四四南村で育ったオーナーが幼いころ食べていた、眷村菜(ジュエンツンツァイ)を再現した料理を提供しています。眷村菜とは、昔中国から台湾に移住して来た人々が提供していた料理のこと。従来の眷村菜の常識を覆す素敵な料理をいただけます。
店内は、西洋風のシックでおしゃれな雰囲気です。
メニューは450元のビジネスランチセット、1,200元、1,500元、2,000元の他に、10人用の15,000元からのコースが4種類あります(いずれもランチでオーダーできます)。アラカルトもあります。事前に予約が必要な料理もあります。アルコールもいろいろ取り揃えてあります。
私は1,200元のコース料理をいただきました。1,200元のコースが基本メニューですので、何を注文したらいいのか迷ったときはこちらをお勧めします。1皿でもボリューム満点なので、2、3人でシェアするとちょうどいいかもしれません。
以下はコースの内容です。
「辣子鶏丁」(ラーヅジーディン)
シェフの特別料理です。油で揚げた鶏の骨付き肉をさらに大量の唐辛子と香味野菜で炒めています。からからに揚げてあり、しっかりとした辛さがいいです。スパイスの香りと味がおつまみの最高のお供になります。
「臘味麻油沖蛋湯」(ラーウエイマーヨウツオンダンタン)220元
胡麻油と溶き卵のスープ。豚の乾燥ソーセージ(臘肉)が入っています。胡麻油の香りがとてもいいいです。ふんわりと柔らかい溶き卵も胃に優しい一品です。
「清炒田園時蔬」(チンツアオテンユエンスースゥ)
スナップエンドウ、パプリカ、銀杏、フクロタケが炒めてあります。仕上げに紹興酒を使っているので、香りがいいです。
「南村獅子頭」(ナンツンスーヅトウ)肉団子2個入りは680元
シェフの手作り大きい豚肉団子の煮込みスープ。白菜や人参などの野菜が入ったスープです。豚肉の団子は赤身の部分が多いので、脂っこさが抑えられていて健康的でしたが、肉の旨みはしっかりとしていました。紹興酒を加えたスープはミルキーな後味が面白い味でした。
特におすすめしたい料理はこちらです。
「毛氏紅焼肉附刈包」(マオスーホンサオロウフーグアバオ)580元
美しい色に煮込んである豚の三枚肉の塊。深坑という場所の黒豚を使っています。一日に一匹しか絞めない特別な豚肉を使用しています。もちもちとした食感と脂っこさが控えめなのが特徴です。こってりとした醤油ソースの味がとてもいいです。刈包という中華パンに挟んでいただくと美味しさが増します。
サービスがとてもいいです。お客様一人ひとりに気を配っていました。お皿を配膳するときの向きまでにもこだわっていました。
カード利用可能。
MRT忠孝敦化駅、3番出口から徒歩5分。
台北のホットなスポット、東区にあります。地元の人が贔屓にしている老舗の明曜デパートからも近いです。
南村|私廚・小酒棧 ナンツゥン スーツゥー・シャオカザン
洗練されたオリジナリティー溢れる「眷村菜」にため息が出ます
- 投稿日2018/10/16
2018/03訪問
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ジャンル台湾料理
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エリア大安
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住所
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アクセスMTR Zhongxiao Dunhua Station 忠孝敦化駅 8番出口から徒歩7分
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電話番号+886-2-2711-7272
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営業時間11:30-14:00, 17:30-22:30
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定休日無休
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予算ランチ 450台湾ドル~
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






