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パリ (フランス) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Da Rosa (St-Germain) ダ・ローザ(サン・ジェルマン店)

なかじま いちろう Nakajima Ichiro (フランス通訳ガイド講師連盟会員)

パリっ子に人気の高級食料品店です。

  • チョコレーズンがおいしい
  • ガイドの超イチオシ!
  • 人気急上昇
  • 地元っ子に人気
  • メディアで話題

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創業者ジョゼ・ダ・ローザの名前がついた食料品店。高級エピスリーとしてパリっ子に知られており、スペインの生ハムやチーズ、イタリアのオリーブオイル、フランスのフォアグラなどが小売りされています。

食に対する探究心の強いオーナーが自ら厳選した商品が並び、その評判の高さから、ミッシュラン星付きレストランのシェフの間でも有名です。

本店はサン・ジェルマン・デプレにあり、モンタボール通りにも支店があります。両店とも観光地にあるので、スタッフは英語対応も可能です。

今回ご紹介する本店は、メトロ10号線マビヨン駅下車徒歩3分、またはメトロ4号線サン・ジェルマン・デプレ駅下車徒歩5分。カフェ・レストランというよりもエピスリー(食料品店)といった店構えですが、軽食などができる2階席もあります。

よくイタリアンと紹介されていますが、実際にはそれ以外の料理もあります。ワインリストを見るとイタリアだけでなく、スペイン、ポルトガル、アルゼンチン産もあり。メニューから何品か紹介しますと、ニース風サラダ(19ユーロ)、タルタルステーキ(23ユーロ)、リゾット(20ユーロ)、スモークサーモンとアボカドの入ったパスタ(21ユーロ)など。

いずれも軽食ですが、お勧めはイベリコ豚の生ハム。普通の生ハムとはひと味違います。1人でしたら小皿の方で十分です。腰のあるスペイン、ポルトガル、アルゼンチンの赤ワインと一緒にどうぞ。種類によってグラスで注文できるワインもあります。

お土産としては、なんといっても貴腐ワイン漬けのレーズンチョコ(12ユーロ)。

ソーテルヌ地方では、わざと葡萄の表面にカビを繁殖させて葡萄の糖分を増やしてから、わざわざ手摘みで収穫し醸造する“貴腐ワイン”が製造されていますが、この高級白ワインに漬けた葡萄をチョコで包んだお菓子です。真夏の暑い日でも溶けないようになっていて、賞味期限が小袋に表示されていないのは、製造日から1年は日持ちするからだそうです。

日本のテレビで紹介された関係で、10袋、20袋と買い求める旅行者が増え、ただ今この口コミを書いている現在(2019/11)は品切れ中。30キロ入荷し小袋に詰めて売り出したところ、たったの3日で売り切れたそうです。週に1回入荷するようですが、もしもレーズンチョコがなければ、お店がお勧めする辛口アーモンドチョコもあります。

なお、モンタボール通りにあるヴァンドーム店は本店と違って、エピスリーというよりもレストランの店構え。本店よりも席数が多く、大変静かな雰囲気で食事が取れます。メトロ1号線、8号線、12号線コンコルド駅下車徒歩7分、または、1号線チュルリー駅下車徒歩5分のアクセスです。

2019年秋クールのドラマ『グランメゾン東京』の撮影の合間、出演者が立ち寄って紹介し話題になったのは、こちらの支店のほうです。彼らが座った席で写真を撮りたい方は、お店に入って右側、最初の右手にある丸テーブル2名用です。

撮影の際立ち会ったサーバーのグレゴリーは日本通。カメラマンの仕事で日本に滞在したこともあるそうですが、日本語は片言なので、注文は英語でお願いします。支払いは両店とも現金、またはVisaかMaster cardの支払いになります。

2019/11訪問
  • ジャンル
    フランス料理
  • エリア
    サン ジェルマン デ プレ
  • 住所
  • アクセス
    メトロ10号線 マビヨン駅から徒歩3分 または メトロ4号線 サン・ジェルマン・デ・プレ駅から徒歩5分
  • 電話番号
    +33-1-40510009
  • 営業時間
    10:00-23:30
  • 定休日
    無休
  • 公式サイト
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。