを。

地元っ子にも愛される、フィンランドで一番有名なマーケット広場

  • ショッピングおすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

映画「かもめ食堂」でもお馴染みになった観光スポット。
いつもたくさんの観光客で賑わっていて、美味しそうな香りの漂う屋台やお土産屋さんも立ち並ぶ、とても活気のある場所です。

春はアスパラガス、夏はいちごやエンドウマメ、秋はきのこなどなど、季節に応じて並ぶ食べ物が違い見ごたえがあります。

特にフィンランドのイチゴは味が濃厚でとっても美味しいので、夏場に観光にいらっしゃる方には本当におススメです。
購入前にSaisinko maistaa? さいしんこ まいすたー?「味見してもいいですか?」とお店の人に聞くと、味見もさせてくれます。

秋にはバルトニシン市という、フィンランド中にははるばるオーランド島からも!漁師さんたちが船でこの港に立ち寄り、その年のバルトニシンを酢漬けにして売ったり、燻製にして売るイベントがとても賑わいます。このイベント常連の地元っ子たちの中には、毎年いきつけの店に顔を出し、一年に一度の挨拶を済ませクリスマス前にゲストに振舞うニシンを大量に買い込みます。

港の横には観光クルーズ船やスオメンリンナ島・夏の間はポルヴォー行きの水上バスが発着する他、隣に立ち並ぶマーケットホールにも旬の食材が並び、見て周るだけでもワクワクして楽しいです。

マーケット広場の横には、2014年から観覧車が出来、地元の人にも人気のデートスポットになっています。
特に夜景に照らされた夜の観覧車はとても美しく、必見です。

マーケット広場とマーケットホールはこれぞヘルシンキ!という定番コースにもなっているので、お見逃しなく。

<注意>毎年春から夏にかけての観光シーズンには、スリの被害が相次ぐので、安全なヘルシンキとはいえ防犯はしっかりと!
特に人の集まるマーケット広場周辺と大聖堂周辺は毎年被害の多いエリアです。
しっかり対策して、楽しいヘルシンキ時間をお過ごしくださいね。


【行き方】
トラム1/1A、2 番 Kauppatori 駅下車 すぐ。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。