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ペナン (マレーシア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Pinang Peranakan Mansion ペナン プラナカン博物館

お屋敷全体アンティークの宝庫 ゴージャスなプラナカン工芸を堪能

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 定番人気

ビクトリア時計台があるラウンドアバウトから数えて、ビーチストリート上の3本目の筋を入ったチャーチストリート沿いに、そのお屋敷はあります。入場料大人RM20で、これを高いと思うか安いと思もうかは楽しみ方次第です。

15世紀頃に中国本土(多くは南部の福建省)から渡って来た、中国系移民の子孫が「プラナカン」と呼ばれている人達。商人や船員だったと伝えられる彼らの祖先の多くは、マレーの現地女性と結婚。裕福な家が多かった為、装飾品をはじめとする、絢爛豪華な独自の文化を育んでいました。同じくプラナカン文化の街、マラッカの落ち着いた色調とは多少異なり、ペナンでは全体的に鮮やかな色合いが特徴です。

入口を入るとすぐ目に入るのが、風水に則り作られた光の差し込む中庭。それを囲んでいるのが西洋、中国などスタイルの異なる部屋の数々です。室内に並べられている膨大な数のアンティーク類は約一万点以上。過去にドラマのロケ地にも使われただけあって、どこも映画のセットの様です。そのフォトジェニックさから、頻繁にウエディングフォトにも使われており、タイミングが合えば、美しい花嫁花婿の撮影現場に遭遇出来るかもしれません。とにかく素晴らしいロケーションですので、屋敷内の風景と共に、一緒に訪れた旅のパートナーを撮影してみましょう。ずっと飾りたい記念写真になる事間違いなしです。

さらに奥にあるミュージアムでも、美しいプラナカン衣装や装飾品、調度品などが展示されています。今では手に入れることが難しい、ヨーロッパから取り寄せた極小アンティークビーズで作られたシューズなど、それが人の手で作られた事にとにかく感動を覚えます。観覧コース最後の部屋にあるキッチンも雑貨好きにはたまりません。ペナンでしか出会えない、プラナカンコレクションをぜひ目に焼き付けて下さい。

なお、団体客も多く訪れるので、なるべく午前中を目指しての訪問が良いかもしれません。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。