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- アモイシェラトンホテル
-
エリア:
- アジア>中国>厦門(アモイ)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/10/11 22:21
- コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。
今日はアモイ市のシェラトンホテルをご紹介します。

撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市シェラトンアモイホテル
シェラトンアモイホテルはアモイ島のほぼ中央に位置し、空港から約10分、繁華街へも約10分。
ビジネス街の一角にあります。
スターウッドグループの代表格のシェラトンブランドはアモイのシェラトンでも健在。
豪華な客室と品質の高いサービスが自慢のホテルです。

一面金色の概観。タクシーで金色のホテルと伝えればここに着くほど
厦門市では有名。

シェラトンアモイの客室はとってもおしゃれ。
しかも高級感があってビジネス、カップル、ファミリーとどのスタイルにも合います。

客室設備はとても充実。
スターウッドグループの品質の高いものが用意されています。

ミニバーには日本人客用のアサヒビールが置いてありました。

客室の広さとベッドの大きさはアモイ市のホテルでも最大級。
一番ランクの低い部屋でも40?あります。

セイフティーボックスにコンセントがついています。
携帯電話やノートパソコンなども充電しながら保管できます。

クローゼットも広々して使いやすい。

やわらかいライトが心地よいバスルーム。

アメニティも充実。

バスタブは少々小さめ。
でもシャワーと一緒になっているのは日本人にとってはうれしい。

ダブルの部屋は2.0m×2.0mのキングサイズ。

暖かい照明と広々とした客室が特徴。

朝食のレストランは2階。エントランスの上に位置して開放的。

朝食はバイキングスタイル。

巻き寿司やお味噌汁も。

客室のインターネットは有料ですが、
1階に無料で使えるパソコンが4台設置されています。
シェラトンホテルはアモイ市の中では料金の高いホテルになりますが、
それでも1泊11,000円程度、1人5,500円で宿泊できます。
やっぱり中国は安いですね〜。
贅沢をするなら円高の今がチャンスです。
今日はアモイ市のシェラトンホテルをご紹介します。

撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市シェラトンアモイホテル
シェラトンアモイホテルはアモイ島のほぼ中央に位置し、空港から約10分、繁華街へも約10分。
ビジネス街の一角にあります。
スターウッドグループの代表格のシェラトンブランドはアモイのシェラトンでも健在。
豪華な客室と品質の高いサービスが自慢のホテルです。

一面金色の概観。タクシーで金色のホテルと伝えればここに着くほど
厦門市では有名。

シェラトンアモイの客室はとってもおしゃれ。
しかも高級感があってビジネス、カップル、ファミリーとどのスタイルにも合います。

客室設備はとても充実。
スターウッドグループの品質の高いものが用意されています。

ミニバーには日本人客用のアサヒビールが置いてありました。

客室の広さとベッドの大きさはアモイ市のホテルでも最大級。
一番ランクの低い部屋でも40?あります。

セイフティーボックスにコンセントがついています。
携帯電話やノートパソコンなども充電しながら保管できます。

クローゼットも広々して使いやすい。

やわらかいライトが心地よいバスルーム。

アメニティも充実。

バスタブは少々小さめ。
でもシャワーと一緒になっているのは日本人にとってはうれしい。

ダブルの部屋は2.0m×2.0mのキングサイズ。

暖かい照明と広々とした客室が特徴。

朝食のレストランは2階。エントランスの上に位置して開放的。

朝食はバイキングスタイル。

巻き寿司やお味噌汁も。

客室のインターネットは有料ですが、
1階に無料で使えるパソコンが4台設置されています。
シェラトンホテルはアモイ市の中では料金の高いホテルになりますが、
それでも1泊11,000円程度、1人5,500円で宿泊できます。
やっぱり中国は安いですね〜。
贅沢をするなら円高の今がチャンスです。
- タグ:
- アモイ 厦門 ホテル
こんにちはチャイナエイトです。
今日は厦門市の五つ星ホテル厦門悦華酒店をご紹介します。

撮影時期:2010年8月
撮影場所:厦門島厦門悦華ホテル
厦門悦華酒店はアモイ島の繁華街から少し離れた静かな場所にあります。
空港からは車で約15分。コロンス島の埠頭へは約10分。
英語読みでマンダリンホテルと呼ばれることもあります。
このホテルはアモイ市が経済特区になった当初に、本格的な外国人の受け入れホテルとして、
政府の指導の下に作られたホテルらしく、非常に豪華なホテルです。
豪華というより、完全な民営のホテルではやっていけないような、無駄が多いホテルです。
しかし料金はそれほど高くないので、低料金で政府高官が利用するような高級感が味わえるのが魅力です。

この客室は主楼のスタンダードルーム。
とにかくこのホテルは広く、敷地内に客室を持つ建物が幾つも点在しています。
主に日本の旅行客が使うのが主楼と天豊楼の客室だそうです。

客室の設備に関してはまったく問題のない5つ星ホテルの設備です。

バスルームは改装したてでとても綺麗です。

バスタブももちろん付いています。

それでは、もう一つの客室天豊楼へ移動します。
ホテルの敷地は広いので電動自動車で移動します。

こちらが天豊楼。建物は若干古め。

客室は主楼より若干広めですが、家具は若干古いです。

バスルームは断然主楼の方が綺麗です。

ジムは無料で、天豊楼からアクセスできます。

年中使える室内プールも無料です。
温水やジャグジーなどもあります。
この辺はかなりリッチです。

朝食は各建物にて食べられますが、種類や量は主楼が一番良く、
天豊楼に宿泊した場合も主楼のレストランを利用できます。
天豊楼から主楼へは歩いて10分弱。通路も完備しています。

朝食はバイキングスタイル。外国人向けのホテルだけあって洋食は豊富。

このホテルの一番すごいところは敷地内に巨大な公園があること。
フラワーロードやランニングコースなどもあって、
朝夕の散歩にはぴったり。


料金を確認してびっくり!
このホテル一部屋8000円程度です。一人4000円!
この規模でこの料金はかなり安いのではないでしょうか。
繁華街へのアクセスは少々不便ですが、アモイ滞在の有力候補間違いなしです。
今日は厦門市の五つ星ホテル厦門悦華酒店をご紹介します。

撮影時期:2010年8月
撮影場所:厦門島厦門悦華ホテル
厦門悦華酒店はアモイ島の繁華街から少し離れた静かな場所にあります。
空港からは車で約15分。コロンス島の埠頭へは約10分。
英語読みでマンダリンホテルと呼ばれることもあります。
このホテルはアモイ市が経済特区になった当初に、本格的な外国人の受け入れホテルとして、
政府の指導の下に作られたホテルらしく、非常に豪華なホテルです。
豪華というより、完全な民営のホテルではやっていけないような、無駄が多いホテルです。
しかし料金はそれほど高くないので、低料金で政府高官が利用するような高級感が味わえるのが魅力です。

この客室は主楼のスタンダードルーム。
とにかくこのホテルは広く、敷地内に客室を持つ建物が幾つも点在しています。
主に日本の旅行客が使うのが主楼と天豊楼の客室だそうです。

客室の設備に関してはまったく問題のない5つ星ホテルの設備です。

バスルームは改装したてでとても綺麗です。

バスタブももちろん付いています。

それでは、もう一つの客室天豊楼へ移動します。
ホテルの敷地は広いので電動自動車で移動します。

こちらが天豊楼。建物は若干古め。

客室は主楼より若干広めですが、家具は若干古いです。

バスルームは断然主楼の方が綺麗です。

ジムは無料で、天豊楼からアクセスできます。

年中使える室内プールも無料です。
温水やジャグジーなどもあります。
この辺はかなりリッチです。

朝食は各建物にて食べられますが、種類や量は主楼が一番良く、
天豊楼に宿泊した場合も主楼のレストランを利用できます。
天豊楼から主楼へは歩いて10分弱。通路も完備しています。

朝食はバイキングスタイル。外国人向けのホテルだけあって洋食は豊富。

このホテルの一番すごいところは敷地内に巨大な公園があること。
フラワーロードやランニングコースなどもあって、
朝夕の散歩にはぴったり。


料金を確認してびっくり!
このホテル一部屋8000円程度です。一人4000円!
この規模でこの料金はかなり安いのではないでしょうか。
繁華街へのアクセスは少々不便ですが、アモイ滞在の有力候補間違いなしです。
- タグ:
- アモイ 厦門 ホテル

- アモイの日本料理店といったら「大阪亭」
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エリア:
- アジア>中国>厦門(アモイ)
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2010/09/29 21:36
- コメント(1)
こんにちはチャイナエイトです。
今日はアモイに住む日本人の憩いの場所、日本料理レストラン「大阪亭」をご紹介します。

撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省アモイ市 悦華酒店
アモイに住む人なら知らない人はいないと言う日本人経営の日本料理店「大阪亭」。
アットホームな純和風の店内では、家庭料理から鍋料理まで豊富な料理を頂けます。
レストランはアモイ市の悦華ホテル内にあり、宿泊客以外のお客様でももちろんOK。

中国ではなかなか見かけない日本人好みのお酒も多数取り揃えてあります。
皆さんボトルでキープしているようです。

落ち着ける雰囲気の店内。店内は少々小さめ。
団体のお客様は隣の宴会スペースも利用可能。
中央のテレビではNHKワールドが放送されています。

食器も純和風。普段気にしないお通しも中国で食べるとなぜか新鮮。
マスターまずは生中で!

焼き物は目の前で作ってくれます。
ベーコンのアスパラ巻き、う〜ん、おいしそう〜

中華料理の円卓だと、ずっとおなかいっぱいになったかどうか分からない日々が続いたので、
とにかくお腹いっぱい食べたいと言うことで、カツ丼を頼みました。
サクサク、ジューシーでとってもおいしい♪

大阪亭の一番人気メニューがこのつけ麺だそうです。
しこしこ麺にかつおだしのスープ。
小さく刻んだチャーシューが香ばしくほんのりあまい。
人気なのも納得の味です。

海外旅行に行くと、どうしても食習慣が異なり、体調を壊すことも多いと思いますが、
そんなときは無理して食べずに1食抜いて、なれた日本の料理を頂くと回復します。
アモイで日本食が恋しくなったら大阪亭まで!
気さくな店長から旅の情報もゲットできるかも!
今日はアモイに住む日本人の憩いの場所、日本料理レストラン「大阪亭」をご紹介します。

撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省アモイ市 悦華酒店
アモイに住む人なら知らない人はいないと言う日本人経営の日本料理店「大阪亭」。
アットホームな純和風の店内では、家庭料理から鍋料理まで豊富な料理を頂けます。
レストランはアモイ市の悦華ホテル内にあり、宿泊客以外のお客様でももちろんOK。

中国ではなかなか見かけない日本人好みのお酒も多数取り揃えてあります。
皆さんボトルでキープしているようです。

落ち着ける雰囲気の店内。店内は少々小さめ。
団体のお客様は隣の宴会スペースも利用可能。
中央のテレビではNHKワールドが放送されています。

食器も純和風。普段気にしないお通しも中国で食べるとなぜか新鮮。
マスターまずは生中で!

焼き物は目の前で作ってくれます。
ベーコンのアスパラ巻き、う〜ん、おいしそう〜

中華料理の円卓だと、ずっとおなかいっぱいになったかどうか分からない日々が続いたので、
とにかくお腹いっぱい食べたいと言うことで、カツ丼を頼みました。
サクサク、ジューシーでとってもおいしい♪

大阪亭の一番人気メニューがこのつけ麺だそうです。
しこしこ麺にかつおだしのスープ。
小さく刻んだチャーシューが香ばしくほんのりあまい。
人気なのも納得の味です。

海外旅行に行くと、どうしても食習慣が異なり、体調を壊すことも多いと思いますが、
そんなときは無理して食べずに1食抜いて、なれた日本の料理を頂くと回復します。
アモイで日本食が恋しくなったら大阪亭まで!
気さくな店長から旅の情報もゲットできるかも!
- タグ:
- アモイ 日本食 レストラン

- インターコンチネンタルサンヤリゾートホテル
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エリア:
- アジア>中国>三亜(サンア〔海南島〕)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/09/17 01:08
- コメント(0)
こんちにはチャイナエイトです。
今回は、2010年7月1日に海南島サンヤにオープンしたインターコンチネンタルホテルをお届けします。

【日時:2010年7月20日】
【場所:中国 海南省 三亜(サンヤ) 小東海エリア】
インターコンチネンタルサンヤリゾートへは三亜空港から車で約30分。市内より約10分。
鹿回頭公園の脇を抜けた小さなビーチエリアにあります。
周辺はまだ開発途上で何もありません。唯一あるのが鹿回頭ゴルフ場。車で3分で行けます。

エントランスは開放的な作り。ここからではまだホテルの全体が見えてきません。

フロントはこんな感じ。ウェルカムドリンクは頂きましたが、おしぼりは言わないと出てきませんでした。
パスポートを見せれば簡単にチェックインできます。デポジットはクレジットカードOKで500元でした。
フロントには日本語の出来る人はいませんでしたが、セールス部に日本人の方がいるそうで、
何かあれば連絡してくれるそうです。

このホテルは3つのエリアから出来ていて、1つは11階建てのデラックスルームが入っている建物で、
その並びに、3階建てのクラブルーム専用のエリアと、ヴィラタイプの客室が入ったエリアがありました。
今回利用したのは、一番グレードの低いデラックスタイプのお部屋。
一番グレードが低いと言っても広さは60平方メートルあり、かなり広く感じました。

このホテルの特徴の一つが全室オーシャンビュー。ほとんどのホテルは海側とその反対側に客室を設けていますが、
このホテルは片方だけにしか客室がないので全室オーシャンビューになってます。
この部屋は9階だったので、景色がすごくよかったです。
バスルームはガラス張りで景色を楽しみながら入浴できます。もちろんブラインドが設置してあるのでプライバシーも安心。

アメニティグッズは一通り揃っているので心配要りません。

このホテルのも一つの特徴はベランダを大胆に使ってソファーを設置しているところでしょうか。
眺めが良くて心地よいですが、昼間はあっついです。


ベランダからの眺め。
左奥に見えるのが建設中の海上レストラン。期待していたのですが、まだ工事中でした。。。
この海の右側には鹿回ゴルフ場、左側はサンゴ保護区を挟んで大東海ビーチになっています。
では、外にでていろいろ見て回りましょう。

プールは全部で3箇所ありました。1つはこの長方形のプールで長さは50m位あります。本格的に泳ぐにはここがいいですね。
タオルはプールサイドで貸し出しています。浮き輪や遊具なんかもありました。

2つ目はホテル中央にあるプールで、子供用のエリアや、バスケットリング、プールバーなどあります。
3つ目はクラブルーム専用のプールになっています。

プールサイドには十分なパラソルが設置されてあるので、場所の取り合いはまずないでしょう。

ここはゲームルームで、最新のコンピュータゲームや卓球、ビリーヤードなどが楽しめます。
本格的な格好をしてテニスゲームをやる二人。。。モデルじゃないですよ。

ビーチサイドにひときわ目立つ建物がありました。なんだか虫の巣みたい。
椅子がくるくる回るので太陽に位置にあわせて日陰を作れるんですね。


この日、オープンしていたのは、このビーチ際にあるアジアンヴィレッジレストランと、
西洋料理レストランの2箇所でした。昼は日差しが少々きついですが、
夕方には心地よい海風が吹いていい感じのレストランでした。

ナイター設備付きのテニスコート。

テニスコートとキッズクラブ、あとフィットネスジムはホテルの後ろ側(ビーチと反対)にあって、
わかりずらいので、いく場合は案内してもらった方がいいです。

スパルームもお邪魔しちゃいました。スパルームはクラブエリアの1階にあります。
壁に炭が敷き詰められていてリラックス効果があるそうです。

遊泳可能なエリアのビーチです。サンゴ保護区の側とあって、海の中はサンゴが多いです。
泳ぐ場合はサンダルを履いて泳いだほうが安全です。
泳げるエリアも狭く、ビーチはちょっと残念な感じでした。


ここは西洋料理レストランなどが入った建物の屋上なのですが、いろいろな植物が植えられています。
なんでも、このホテルはgreenをテーマにしているそうで、ここだけではなく、クラブエリアとヴィラエリアの
屋上にも同じように緑で埋め尽くされています。多分、もう少ししたら、花が咲いたり、もっと綺麗になると思います。

夜は明かりが少なく真っ暗。もっとライトアップの演出をしてくれたらいいのにな〜。

昼間みた虫の巣・・・ビーチサイドバーの夜は結構いい感じのナイトバー。

プールは夜10時まで利用できます。

では、待望の朝食タイムです。料理は和、洋、中ありとっても豊富。味も外国っぽい癖が無くておいしい。
クラブゲストやヴィラゲストは専用のレストランを使うので混まないとのこと。
でも早めに行って沢山の料理をゆっくり楽しみたい。




中央はオープンキッチンになっていて、面料理を作ったり、目玉焼きを焼いたり、ここではクレープのような料理を作ってました。

はい。出来上がり。おいしくて3往復してしまいました。
やっぱり朝食は朝早く行ってゆっくり食べるのがいいですね。
今回訪れた日の3日前に台風が三亜を直撃したそうで、あちらこちらに木々が散乱していました。
まあ台風が直撃するのは年に1回あるか無いかなので大丈夫だとおもいます。
それより、まだ半分くらいしかホテルが完成していなかったのが残念。
ホテルのスタッフに全部完成するのはいつくらいですか?と聞いたところ、今年の12月頃だと言ってました。
まぁ恐らく来年の2月ごろにずれ込むと思いますが。
せっかくいいホテルなのに、建設中のホテルに泊まらされると、評判が落ちると思うんだけど。。。
基本にいいホテルなので、来年に期待です!
- タグ:
- 海南島 ハイナン島 三亜 サンヤ ホテル

- ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル
-
エリア:
- アジア>中国>三亜(サンア〔海南島〕)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/09/15 22:10
- コメント(0)
こんんちはチャイナエイトです。
今日は海南島の超高級リゾートホテル「ザリッツカールトンサンヤリゾート」をご紹介します。

撮影時期:2010年2月
撮影場所:海南島 三亜(サンヤ) ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル
サンヤのリッツカールトンは亜龍湾ビーチエリアの端に位置しています。
空港からは車で約40分。
オーシャンフロントで、後ろにはマングローブの川が流れています。

こちらはロビーです。建物は中国の古代建築風で西洋の高級感とはまた違った高級感があります。
ロビーを中心にして、左右に客室が配置されています。
ロビーは2Fで、1階にはレストランやゲームルームやジムなどがあります。

ゲストルームは山側、海側、海正面、ヴィラ、と景観によってランク付けされています。
客室は最低でも60?あり、非常にゆったりしています。
リッツに関しては山側もマングローブの川が流れていて、とても綺麗な景観なので、
最低ランクの部屋でも満足できます。

オーシャンビュールームからの景観。

客室設備は何でも揃っています。浴槽にはガラス越しに液晶テレビが設置されています。
もちろんNHKワールドチャンネルもあります。
電源の電圧は220vと120vが一箇所です。
日本の家電製品は110vが一般的なので確認して、必要であれば変圧器を持参してください。

ウェルカムカードと一緒に添えられたちょっとしたプレゼント。(貝殻)

1日1皿フルーツのプレゼント。

ヴィラルームも非常に人気があります。
1ベッドタイプと2ベッドタイプ、さらにプレジデントルームは3ベッド。
1ベッドタイプにはガーデンヴィラとオーシャンヴィラの2タイプがあります。
オーシャンヴィラは海に面している為、開放的なヴィラで、
ガーデンヴィラは建物の周りを草花で完全に囲んでいるので、
プライベートな感じのヴィラです。
個人的にはガーデンヴィラの方が魅力的でした。

レストラン系は、ロビーバー、海鮮&グリル、多国籍料理、中華料理、イタリア料理があります。
外国人シェフも多数いて本格的な料理が堪能できます。
2,3日の滞在で食事に飽きることはないでしょう。
全部いいレストランですが、中でも一番のお勧めは、ビーチにある海鮮&グリルのお店です。
ボリューム満点の海鮮グリルは絶品です。少々値は張りますが食べる価値はあります。
夜には生演奏も行われているのでこちらもお楽しみに。


中華料理レストランには個室もあります。

1階にある多国籍料理レストランは朝食の場所です。
客室から直接1階に行くと、レストランまでたどり着くのが多少難しいので、
まず2階のロビーに出て、そこからエレベーターに乗って行くのが分かりやすいです。

朝食はバイキングスタイルです。日本食もあります。



このホテルが一番力を入れているのがお子様だそうです。
ホテルの敷地内にキッズファームを作って、畑で野菜などを収穫したり、
動物たちと触れ合える空間を作っています。

なすのほかにも現地特産の唐辛子やマンゴー、ぶどう、へちま、すいか、きゅうりなど沢山植えられてあります。
取ってもって帰ってもいいそうです。




亜龍湾ビーチには多くのホテルが密集していますが、
このホテルは1番端に位置しているので、ひと気もまばらでプライベート感ばっちりです。
でも亜龍湾ビーチの中心と比べると若干砂浜の形状が荒くて深いです。

マリンスポーツセンターも完備してます。でもちょっとお高め。

ホテルのガーデンも魅力です。
沢山の南国の草花が植えてあってゲストを飽きさせません。


リッツホテルの周辺には、シェラトン、ヒルトン、マリオット、プルマンなど高級ホテルが並んでいます。
全部行ったことがあるので、リッツも同じようなものだろうと思っていましたが、
ここは違いました。さすが「リッツ」といった感じです。
ハード面、ソフト面、サンア最強と言っていいでしょう。
ただ、料金もサンア最強です。。。
是非、特別な日にご利用下さい。
今日は海南島の超高級リゾートホテル「ザリッツカールトンサンヤリゾート」をご紹介します。

撮影時期:2010年2月
撮影場所:海南島 三亜(サンヤ) ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル
サンヤのリッツカールトンは亜龍湾ビーチエリアの端に位置しています。
空港からは車で約40分。
オーシャンフロントで、後ろにはマングローブの川が流れています。

こちらはロビーです。建物は中国の古代建築風で西洋の高級感とはまた違った高級感があります。
ロビーを中心にして、左右に客室が配置されています。
ロビーは2Fで、1階にはレストランやゲームルームやジムなどがあります。

ゲストルームは山側、海側、海正面、ヴィラ、と景観によってランク付けされています。
客室は最低でも60?あり、非常にゆったりしています。
リッツに関しては山側もマングローブの川が流れていて、とても綺麗な景観なので、
最低ランクの部屋でも満足できます。

オーシャンビュールームからの景観。

客室設備は何でも揃っています。浴槽にはガラス越しに液晶テレビが設置されています。
もちろんNHKワールドチャンネルもあります。
電源の電圧は220vと120vが一箇所です。
日本の家電製品は110vが一般的なので確認して、必要であれば変圧器を持参してください。

ウェルカムカードと一緒に添えられたちょっとしたプレゼント。(貝殻)

1日1皿フルーツのプレゼント。

ヴィラルームも非常に人気があります。
1ベッドタイプと2ベッドタイプ、さらにプレジデントルームは3ベッド。
1ベッドタイプにはガーデンヴィラとオーシャンヴィラの2タイプがあります。
オーシャンヴィラは海に面している為、開放的なヴィラで、
ガーデンヴィラは建物の周りを草花で完全に囲んでいるので、
プライベートな感じのヴィラです。
個人的にはガーデンヴィラの方が魅力的でした。

レストラン系は、ロビーバー、海鮮&グリル、多国籍料理、中華料理、イタリア料理があります。
外国人シェフも多数いて本格的な料理が堪能できます。
2,3日の滞在で食事に飽きることはないでしょう。
全部いいレストランですが、中でも一番のお勧めは、ビーチにある海鮮&グリルのお店です。
ボリューム満点の海鮮グリルは絶品です。少々値は張りますが食べる価値はあります。
夜には生演奏も行われているのでこちらもお楽しみに。


中華料理レストランには個室もあります。

1階にある多国籍料理レストランは朝食の場所です。
客室から直接1階に行くと、レストランまでたどり着くのが多少難しいので、
まず2階のロビーに出て、そこからエレベーターに乗って行くのが分かりやすいです。

朝食はバイキングスタイルです。日本食もあります。

プール脇にはこんなBBQブースもあります。1本6元〜

ビーチや、プールでも食事を取れるそうです。
この・・・この・・・なんだっけ?・・・これで、運んでくれます。

このホテルが一番力を入れているのがお子様だそうです。
ホテルの敷地内にキッズファームを作って、畑で野菜などを収穫したり、
動物たちと触れ合える空間を作っています。

なすのほかにも現地特産の唐辛子やマンゴー、ぶどう、へちま、すいか、きゅうりなど沢山植えられてあります。
取ってもって帰ってもいいそうです。




亜龍湾ビーチには多くのホテルが密集していますが、
このホテルは1番端に位置しているので、ひと気もまばらでプライベート感ばっちりです。
でも亜龍湾ビーチの中心と比べると若干砂浜の形状が荒くて深いです。

マリンスポーツセンターも完備してます。でもちょっとお高め。

ホテルのガーデンも魅力です。
沢山の南国の草花が植えてあってゲストを飽きさせません。


リッツホテルの周辺には、シェラトン、ヒルトン、マリオット、プルマンなど高級ホテルが並んでいます。
全部行ったことがあるので、リッツも同じようなものだろうと思っていましたが、
ここは違いました。さすが「リッツ」といった感じです。
ハード面、ソフト面、サンア最強と言っていいでしょう。
ただ、料金もサンア最強です。。。
是非、特別な日にご利用下さい。
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- 海南島 ハイナン島 リゾートホテル
11 - 15件目まで(15件中)



