台南市中西区にある媽祖を祀った廟。
元々は明朝時代の寧靖王朱術桂の邸宅であった場所を寧靖王がこの邸宅を手放した後、媽祖廟となったものです。
この廟は台湾で最も古くに政府が媽祖廟として列記した場所です。
また、この大天后宮は府城四大月老のひとつとしても知られています。台湾ではお墨付きの霊験あらたかな月下老人が後殿に祭られています。
廟の中に見られる彫刻は、当時特別に召抱えられた福建の職人によって施されたもので、他の廟では見ることのできない美しい彫刻です。
毎年農暦の3月23日には媽祖の誕生を祝う祭典が行われ、台湾の重要な習慣のひとつとなっています。
大天后宮は三川殿、拜殿、正殿、後殿の建築四進と呼ばれるものと、広い間口を取っている大天后宮には、拜殿、觀音殿、三寶殿と頭門、正殿、後殿、三川門と歩廊等部分があります。
何度かの改修を経ている大天后宮ですが、明代王府の建築の風貌を残す台湾で希少な廟となっています。
入場料は、無料でゆっくりと見て30分くらいで見てまわれます。
アクセスは台南駅より3番、5番、または観光バス88番観夕平台行きに乗り赤崁樓下車徒歩2分。タクシーで5分。
Grand Matsu Temple 大天后宮 ダーティエンホーゴン
明代王府建築 府城四大月老の大天后宮
- 投稿日2018/07/10
2017/01訪問
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ジャンル寺・神社・教会 文化財・歴史的建造物
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エリア台南市中心部
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住所
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アクセス台湾高速鉄道 台南駅から3番・5番・77番バスに乗車(約6分)赤崁樓で下車
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電話番号+886-6-2211178
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営業時間5:30-21:00
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定休日無休
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公式サイト
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