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ヘルシンキ (フィンランド) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

ヘルシンキの美しいランドマーク

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青銅のドーム屋根と真っ白な外壁が美しいヘルシンキ大聖堂は人気の観光スポットです。周辺には、デザインショップやカフェなどが多く、エスプラナーディ公園やマーケット広場へも徒歩圏内なので、街歩きのスタート地点におすすめです。また、階段上からの眺めは絶好の撮影ポイントのひとつです。
 フィンランドの国教と位置付けられているフィンランド福音ルター派のヘルシンキ地区の主教会であり、ヘルシンキのランドマークとして市民に愛されています。
1816年から1824年までヘルシンキの公共建築物をデザインしたドイツ人建築家カール・ルートヴィヒ・エンゲルによって設計され、彼の死後は同じくドイツ人建築家のエルンスト・ベルンハルト・ローマンに引き継がれ、1852年に完成しました。当時は「聖ニコラス教会」と名付けられ、1917年にロシアからの独立後に改名。さらに1959年、ヘルシンキ主教区の設立によって、ヘルシンキ大聖堂となりました。

中央に立つドームは海抜80mの高さがあり、時計台の最上階に鐘があります。中央ドームを囲む4つのコーナータワーはエンゲルの死後、ローマンによって追加され、南、北、東、西のペディメントには、街を見渡すように12使徒の彫像が飾られています。
大聖堂の南側に広がる石畳の広場は元老院広場で、中央にはフィンランドを統治していたロシア皇帝アレクサンドル2世の像が立っています。

礼拝堂への入口は西側のウニオン通り側にあります。内部は派手な装飾がないシンプルな造りの礼拝堂で、祭壇にはロシア皇帝ニコライ1世によって寄付された巨大な肖像画が飾られています。祭壇の向い側、ドーム天井のすぐ下には、1967年に製作された大きなパイプオルガンが設置され、1300人分の席が設けられており、毎週の教区イベントがここで開催されます。大聖堂の下にはクリプトと呼ばれるアート型の天井の部屋があり、展示会やコンサートなどが催され、夏にはカフェ「クリュプタCafé Krypta 」もオープンします。

さらに、2018年から始まったユニークな体験ツアーがあります。大聖堂の頂上からの素晴らしい眺めと12使徒の物語が体験できるバーチャルリアリティツアーです。バーチャルリアルティのヘッドセットはカテドラル・インフォメーション、もしくはベルタワーのカテドラルショップで借りることができるのでご確認ください。月曜~土曜10:00-17:00、日曜11:00-15:00 使用料:4ユーロ 7歳未満は無料です。

大聖堂では平日の12時から礼拝や音楽が、土曜18時からは夕べの礼拝、日曜10時からはミサが行われます。また、宗教儀式が行われているときは入場できません。
 
入場料は無料。
場所は中心部のほぼ中央に位置しているので、どこからでも徒歩でアクセス可能です。エスプラナーディ公園から徒歩約5分。トラム2、4、5、7番でSenaatintori下車して徒歩2分。

2017/06訪問

言わずと知れたシンボルマーク。夏は階段に座っておしゃべりがヘルシンキ流

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  • 地元っ子に人気

フィンランド・ルーテル教会の本山として1852年に建設された、ヘルシンキ大聖堂。
トラムや徒歩で移動していると突然現れる白く巨大なこの教会は、とても荘厳。

いまでもヘルシンキの象徴として、ポストカードになっていたり、ショッピングバッグのロゴになっていたり、さまざまなグッズになっているので、訪れた事はなくとも、色々な所で目にする機会も多いのではないでしょう。

目前に広がる石畳の広場は元老院広場で、周辺にあるヘルシンキ大学や大学図書館、ヘルシンキ市庁舎など、この辺りは伝統と歴史のある建築物が多いのも特徴。

夏はたくさんの観光客でひしめき合いますが、それにまじって、階段に座って談笑するヘルシンキっ子たちも多く見かける。
観光に疲れたら、この階段にすわって休憩するのもヘルシンキスタイルなんです。

大聖堂の向かいの建物には、ヘルシンキの老舗カフェ・エンゲルやお洒落で美味しいレストラン、日本語の通じるお土産屋さん、少し歩くと観光案内所やマーケット広場など、見所もたくさんあるので、ヘルシンキに来るなら外せない場所のひとつでもあります。



【行き方】
トラム1/1A Senaatintori、トラム2,4/4T,7A/7B Hallituskatu下車、すぐ。

【現地クチコミ事務局よりお知らせ】------------------------------
「ヘルシンキ大聖堂」は、以下の予定で
オルガンの修復作業を行うとの情報があります。

■ 修復作業期間:
2017年2月6日(月)~3月17日(金)まで ※予定

作業期間中の月~金曜は祭壇の見学が不可となります。なお土~日曜は見学可能です。
また作業期間中、大聖堂地下室は、月~金曜 10:00~16:00まで見学可能です。
「ヘルシンキ大聖堂」に訪問予定の方はご注意ください。

2017年1月16日 現地クチコミ事務局
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年間50万人が訪れるヘルシンキの象徴

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ヘルシンキのみならず、フィンランドの象徴と言っても過言ではない大聖堂は、ぜひとも訪れたい場所。新古典主義の代表作として知られる建築美はもとより、フィンランドの歴史が凝縮されたスポットでもある。
ドイツの建築家カール・エンゲル(Carl Ludvig Engel)が1818年に設計を開始したが、教会の完成は同氏の死後、1852年のこと。当時、フィンランドはロシアの自治体国であったため、時の皇帝の名をとり、ニコライ教会と呼ばれていた。エンゲルおよびロシア皇帝が総力をあげた一大事業である。

 大聖堂の前に広がる元老院広場(senaatintori)はヘルシンキ遷都(1812年)に伴う都市開発計画の一環として軍隊のパレード用地として確保されたもの。現在も年間を通じて様々なイベントが開催されている。2012年からはクリスマスマーケット(12月上旬~中旬)の会場となり、多くの露店が出店。巨大なクリスマスツリーも飾られ、いやがうえにも雰
囲気が高まる。

 現在はフィンランドの国教である福音ルター派教会に属するが、ロシア時代の建造とあって、一般のプロテスタント教会とは異なる部分も目立つ。まずは外観。大聖堂の屋根はキリストの12使徒に守られ、カトリックの影響が見られる。内装もプロテスタント教会としては華麗であり、天井からつるされたシャンデリア、一面を埋め尽くす豪華なパイプオルガンなどが目を奪う。聖壇に「キリストを抱く聖母マリア」の絵画が掲げられているのも異例だ。これはニコライ一世が寄贈したもの。

 一通り内部を見学したら、階段の上から元老院広場を眺めてほしい。広場の三方を囲む建築のほとんどがエンゲルの設計であるため、大聖堂と調和のとれた美しさを堪能することができる。年間50万人(うち半数が外国からの旅行者)が訪れる理由がわかるだろう。
 開館時間は毎日午前9時から18時(6~8月は24時)までだが、おおむね11:40~12:20(日曜は9:30~11:45)は礼拝の時間なので観光客は入場できない。

  • ジャンル
    寺社・教会
  • エリア
    ヘルシンキ
  • 住所
  • アクセス
    トラム2、4、5、7番線 Senaatintori(セナーティントリ)駅下車 徒歩約3分
    エスプラナーディ公園から徒歩約5分
  • 電話番号
    +358-9-23406120
  • 営業時間
    9:00-18:00
  • 定休日
    無休
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。