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マドリード (スペイン) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Meson del Champinon メソン・ デル・チャンピニョン

ミキータ (ホテル&グルメライター)

気が付くと足が向いてしまう、リピートしたくなるお店。バル巡りのスタートにぴったり。

  • マッシュルームがおいしい
  • 定番人気

「なんだかんだ言ってもここのチャンピニオン Champinon(マッシュルーム)は美味しいよね」マドリード在住の友人とバル巡りをしていた時に出た言葉。

私たち現地在住者は、観光客誘致に熱心な食べ物屋さんは避けることが多いのですが、中には例外もあります。
例外のお店の1つがここ、メソン・ デル・チャンピニョン。
マヨール広場の脇、王宮やソル広場から徒歩数分という観光地のど真ん中の立地で、
お店の入り口のタイルにはカタカナで「マッシュルーム」、日本人らしいお客さんが店内に入ると「さくら さくら」の音楽が流れます。
ウェイターさん達も、片言の日本語で話しかけてきます。

そんな彼らなりの日本人観光客歓迎ぶりに気恥ずかしさを感じつつも、
このお店の目玉料理、マッシュルームのオーブン焼きの味はやはり美味しく、頬張りながら思わず笑顔になります。

マッシュルームの上に小さく刻んだ生ハムに少量のオリーブオイルを垂らして塩とハーブをふってオーブンで焼く、
そんな単純な料理ですが、他で食べるとマッシュルームがパサパサだったり、逆に脂っぽかったり、塩辛かったり。

ほどよく歯ごたえが残ったマッシュルームに、トロリとしたオリーブオイルと生ハムの脂のハーモニー。
意外とこういうマッシュルームのオーブン焼きには出会えないのです。ただし、アツアツですので、火傷に注意!

また、マッシュルームだけではなく、クロケタ Croqueta(コロッケ)やパドロンPimientos de Padron( シシトウ )などのバル定番メニュー、
ドリンクメニューにはソフトドリンク、ビールやワインなどのアルコールもあります。

近辺はスペイン有数のバル密集エリアで、スペインの夕食時間の午後9時頃から狭い店内はいっぱいになります。
早めの時間(午後8時くらい)に行って、バル巡りのスタートの店にお勧めです。

各種クレジットカードでの支払いが可能です。

2018/09訪問
三浦 深雪 (料理教室講師、フードライター、料理人)

日本のTVでもお馴染み!出来立てを直ぐに肉汁と共に

  • マッシュルームがおいしい
  • 定番人気

ソル広場からマヨール広場に入って対角線に進むとArco de Cuchilleros(Cuchillerosのアーチ)の階段を下りることになります。そこを廻り込んで少しいくと右手につたないカタカナで「マッシュルーム」と掲げているお店がMeson de Champiñon(マッシュルームの居酒屋)です。この通りは飲み屋街になっていて他にも専門料理の飲み屋が並んでいます。一番賑わっているのがここ。

まず店内入ってカウンター席があり奥にはテーブル席があります。カウンター席の手前にはマッシュルームが何段も積んであり、それらを鉄板で目の前で焼いてくれます。名物のChampiñon a la plancha(マッシュルームの鉄板焼)を手馴れた様子で焼く姿を見ながら飲むのが楽しいです。日本でも何度もTVに出ていてお馴染みのようですがこの一品、楊枝二つをマッシュルームに刺して口にもっていき肉汁が垂れないように一口で食べるのが正式な食べ方みたいですね。結構熱いのでやけどにご注意ください。何度も食べてますが毎回やっぱり感動の美味しさです。家で同じ材料、方法で作ってもここまで美味しくならないんですよね。

観光に疲れた方は奥のテーブル席へ。見回すときのこの内装が派手でかわいく癒されます。夜だとここにエレクトーンを弾くおじさんがいて日本人とわかればすぐに日本の曲のナツメロを弾いてくれます。最後に1ユーロくらいチップを渡しておきましょう。ただこのテーブル席、このカラオケのお陰で夜は少しうるさいので同行者との会話が聞き取りにくいのが難点。一番いいのはカウンター席でマッシュルームの鉄板焼とビールをつまんで次のお店に移動、というパターンです。

観光客だけでなくスペイン人でも賑わうこのお店、行く価値ありです。バルのはしごの1軒目としてお勧めです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。