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シドニー (オーストラリア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Sydney Opera House シドニー オペラハウス

HAMAYA (トラベルコンシェルジュ)

シドニーのアイコン、そして最も若いユネスコ世界文化遺産

  • 観光おすすめ

オペラハウスはその立地や外観だけでなく、
建造にまつわる歴史、そして現在の利用においてもシドニーの象徴です。
1973年に完成し2007年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。
シドニーにおけるあらゆるメインイベントはオペラハウス抜きには語れません。
是非、様々な角度からオペラハウスを体験してみてください。

外観:屋根は105万6600枚のスェーデン製タイルによって美しい白色を飾っています。
ボックスオフィス入口のあるUpper Levelから、この屋根のタイルを簡単に触れます。
入口に向かって左側(東側)の大きい屋根がコンサートホール、右側がオペラ劇場の屋根です。
Western Foyer側からオペラハウス北側へも歩いてみましょう。
目前の対岸にはAdmiralty HouseとKirribilli House首相官邸があります。

内部:地下にはその他3つの劇場やJorn UtzonがデザインしたUtzon貸会場、
オフィス、ビストロ等などがあり複合施設となっています。

ボックスオフィスでその日の催し物の空席チケットを購入されると
座席位置が確認できるので安心です。
売店もありますので世界遺産来訪の記念品も是非ゲットしてくださいね。
売店はLower Levelの方が大きいです。

是非、公式日本語ガイドツアー(約30分)に参加されてみてくださいね。
建築に興味のある方も歴史の好きな方も日本語で、
更に詳しく楽しくオペラハウスを知ることができます。

オペラハウスにまつわる話:
1957年にデンマーク人のJorn Utsonのデザインが建築デザインコンペで選ばれました。
3年で完成の予定が16年後の1973年に公式オープニングを迎えました。
オーストラリア政府は予算が足りなくなり、オペラハウス宝くじ発行によりまかないました。
施工上の様々な問題からJorn Utsonは建設途中でデンマークに帰り、
2008年(世界遺産登録の翌年)に亡くなるまで一度も来豪しませんでした。
アーノルド・シュワルツェネッガーは1980年にオペラハウスで行われた、
世界ボディービルダー大会で優勝しました。


☆オペラハウス公式日本語ツアー詳細☆
http://www.sydneyoperahouse.com/Visit/AsianLanguageTour_Japanese.aspx

石黒杏奈 (WEBデザイナー)

名所中の名所!近代建築物の世界遺産

  • 観光おすすめ

シドニーを代表する名所中の名所、オペラハウス。
私も初めてシドニーに来て、まず最初に行った観光地はオペラハウスでした。
シドニーのシンボルであるこの建築物、比較的最近、2007年6月に世界遺産に登録されました。

この斬新で独創的な建物の中には、大小5つの劇場があり、
オペラをはじめ、様々なコンサート等のイベントが年間1500以上も開催されているそう。
でも、実際私も含め、私の周りでも中に入った事がある!という人はほとんど居ません。
これまでに機会がなかったのですが、旅行で来られる方は、せっかくの機会ですので、
チケットを購入して何かショーを見られるのも良いかもしれませんね。

このオペラハウス、デンマークの建築家「ヨーン・ウォッツオン氏」によるもので、
世界中233件の応募の中から彼の作品が選ばれました。

彼の言葉によるとそのデザインは
「周りの四角いビルと対比する、光に満ちた巨大な土台に優雅な甲羅が覆い被さる。」
という物だったそうです。

デザインが複雑で、工事は難航。
建設費が上がってしまい、ウォッツオン氏は辞職に追い込まれるという事態に。
その後、デザインの変更が行われはしたものの、建築の取り止めにはならず、
4年の予定が最終的には16年の歳月と1億200万ドルをかけ1973年に完成。
時間とお金はもちろんの事、
建築に従事した多くの人の力で完成した素晴らしい作品だと思います。

オペラハウスを撮影する場合ですが、やはり綺麗なショットは離れた所から。
全体像が見える距離からの撮影が良いですね。
近距離からだとあまり綺麗ではないなというのが正直な所。
でも、100万枚以上のスイス製セラミックタイルが使用された屋根は見所だと思います。

サキュラキー駅から海沿いを歩いてオペラハウスまで、
それからボタニックガーデンの方までお散歩するのもお勧めです。
角度によって全く違うデザインのオペラハウス。
色々な角度から楽しんで下さい。

そして、オペラハウスの周辺には、レストランやカフェ、バーも沢山あります。
その辺りで優雅に一休みも良いです。
私のグルメの記事で、その周辺のお勧めカフェなどもご紹介する予定です。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。