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ミラノ (イタリア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

スフォルツァ家の栄枯盛衰を物語るルネサンス期の要塞

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スフォルツェスコ城はルネサンス期に建てられたミラノの雄大な象徴である王家の居城で、重要な防塞としても機能していました。

最初の核は、1358年から1368年にかけてヴィスコンティ家によって建設され、中世のジョヴィア門を防衛するための要塞として形成されました。その後、14世紀と15世紀にかけて拡張され、スフォルツァ家の時代になってから再建されました。

フランチェスコ・スフォルツァの死後、公爵の住まいとなり、ガレアッツォ・マリア・スフォルツァ(1466‐ 76)、ジャン・ガレアッツォ・スフォルツァ(1476‐94)、そしてルドヴィコ・イル・モロ (1494‐99)が、要塞を華麗な宮廷に変貌させました。レオナルドやブラマンテなど、当時、最も重要な芸術家達が工事に参加したことでも知られています。

その後、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、ヨーロッパでも有数の規模の城塞となり、1796年ナポレオンによって一部の施設が破壊されましたが、1891年から1905年にかけて現在のように修復されました。

スフォルツェスコ城の内部は市立博物館となっています。修復されたばかりのレオナルド・ダ・ヴィンチの未完成の壁画や、ミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」を見ることが出来ます。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。