1. 旅行比較サイト トラベルコちゃん
  2. 旅の情報
  3. トラベル QUESTION!
  4. 航空券の検索で見かけるオープンジョーとはいったいどういう意味?

航空券の検索で見かけるオープンジョーとはいったいどういう意味?

初めて個人で旅行をしようと考えており、航空券を探しています。検索しているとオープンジョー可能などの記載が出てくるのですが、それはどういう意味なのでしょう?また、どのようなときに利用するものなのでしょうか?

トラベルコちゃんがお答えします!

トラベルコちゃんの海外格安航空券を検索すると、中には「オープンジョー」という言葉がでてきます。こちらについて説明していきましょう。
空券の検索で見かけるオープンジョーとはいったいどういう意味?
オープンジョーとは、簡単に言うと現地到着空港と現地出発空港の異なるルートのことです。それって周遊型の航空券とはどう違うの?と思われる方もいるかもしれません。ではここで、『周遊型』と『オープンジョー』の違いについて少しみていきましょう。

【周遊型】
複数の都市をめぐる旅行形態で、都市間の移動をすべて飛行機で行う旅行を周遊といいます。


◎2都市周遊
2都市周遊
日本出国→(飛行機)→パリ→(飛行機)→ロンドン→(飛行機)
→日本へ帰国

右図のようにすべて飛行機で周るルートをとるものは、2都市周遊型の航空券です。

【オープンジョー】
周遊と同じく複数都市をまわる旅行形態ですが、途中の都市間の移動に飛行機以外の交通手段を利用するとオープンジョーと呼ばれます。
※途中の都市間の移動部分は、航空券の料金には含まれず、各自負担となります。

◎2都市周遊(オープンジョー)
2都市周遊(オープンジョー)
日本出国→(飛行機)→パリ=(電車)=ロンドン→(飛行機)
→日本へ帰国

右図のようにパリ−ロンドン間の移動を電車などで移動。(※各自負担)このように現地到着地と出発地が異なってくるものは、オープンジョーとなります。

上記例以外にも、オープンジョー
日本(成田)出国→(飛行機)→香港→(飛行機)→日本(関空)へ帰国

このパターンの場合もオープンジョーです。意外に思われるかもしれませんが、同じ日本に帰国しても到着地と出発地が違うためです。

●航空券で周遊する場合のルート作り
ここで航空券で周遊する場合のルート作りについて。
格安航空券で周遊する場合、すべての区間の移動はすべて1つの航空会社でつなぐことが 一般的です。IATAペックスやノーマル航空券といわれる航空券を除き、一般的に格安航空券といわれる航空券は、往復とも同一航空会社の利用が原則となっています。例えば、上記のパリ、ロンドンを周遊する場合、航空券によっては、行きも帰りもエールフランス、またはブリティッシュエアウェイズのどちらかの航空会社でルートをつなげなければならない場合も多いため注意が必要です。
  ⇒航空券の種類について

また、オープンジョーの特性をうまく利用すると2都市だけでなく、3都市めぐるルートもできます。

◎3都市周遊(オープンジョー)
3都市周遊(オープンジョー)
日本出国→(飛行機)→パリ→(飛行機)→ニース=(電車等)=
ミラノ→(飛行機)→パリ→(飛行機)→日本へ帰国

※上記はエールフランスを利用した場合のルート例です。すべての区間はエールフランスを利用します。

さて、いくつかルート例を交えてご説明してきましたが、オープンジョーを利用することによって様々な旅のルートを創れることがお分かりになりましたでしょうか? トラベルコちゃんの格安航空券検索でも、オープンジョー可の航空券を多く取り扱っています。うまく利用して、魅力的な交通手段を使ったり、足を伸ばして観光をしたりなど、自分で創る素敵な旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

※航空券の種類によっては、今回ご紹介したようなルートが不可能な場合もあります。
詳しくは旅行会社に相談してください。

2006/09/14 掲載
トラベル QUESTION! トップへ戻る 交通機関・航空券に関する QUESTION!