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ミラノ (イタリア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Museo Nazionale della Scienza e Tecnologia Leonardo Da Vinci レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館

川倉 靖史 (イタリア政府公認添乗員)

過去から現在への技術の推移を知る。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館は、1949年から1953年にかけて、ピエロ・ポルタルッピとフェルディナンド・レッジョーリの設計で、サン・ヴィットーレ旧修道院を修復した建物を利用しています。

重要な教育機関および産業グループからの寄贈を元にした豊富なコレクションが4万平方メートルの博物館に、およそ1万点が展示され、過去から現在への科学の進展を復元しています。

レオナルド・ダ・ヴィンチ生誕500年を記念して建てられたこの博物館には、レオナルドのギャラリーがあり、彼の芸術家以外の科学者としての分野の活躍が展示されています。彼の手稿スケッチをもとにして作った数多くの模型等が展示され、科学者のみならず発明家でもあったことが理解できます。

彼の設計した機織りを例にあげても、それまでは一つの機械を複数の人間が動かしていたものが、彼の発明品では一人の人間によって複数の作業が行えるハイブリッドなものでした。

館内は常設展示、特別展示、そしてインタラクティブ・ラボ及びゾーンの順路があり、実物の機関車や飛行機、船舶が置かれている鉄道と航空・船舶の交通機関展示室もあります。

2005年8月からは鉄道館の脇に、1997年9月30日に退役した本物の潜水艦エンリコ・トティが展示してあります。ミラノへの移送には船体の大きさ故に困難が伴い、ミラノ市内に張り巡らされている路面電車用の電線を切断しながら何とか博物館に到着したシロモノです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。