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- 心洗われる旅〜伊勢参り〜
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エリア：
- 中部・東海>三重>鳥羽
- 中部・東海>三重>伊勢
- テーマ：観光地 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2015/01/14 10:07
- コメント(0)
先日、新年恒例の伊勢神宮参拝に行ってきました。
関西からだと、近鉄特急で1本で行けるのが便利ですね！
さて、早速ですが・・・伊勢神宮の正しい参拝順序を皆様ご存知でしょうか？
一般的には、内宮からお参りすることが多いように思われますが、『外宮』→『内宮』の順に参拝するのが正しいとされています。
また、どちらか一方のみのお参りは、『片まいり』と呼ばれ、不作法なんだそうですよ。
また、それぞれの『ご正宮』では、個人的なお願い事をしないのが正しいそうです。
お願い事をするのは、外宮・内宮とも、それぞれの『第一の別宮』と言われています。内宮の第一の別宮は『荒祭宮』、外宮の第一の別宮は『多賀宮』です。
・・・また、伊勢神宮から車で20分位のところには、夫婦岩で有名な二見浦、二見興玉神社があります。
もっとも正しいとされる参拝順序を示すと…
『二見浦（二見興玉神社）』→『外宮』→『内宮』となるようです。
まずは二見浦で禊ぎをしてからお参りしなさいということのようです。
観光がてら、何気なくお参りしている伊勢神宮ですが、作法を確認してお参りしてみてはいかがでしょうか？
心が洗われ、運が開けるかもしれませんよ。
※伊勢神宮の写真は、全て制限区域の外から撮影しています。
関西からだと、近鉄特急で1本で行けるのが便利ですね！
さて、早速ですが・・・伊勢神宮の正しい参拝順序を皆様ご存知でしょうか？
一般的には、内宮からお参りすることが多いように思われますが、『外宮』→『内宮』の順に参拝するのが正しいとされています。
また、どちらか一方のみのお参りは、『片まいり』と呼ばれ、不作法なんだそうですよ。
また、それぞれの『ご正宮』では、個人的なお願い事をしないのが正しいそうです。
お願い事をするのは、外宮・内宮とも、それぞれの『第一の別宮』と言われています。内宮の第一の別宮は『荒祭宮』、外宮の第一の別宮は『多賀宮』です。
・・・また、伊勢神宮から車で20分位のところには、夫婦岩で有名な二見浦、二見興玉神社があります。
もっとも正しいとされる参拝順序を示すと…
『二見浦（二見興玉神社）』→『外宮』→『内宮』となるようです。
まずは二見浦で禊ぎをしてからお参りしなさいということのようです。
観光がてら、何気なくお参りしている伊勢神宮ですが、作法を確認してお参りしてみてはいかがでしょうか？
心が洗われ、運が開けるかもしれませんよ。
※伊勢神宮の写真は、全て制限区域の外から撮影しています。
- この夏、沖縄に行ってきました☆（スタッフブログより）
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エリア：
- 沖縄>沖縄本島>糸満
- 沖縄>沖縄本島>南城・八重瀬
- テーマ：観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日：2014/09/29 12:12
- コメント(0)
この夏、沖縄に行ってきました。
実は、生まれてこの方海で泳いだ事がなかったのですが、ビーチに行ったり、マリンスポーツをしたりと何で今までこんな楽しい事しなかったんだろうと
思うくらい楽しめました☆
ホテルは糸満市にあるサザンビーチホテルに泊まりました♪
ビーチも空港も近くにあり移動に時間がかからないので、
2日間ゆったりと過ごす事ができました！
道を挟んですぐ近くに美々ビーチというビーチがあるんですが、
天気もよく晴天で、浜では若い人からファミリーまでたくさんの人で賑わっていました。
2日目はマリンスポーツとおきなわワールドに行きました♪
シュノーケリングとパラセーリングとジェットスキーと
一気にたくさんのスポーツを楽しみ、おきなわワールドでは鍾乳洞の凄さにびっくり。
こんな写真のような感じで、とても幻想的な世界でした！
1泊2日と超弾丸な旅でしたが、初めての事がいっぱいで充実した旅でした☆
皆さんも沖縄に行ってみてはいかがでしょうか？きっと楽しめること間違いなしです！
実は、生まれてこの方海で泳いだ事がなかったのですが、ビーチに行ったり、マリンスポーツをしたりと何で今までこんな楽しい事しなかったんだろうと
思うくらい楽しめました☆
ホテルは糸満市にあるサザンビーチホテルに泊まりました♪
ビーチも空港も近くにあり移動に時間がかからないので、
2日間ゆったりと過ごす事ができました！
道を挟んですぐ近くに美々ビーチというビーチがあるんですが、
天気もよく晴天で、浜では若い人からファミリーまでたくさんの人で賑わっていました。
2日目はマリンスポーツとおきなわワールドに行きました♪
シュノーケリングとパラセーリングとジェットスキーと
一気にたくさんのスポーツを楽しみ、おきなわワールドでは鍾乳洞の凄さにびっくり。
こんな写真のような感じで、とても幻想的な世界でした！
1泊2日と超弾丸な旅でしたが、初めての事がいっぱいで充実した旅でした☆
皆さんも沖縄に行ってみてはいかがでしょうか？きっと楽しめること間違いなしです！
- 初めてスカイマークを利用しました・・・
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エリア：
-
指定なし
- テーマ：鉄道・乗り物
- 投稿日：2014/07/07 11:09
- コメント(0)
こんにちは☆
先日、所用で東京へ行ってきたのですが、その際に初めて『スカイマーク』便を利用しました。
この仕事で、スカイマーク商品の取り扱いはさんざんやってきているにも関わらず、自分自身が搭乗するのは、これが初めてだったのです…
LCCばかり利用してのケチケチ…もとい。格安旅行が主流だったので…（汗）
筆者の住まいは神戸ということもあり、神戸空港〜羽田空港線は非常に使い勝手の良い路線です。所要時間はわずか70分、あっという間の空の旅です。
最近になって、大型のA330型機を導入したスカイマークですが、主力はこのボーイング737型機です。
PeachやJetstar・バニラエアといったLCC各社が使用している、エアバスA320型機とほぼ同じ規模の飛行機で、小柄な機内には177席も設定されているのですが、前後のシートピッチはLCC他社と比べても5cmほど広いです。
たった5cm？？とお思いになるかも知れませんが、背の高い方や大柄な方なら、その違いを実感できるかと思います。
ごらんのとおり、大柄な私でも前席に膝が当たらずに座れました。
※駿河湾上空にて。写真中央やや下寄りに見えているのが、世界遺産に登録された『三保の松原』です。また、中央付近には富士山の頂が見えています。
天気がいい日の羽田へのフライトだと、富士山の眺望を期待するところなのですが…
この日は、ご覧のように頂上のごく一部が見えたのみで、山の姿は…ほぼ全て雲に隠れていました…
ですが、この日は比較的天気が良かったこともあって、京都→びわ湖→伊勢湾→浜名湖→伊豆大島→房総半島 と、下界（？）の景色を楽しむことができました。
※伊豆大島上空にて。大島空港の滑走路がはっきり見えています。
…50分程度の短いフライトでしたが、景色を十分に楽しめ、快適に東京までの移動を過ごすことができました。
LCCより広めの座席間隔であれば、少し長距離の沖縄や北海道へのフライトも、きっと快適に過ごせるでしょう。
そんなスカイマークでの旅はいかがでしょうか？
先日、所用で東京へ行ってきたのですが、その際に初めて『スカイマーク』便を利用しました。
この仕事で、スカイマーク商品の取り扱いはさんざんやってきているにも関わらず、自分自身が搭乗するのは、これが初めてだったのです…
LCCばかり利用してのケチケチ…もとい。格安旅行が主流だったので…（汗）
筆者の住まいは神戸ということもあり、神戸空港〜羽田空港線は非常に使い勝手の良い路線です。所要時間はわずか70分、あっという間の空の旅です。
最近になって、大型のA330型機を導入したスカイマークですが、主力はこのボーイング737型機です。
PeachやJetstar・バニラエアといったLCC各社が使用している、エアバスA320型機とほぼ同じ規模の飛行機で、小柄な機内には177席も設定されているのですが、前後のシートピッチはLCC他社と比べても5cmほど広いです。
たった5cm？？とお思いになるかも知れませんが、背の高い方や大柄な方なら、その違いを実感できるかと思います。
ごらんのとおり、大柄な私でも前席に膝が当たらずに座れました。
※駿河湾上空にて。写真中央やや下寄りに見えているのが、世界遺産に登録された『三保の松原』です。また、中央付近には富士山の頂が見えています。
天気がいい日の羽田へのフライトだと、富士山の眺望を期待するところなのですが…
この日は、ご覧のように頂上のごく一部が見えたのみで、山の姿は…ほぼ全て雲に隠れていました…
ですが、この日は比較的天気が良かったこともあって、京都→びわ湖→伊勢湾→浜名湖→伊豆大島→房総半島 と、下界（？）の景色を楽しむことができました。
※伊豆大島上空にて。大島空港の滑走路がはっきり見えています。
…50分程度の短いフライトでしたが、景色を十分に楽しめ、快適に東京までの移動を過ごすことができました。
LCCより広めの座席間隔であれば、少し長距離の沖縄や北海道へのフライトも、きっと快適に過ごせるでしょう。
そんなスカイマークでの旅はいかがでしょうか？
- はじめての石垣島＆竹富島
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エリア：
- 沖縄>沖縄離島>石垣島
- 沖縄>沖縄離島>竹富島・小浜島・黒島・波照間島
- テーマ：観光地 ビーチ・島
- 投稿日：2013/12/17 11:27
- コメント(0)
この秋、休暇を利用して沖縄本島・石垣島・竹富島を旅しました。
初日は大阪〜那覇へと飛び、本島南部を観光しました。
あけて2日目は、午前中いっぱい那覇周辺を回り、那覇空港を昼一番で出発する便で石垣島へと渡りました。
今年3月に新空港になり移転した石垣空港。
さすが最新の空港とあって、オープンから半年たっても新しさを感じられました。
石垣島にきたら、ぜひ行ってみたいと思っていたところがあったので、空港に到着後すぐにレンタカーを借りて出発しました。
その場所とは…
ミシュラン旅行ガイドで『★★★』に認定されている『川平湾（かびらわん）』です。
写真に写っているボートに乗って、湾内を観光します。
このボート、底がガラス張りになっていて、珊瑚や魚たちを観察することができます。
リーフの内側の湾なので波もそれほど高くなく、船に弱い方も安心です。
※川平湾自体は遊泳禁止ですので、ご注意ください。
その後、ホテルに戻る途中に、車窓からマングローブの群生地や、唐人墓を見ながら移動しました。
…あけて翌日、ついに旅行も最終日となりました。
午後のフライトまでそれなりに時間があったので、離島ターミナルから高速船に乗り込み、向かった先は…
石垣島から一番近い離島『竹富島』です。
まずは、白砂が敷き詰められた集落の中を、水牛車に揺られてのんびりと観光しました（＾＾）。
30分ほどをかけて集落を一周したあと、散歩がてら集落内を歩いて観光しました。
いかにも琉球民家といった感じの、赤瓦の民家がたくさんあります。
ちなみにこの建物は、琉球民謡『安里屋ユンタ』に歌われている美女『安里屋クヤマ』生誕の地といわれています。
また、集落内には塔のようなものがあり、自由に上ることができます。
展望台（？）から見渡すと…
このような感じで集落が見渡せ、天気がいいときには小浜島や西表島まで見ることができます。
そして、昼前の高速船で石垣島に戻り、関空へ直行する便で帰りました。
…石垣島や竹富島は沖縄本島とは違い、変に観光地化されていない部分が多く残っており、非日常を感じるには最適だと思いました。
LCCも飛び始め、今までよりも安く行くことができるようになったので、機会があれば再訪してみたいと思っています。
それではまた。
初日は大阪〜那覇へと飛び、本島南部を観光しました。
あけて2日目は、午前中いっぱい那覇周辺を回り、那覇空港を昼一番で出発する便で石垣島へと渡りました。
今年3月に新空港になり移転した石垣空港。
さすが最新の空港とあって、オープンから半年たっても新しさを感じられました。
石垣島にきたら、ぜひ行ってみたいと思っていたところがあったので、空港に到着後すぐにレンタカーを借りて出発しました。
その場所とは…
ミシュラン旅行ガイドで『★★★』に認定されている『川平湾（かびらわん）』です。
写真に写っているボートに乗って、湾内を観光します。
このボート、底がガラス張りになっていて、珊瑚や魚たちを観察することができます。
リーフの内側の湾なので波もそれほど高くなく、船に弱い方も安心です。
※川平湾自体は遊泳禁止ですので、ご注意ください。
その後、ホテルに戻る途中に、車窓からマングローブの群生地や、唐人墓を見ながら移動しました。
…あけて翌日、ついに旅行も最終日となりました。
午後のフライトまでそれなりに時間があったので、離島ターミナルから高速船に乗り込み、向かった先は…
石垣島から一番近い離島『竹富島』です。
まずは、白砂が敷き詰められた集落の中を、水牛車に揺られてのんびりと観光しました（＾＾）。
30分ほどをかけて集落を一周したあと、散歩がてら集落内を歩いて観光しました。
いかにも琉球民家といった感じの、赤瓦の民家がたくさんあります。
ちなみにこの建物は、琉球民謡『安里屋ユンタ』に歌われている美女『安里屋クヤマ』生誕の地といわれています。
また、集落内には塔のようなものがあり、自由に上ることができます。
展望台（？）から見渡すと…
このような感じで集落が見渡せ、天気がいいときには小浜島や西表島まで見ることができます。
そして、昼前の高速船で石垣島に戻り、関空へ直行する便で帰りました。
…石垣島や竹富島は沖縄本島とは違い、変に観光地化されていない部分が多く残っており、非日常を感じるには最適だと思いました。
LCCも飛び始め、今までよりも安く行くことができるようになったので、機会があれば再訪してみたいと思っています。
それではまた。
- 話題のLCCで、気軽に旅を。
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エリア：
-
指定なし
- テーマ：鉄道・乗り物
- 投稿日：2013/06/04 16:19
- コメント(0)
昨年春に、日本で初めての格安航空会社（LCC）が就航してはや1年が過ぎました。
LCCという言葉自体も、徐々に定着してきたのではないかと思います。
筆者自身も、1年足らずの間で…北海道・沖縄・九州に飛びました。
旅行会社からすれば、ある意味『商売敵』になるわけですが、旅費を抑えてそのぶん現地でのおこづかいを増やしたいという方には、うってつけですね。
座席間隔が狭いなどのデメリットもありますが…
飛行機を『移動手段』と割り切ってしまえば、それまでのことです。
とかくシーズンになると値段が高くなる沖縄や…
これからがベストシーズンの北海道。
さらには、温泉や味覚をたっぷりと楽しめる九州などなど。
お得な料金で旅したいですよね。
…ああ、書いてたらまた出かけたくなってきた…（^_^;）
LCCという言葉自体も、徐々に定着してきたのではないかと思います。
筆者自身も、1年足らずの間で…北海道・沖縄・九州に飛びました。
旅行会社からすれば、ある意味『商売敵』になるわけですが、旅費を抑えてそのぶん現地でのおこづかいを増やしたいという方には、うってつけですね。
座席間隔が狭いなどのデメリットもありますが…
飛行機を『移動手段』と割り切ってしまえば、それまでのことです。
とかくシーズンになると値段が高くなる沖縄や…
これからがベストシーズンの北海道。
さらには、温泉や味覚をたっぷりと楽しめる九州などなど。
お得な料金で旅したいですよね。
…ああ、書いてたらまた出かけたくなってきた…（^_^;）
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