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台南 (台湾) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(10人)詳細

Chimei Museum 奇美博物館 チーメイブォウーグァン

台北人 (旅行コーディネーター、ライター、ブロガー)

白亜の宮殿のような美しすぎるフォトジェニックな博物館

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • ガイドの超イチオシ!

こちらは台湾の奇美クループと言う大企業のオーナーによる個人の美術館です。
個人の美術館としては台湾では最大級です。
ヨーロッパの宮殿のような外観からして、ここが台湾であることを忘れてしまいそうです。

以前はネット予約をしなければ入ることができないうえに、予約もかなりいっぱいでした。
しかし、2018年の4月1日以降80人以下の場合は当日の予約なしで入場できるようになりました。とても便利になりましたね。
80人以上の団体客の場合は事前に予約が必要です。私も当日は予約なしで見学できました。

常設展200元、特展200元。二つの展示会併用280元。
その他、子供、高齢者の割引があります。

美術館は西洋絵画・彫刻、楽器、古兵器、自然史、古文物、特展のテーマに分かれています。

この創設者はバイオリンにとても造詣が深いので、たくさんのバイオリンを所蔵しています。
ストラディバリウスを始めとして世界に名だたるバイオリンのコレクションでも知られています。
その他の楽器もたくさん展示されており、オーケストラができそうなくらいの所蔵品量になっています。

また、楽器の特色や音色を実際に楽しめるようにもなっています。
彫刻、絵画の所蔵の常設展の他に「特展」では季節毎に海外の美術品の展示会も行っています。

私がすごいと思ったのは、動物の剥製のお部屋です。
1つの方向にいろんな種類の動物が走る様は躍動感があり、剥製には見えないとてもダイナミックな動きのある展示の方法だと思いました。

博物館に併設されているレストランもステキで、一見の価値があります。
博物館の中は写真撮影禁止ですが、レストランの中は写真を撮ることができます。

二階にあるレストランはとても上品で素敵なレストランです。
ランチをいただいてみました。

ローストビーフもシェフがテープルまで来て、カットサービスしてくれる本格的なものです。
サンドイッチはボリュームたっぷりでした。ローストビーフはアンガスビーフ。
マッシュルームスープ、パン、サラダ、ローストビーフ、デザート、ドリンク付きで880元です。

マスタードローストチキンサンドイッチも。セット390元。単品280元。
セットのほうにしました。サラダ、スープ、パン、ケーキなども付いていました。

またレストランの中から外を見ると、格別に美しい建築物とお庭を一望できました。

博物館を見学された後はランチやお茶などで、ぜひこのレストランにお立ち寄りになられることをお勧めします。

台湾鉄道の場合「保安」駅から徒歩約15分か、あるいは保安轉運站からバス(紅3、紅3-1、紅4)に乗る。
台湾高速鉄道(新幹線)の場合「台南」駅からタクシーで約20分(約250元)。
帰りの台南市内まで約200元。
高速バス:台南市政府線で「奇美博物館」(台南都会公園)下車。

2018/04訪問
前田 公子 (トラベルライター、ブロガー、日本語教師)

まるで欧米の美術館のような奇美博物館

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 人気急上昇

まるで欧米の美術館のような優雅で美しい建築物で、入る前から圧倒される奇美博物館。

元々は奇美病院などの奇美グループ創業者の個人の収集コレクションだったものを博物館として公開したのがはじまりでした。
その博物館が更に大きくなり場所を変えて誕生したのが現在の奇美博物館です。

秘蔵のバイオリンコレクションをはじめ、管楽器、ロダンの彫刻などの彫刻類、ヨーロッパの絵画、甲冑や兵器、動物の剥製とさまざまなコレクションを楽しめます。
また、コレクションの素晴らしさのみならず、その博物館自体の建築物としての美しさも特異なひとつです。

遠くからでも一目で奇美博物館ということがわかる欧米博物館のような外観です。鑑賞の途中で館内のカフェなどでゆっくり休憩もできますよ。

入場は予約制でインターネットで先に予約が必要です。
※サンダル履きは入場できないので注意してください。
入場料200元。

コレクションなどじっくり見るにはやはり2~3時間は時間を取ってみるのがいいようです。

台湾鉄道保安駅下車、バス紅3、紅4、紅3-1(休日運行)に乗り、奇美博物館で下車後、徒歩約10分。タクシー4分程。
徒歩などで行く場合は夏場は暑いので日傘が必要。

2017/01訪問
TOMOKO (現地在住ブロガー)

まるでヨーロッパにいるような博物館で世界各地の文化の真髄に接しましょう!

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 定番人気
  • 有名人ご用達

台南奇美博物館は2015年にオープンし、CHIMEIグループの創業者が設立した博物館であり、台湾では最大の私立博物館。

博物館の建物から室外のエリアを含めて、全て洋式でデザインされています。
ヨーロッパの宮殿のようにとても華麗なデザインで、ウェディングフォトスポットとして人気になっています。

博物館前の噴水はギリシア神話のアポロが馬車に乗って海から這い上がってくるシーンを表しています。
川の上に建てられた石橋の両側にもギリシア神話に登場する神々の彫像が並んでいて、まるでヨーロッパにいるような景色。

室外エリアは台南都会公園の管轄になり、無料で出入りできます。
博物館に入るなら、チケットが必要です。常設展と特展がありますが、常設展だけで見れるものがたくさんあります。
大人は200台湾ドル、7歳未満の子供は無料で、65歳以上あるいは7歳から22歳で学生証を持参すると優待価格で150台湾ドルです。

常設展で見ることができるのが西洋絵画・彫刻、楽器、古兵器、自然史、古文物の5つのエリアで、
奇美博物館は広範囲にわたる文化的美術品や教育的コレクションが収蔵されています。
古兵器エリアでは古い時代から、各国の兵器や武將・戦士たちの服が見れます。
自然史の動物エリアではたくさんの動物の標本が見れます。
現在のところ世界最大のホッキョクグマの標本は必見!

予約制ですので、訪れる日にちが決まったら予めホームページで予約をしください。
1カ月前から予約が可能です。

アクセス情報:台湾鉄道保安駅→保安バスターミナルで紅3、紅4、紅3-1(休日運行)に搭乗し、
       奇美博物館で下車後、徒歩約10分で博物館正面入口に到着します。

2016/03訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。