野菜や果物の市場として、17世紀から開かれていた東ロンドンのオールド・スピタルフィールズ・マーケット。30年ほど前に卸売は場所を移り、今では、街のお店ではお目にかかれない新しいファッションや世界各地から集まった名産品が売られ、世界中から集まった食べ物も味わうこともできる楽しいマーケットになっています。
全体に高い建物におおわれていて、何度も改装や区画整理されているので、お天気に左右されずに気持ちよく買い物を楽しめます。
広いマーケット内にずらりと並んだ屋台で売られるのは、新人デザイナーの洋服、アクセサリー、バッグ、革製品、手編みのニットや手作りの布製品のほか、カシミアやチベットのストールや織物、トルコの陶器やタイル、北アフリカの置物などなど本当に多様。
マーケットは毎日開催されていますが、本格的に賑わうのはやはり週末。木曜にはアンティーク&ヴィンテージ、第1、第3の金曜にはレコードを扱うマーケットが開かれます。
たまに日本人の方もいますが、ほとんどは英語で話す人たち。でも外国人が屋台を出していることも多いので、積極的におしゃべりしたりして、メトロポリタンなロンドンのマーケットを楽しんでみてください。
屋台を見て歩くだけでも楽しいのですが、Tシャツなどはおみやげによさそうです。ユーモアたっぷりの文字や絵が描かれたものや大胆なデザインのものなど、デパートでは買えない、クリエイティブで新鮮な才能が感じられるものが楽しめます。
値段はお店によりますが、だいたい15ポンドから。また、個人デザイナーが作るワンピースも多くて、こちらも新鮮な生地やデザインの掘り出し物が見つかります。お値段も25ポンドぐらいからと、お買い得。デザイナー本人が売っていることも多いんですよ。
屋台の周りにはトレンドを意識した常設のお店やカフェ、レストランもあって、屋台の数が少なめの平日でも楽しめます。常設のお店はほぼすべて、屋台でもクレジットカードが使えるところが多いです。
ものを売る屋台の真ん中には食べ物の屋台があり、ヨーロッパはもちろん、インド、中東、アフリカ、ブラジルなど、世界各地のスナックが味わえるので、いつ行っても大賑わいです。
日本で人気のタピオカミルクティーはここでも大人気。テーブルが用意されているのでゆっくり座れます。
最寄りの地下鉄リバプール・ストリート駅からは徒歩5分ほど。すぐ隣合わせの場所にとても似ている(オールド抜きの)スピタルフィールズ・マーケットがあり、こちらの方がややファッション寄り。いずれにしてもマーケット周辺の東ロンドンは歴史が古く、昔からの建物とモダンな建物が混在しておもしろいエリアです。ぜひ周辺も散策してみてくださいね。
Old Spitalfields Market オールド スピタルフィールズ マーケット
新人デザイナーのファッションや世界の名品をゲットしよう
- 投稿日2019/06/12
- 更新日2019/06/13
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きれいに区画整理されて、ますますショッピングしやすく
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世界各国の食べ物が味わえます。最近のブームはドーナツ
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ファッション、インテリア、食べ物など、グローバルなショッピングが楽しめます
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右側のマーケットの建物はモダンに改装されていて、周辺の古い建物とのコントラストも楽しい
古い建物と新しい建築が混合したおしゃれなマーケット
- 投稿日2015/07/21
- 更新日2024/04/04
もともとは、
350年以上続いている新鮮なフルーツや野菜を売っていたマーケットですが、
その部分が1990年代にはロンドン中心外に移動しました。
2005年くらいまでには、周辺が綺麗に整備され、建物もリノベーションされ、
モダン過ぎて残念という声も多数ありますが
現在の新しいマーケットに生まれ変わりました。
ロンドンの金融街であるシティーのすぐ横にあり、また、
昔からの多くの移民が住むタワーハムレット地区にはさまれるように位置しています。
最寄り駅はリバプールストリート駅で、駅から徒歩約5分。
マーケットには屋根があるので、雨が降っていても安心です。
マーケットは木曜日、金曜日、土曜日日曜日。売っているものが異なります。
木曜日は、アンティーク市が開かれており、
コレクタービンテージなどアンティークの掘り出し物などが売りに出されています。
金曜日は、主に洋服とアート
第一と第3金曜日には、あらゆるジャンルのレコードも並びます。
土曜日は、主に価格低設定のビンテージや、
新人のデザイナーによる商品がいろいろ店に並び、毎週毎にテーマも変わります。
その中でもメインとなるのはやはり日曜日。
コンテンポラリーな洋服をはじめ、小物、アクセサリー、
アート、クラフト、玩具、食べ物と、いろんなものがところ狭しと並びます。
ユニークなものや、新しいものがたくさん並んでいます。
そして、同マーケットの周りには、
レストランやカフェ、ブティック、雑貨屋などが並んでいて、
東側に行けばバングラデッシュ人のコミュニティーがあり、
ブリックレーンには、現地でも人気のカレー屋さんが並びます。
ブリックレーンを北側にはブティックなども並び、お勧めは、
地元でも長年人気のブリックレーンの北側端っこにあるベールグル屋さん
「Beigel Bake」があります。
伝統的なユダヤ人スタイルのベーグルで、安くてもちもちしておいしいです。
しかも24時間営業!
特に日曜日は、マーケット周辺はいろんなお店やレストラン、
マーケットがオープンしていて、にぎわっており、
全部歩いていける距離なので、ぜひぶらぶらしてみてください。
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ジャンル市場・ストリートマーケット
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エリアスピタルフィールズ
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住所
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アクセス地下鉄リバプール・ストリート駅から徒歩約5分
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電話番号+44-20-72478556
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営業時間[月-金]10:00-17:00, [土]11:00-17:00, [日]9:00-17:00 ※イベントにより異なる
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
オールド スピタルフィールズ マーケット周辺のおすすめショッピングスポット
- コロンビア ロード フラワー マーケット
- バラ マーケット
- トワイニング(本店)
- コヴェント ガーデン
- ニールズヤード レメディーズ (コベントガーデン店)
- フォップ(ロンドン店)
- ウォーターストーンズ書店(ピカデリー店)
- フォートナム&メイソン
- リバティ ロンドン
- ルイス・ファルーク







