ダウンタウンのボージョーアウンサンマーケットから東へ1km程の所にある、ミャンマー最大規模の聖堂。イギリス植民地時代の1899年に完成しました。
渋滞で大きく左右されますが、スーレーパゴダから車で約5分。タクシーですと約2,000チャットで到着します。
ミャンマーといえば敬虔な仏教国で、国内には素晴らしい仏教施設が数多くありますが、この教会の美しさには驚かれると思います。このような素晴らしい教会が存在するんですね。仏教国のミャンマーと言われますが、キリスト教徒も5%ほど存在するとのこと。
入場料は無料です。教会の中に一歩足を踏み入れると、その大きさと造りの美しさに圧倒されます。静謐な空間に漂う聖なる気配。いちおしは、外からの光を受けて輝く数々のステンドグラスの絵画。それこそ息を飲む美しさで心へと迫ってきます。
窓からこぼれ入る日の光や影、ミサのために並んだテーブルの使い古された木のぬくもり感、キリストの物語を描いた絵画や彫刻。全てが仏教的世界とはまったく違った美しさと荘厳さに溢れていて、ここがミャンマーであることをしばし忘れてしまいます。
きっとヤンゴン観光では多くの素晴らしい仏教施設をまわることになると思いますが、そんな中に1か所、この場所を追加することで宗教施設の造りの違いや美意識、感じることなどを比較してみるのも面白い体験になるのではと思いました。また、単純に突然の異世界トリップ感を感じてみるのも楽しい体験です。
対応言語はミャンマー語のみ。内部は基本的に撮影可能ですが、ミサが行われているときは禁止だそうです。
Saint Mary's Cathedral セント・メアリー・チャーチ
ここがミャンマーであることを忘れてしまう、驚きのキリスト教的神秘空間
- 投稿日2019/07/29
- 更新日2019/08/05
2019/06訪問
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ジャンル寺・神社・教会
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エリアヤンゴン
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住所
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アクセススーレーパゴダから車で約5分
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営業時間8:30-12:00, 14:00-16:00
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定休日無休
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公式サイト
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