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ヤンゴン (ミャンマー) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Drug Eliminating Museum 麻薬撲滅博物館

ミャンマースタッフ・さくら (現地旅行会社スタッフ)

「麻薬あります」ミャンマーが誇る禁断の博物館

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麻薬・覚醒剤の密造地帯・ゴールデントライアングルをご存知ですか?
ゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)はタイ、ラオス、ミャンマーの3カ国がメコン川で接する地帯で、世界最大の麻薬・覚醒剤の密造地帯と言われています。

麻薬撲滅博物館は、世界有数の麻薬産出国であるミャンマーが、麻薬の撲滅にいかに真剣に取り組んでいるかの証を「これでもか!」と展示している世界でも珍しい麻薬の博物館です。

東京ドーム約1.3個分の広大な敷地内に建つ、14,322平方メートルの巨大な博物館。吹き抜け3階建ての豪華な建物の中には、麻薬の作り方から中毒者から取り出された内臓の標本に至るまで、麻薬に関する展示物がぎっしりと展示されており、無駄にリアルなジオラマの数々が今晩にも夢に出て来そうな勢い。

「名前は聞いたことがあるが実際に見た事はない」そんな麻薬の写真や実物が惜しげもなく展示されており、押収した麻薬の写真の中には、胃の中に麻薬を隠した犯人の手術中の写真もあり、かなり衝撃的。麻薬パーティの様子や、禁断症状で苦しむ等身大人形の他にも、お化け屋敷のような小部屋もあり、ミャンマーの麻薬の現状と撲滅の歴史までを圧倒的なスケールで解説、展示している稀有な博物館となっています。これだけ面白いのに観光客は誰もおらず、館内には自分一人と言うアウェイ感もシュールでたまりません。

薬物を使用するとどうなるか?の展示はもちろんの事、薬物を使用しないためにはどうすればいいのか?の展示もあり、その解決方法がいかにもミャンマーらしくて思わずニヤリとしてしまいます。
どんな解決方法なのかは、実際に「麻薬撲滅博物館」に足を運んでお確かめください。

人とは違ったヤンゴン観光を楽しみたい方におすすめしたい、東京ドーム1.3個分を独り占めできる贅沢な観光スポットです。

入館料は4000チャット、カメラ・ビデオ撮影料が5000チャットです。
館内所用時間は、さらっと見ると1時間、じっくり見ると3時間。

アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約15分。2,000チャット(約300円)~程度。

大型商業施設「ジャンクションスクエア」が近いので、合わせて行くのがおすすめです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。