南で煎餅を作り続けて100年以上(現在は4代目)の歴史を誇る連得堂餅家(リィェンドゥタンビンジャ)。
台鉄「台南駅」から徒歩で10〜15分の場所にあります。
わたしたちは車で訪れたのですが、なかなか駐車場がなく、なんとか見つけわたし一人で行ってきました。
この時は気づいていなかったのですが、一人で行ったことを少し後悔することになるのですが、それはもう少し後のことになります。
お店は少しわかりづらい場所にあるので、わからない場合は近所の人に「連得堂餅家」を、控えて見せれば親切に教えてくれます。
わたしが訪れたのは午前10時頃だったでのですが、お店に来た時はすでに行列ができていました。
基本的に日本語の通じる奥様がいれば、いろいろ説明していただけますが、メニュー表があるので指差しだけでも購入可能です。
クレジットカードは使えないので、現金を少し用意して行きましょう。
現在は4代目が主に煎餅を焼いているそうですが、3代目のお母さんも現役で作り続けています。
卵、牛乳、砂糖、練乳だけで作る素朴でどこか懐かしい味わいの甘い煎餅。看板商品は「味噌煎餅(35元)」と「雞蛋煎餅(たまご煎餅)30元」です。
どうやら試食もできるようで、日本語のできる優しい奥様に試食をすすめられました。
連得堂餅家では、1人2袋までと制限があるので多く購入したい方はなるべく人を連れて行きましょう。前述しましたが、この時初めて2人でくればよかったとちょっぴり後悔しました。
混雑はしていましたが、念願の味噌煎餅と、雞蛋煎餅(たまご煎餅)を手に入れることができ、お店を後にしました。
<雞蛋煎餅(たまご煎餅)ジーダンジィェンビン>
Leng tin tongと書かれたアルファベットがかわいらしい、雞蛋煎餅(たまご煎餅)。クッキーのような食感と、素朴ですが濃厚な味わいがたまらなく美味しいです。
<味噌煎餅(ウェイツォンジィェンビン)>
煎餅自体が薄いので簡単に噛み砕けますが、想像したよりも硬かったです。味噌煎餅はわたしの勝手な印象で、もっと味噌っぽい味がするのかと思っていたのですが、ソフトな味わいで、卵の風味のあとに少し味噌っぽさを感じる優しい味です。
どちらも初めて食べた煎餅なのに、なぜかどこかで食べたような懐かしい感じがしました。
売り切れ次第終了してしまうので、なるべく早めに行って「連得堂餅家」の手作り煎餅を手に入れてください。
徒歩で約10分ほどの場所に、台南を代表する観光スポットの「赤崁楼」もあるので、購入後に観光や小吃(台南グルメ)を楽しむのもいいですね。
お土産にするか、自分で食べるか悩むところではありますが、台南にお越しの際はぜひ寄っていただきたいお店です。
Leng Tih Tang 連得堂餅家 レンドゥタンビンジャ
地元っ子に大人気の手焼き煎餅のお店
- 投稿日2018/09/14
2018/08訪問
-
エリア台南市中心部
-
住所
-
アクセス台南駅から徒歩約8分
-
電話番号+886-6-2258429
-
営業時間8:00-22:00
-
定休日無休
-
予算平均単価 65台湾ドル
-
公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。




