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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > モンサンミッシェル
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テーマ:
- 世界遺産
フランス 南ノルマンディーより こんにちは
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
先週は晴天続きの日が多く、桜らしき花もちらほら咲いてきました。
そんな中 自宅から1時間半のモンサンミッシェルへ 行ってきました〜。
この私の住む「スイス・ノルマン地区」は、観光にとっても便利な場所で
ここクレシーも 隠れ家的な避暑地、印象派画家の愛した観光スポットとして
人気の場所でもあるのですが、何よりも
【1】 モン・サン・ミッシェルまで1時間半
【2】 ロワール古城の地区までも2時間半
【3】バニョル・ド・ロルヌまで45分
【4】 田窪氏が修復工事をした「りんごの礼拝堂」へは20分
どこに行くにも便利な場所なんです。
さてー モンサンミッシェルまでの道のりをご紹介しますね。
個人旅行の方にとっては パリ→レンヌ→モンサンミッシェルのコースが
一番早く着くコースかな、と思います。
バスでレンヌからモンサンミッシェルまでー15ユーロです。
バス停は
2015年3月は この写真の奥の方がバス乗降場所でした。
何もないので(笑) 迷うことは絶対ないです。
また このバス停で降り、モンサンミッシェルの島内へ行く送迎バスは
随時運航しているので、すぐに分かりますよ。
ちなみに
こんなバスです。
この無料送迎バスに乗って いざ モンサンミッシェルへー
バスを降りると 感動的な景色が待っています♪
入口入ってすぐに観光局があります。
私が大好きなコースは、モンサンミッシェルに入ってすぐの
階段を上がって ぐるーーーーっと 城壁の部分を歩いて
行くコース。
この↑↑ 階段を上がり、今回は左側へ行ってみましたー
もうすぐ工事も終了かなぁ。。。
ちょっとした小道から見える景色がとても絵になります。
島内にはホテルもあるので、満潮の幻想的な景色を楽しみたい方は
島内のホテルをご予約すると良いですよ。
でも重い荷物だけはお持ちにならないようにー・・・
この階段、昔ながらの石畳の階段です。(。>0<。)
重いスーツケースを引っ張り 電車&バスの旅を終え
ようやくモンサンミッシェルについたところで、
この階段を見上げたら・・・どっと疲れが出てしまいます。
一番良いのは、フランス人が良く使っているバックパッカー用のリュック。1泊2日程度であれば、コンパクトに折りたためるリュックをスーツケースに入れて持ってきておき、大きなスーツケースはホテルに預かっておいてもらうと良いかな、と・・・モン・サン・ミッシェルについてからの石畳の階段が楽に感じますよ。
海沿いなので、レインコート、防寒もお忘れなくお持ちくださいね。
モン サン ミッシェルの城壁散歩ー様々な景色が見られて、楽しかったです。
15時頃着いたのですが、のんびり城壁散歩だけで2時間半ー
満潮になる前に帰らなければならなかったので今回は修道院内は観光しないで
帰ってきました。
修道院がだいたい1時間くらい
お食事をゆっくりしたいなーと思ったらやはり2時間はかかるので
半日あれば、ショッピングも楽しめ、お食事もゆっくりできるかなぁー。
本当は1泊くらいして満潮の景観を楽しんでみたいですね。
モンサンミッシェルで可愛らしいお土産も発見。
モンサンミッシェルに来たら クッキーを連想してしまいますが、
ゲランドの塩ーフランス、ブルターニュ地方ゲランド塩田で
作られているお塩も有名で、女性には嬉しいお料理用 ガーリック味
やサラダ用なども売られていました。
何と言っても嬉しかったのは、日本人の店員さんが親切に
説明してくださったこと♪
お店で20ユーロ以上お買い上げのお客様にはプレゼントも
あるみたいですよ〜。
MAISON FRAMMERY さん、良かったら寄ってみてくださいね。
他、ラ・メール・プラールさんのネットで買えるサイトも載せておきますね。
http://www.boutique.biscuiterie-mere-poulard.com/ja/
日本語です。
モンサンミッシェルを18時に発ち、自宅に戻ったのは19時半ちょい前。
スイス・ノルマン地区も、バニョル・ド・ロルヌもそうですが、
モンサンミッシェルからとても近いので、本当に楽です。
今日のモンサンミッシェルへの観光記事、いかがでしたか?
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
先週は晴天続きの日が多く、桜らしき花もちらほら咲いてきました。
そんな中 自宅から1時間半のモンサンミッシェルへ 行ってきました〜。
この私の住む「スイス・ノルマン地区」は、観光にとっても便利な場所で
ここクレシーも 隠れ家的な避暑地、印象派画家の愛した観光スポットとして
人気の場所でもあるのですが、何よりも
【1】 モン・サン・ミッシェルまで1時間半
【2】 ロワール古城の地区までも2時間半
【3】バニョル・ド・ロルヌまで45分
【4】 田窪氏が修復工事をした「りんごの礼拝堂」へは20分
どこに行くにも便利な場所なんです。
さてー モンサンミッシェルまでの道のりをご紹介しますね。
個人旅行の方にとっては パリ→レンヌ→モンサンミッシェルのコースが
一番早く着くコースかな、と思います。
バスでレンヌからモンサンミッシェルまでー15ユーロです。
バス停は
2015年3月は この写真の奥の方がバス乗降場所でした。
何もないので(笑) 迷うことは絶対ないです。
また このバス停で降り、モンサンミッシェルの島内へ行く送迎バスは
随時運航しているので、すぐに分かりますよ。
ちなみに
こんなバスです。
この無料送迎バスに乗って いざ モンサンミッシェルへー
バスを降りると 感動的な景色が待っています♪
入口入ってすぐに観光局があります。
私が大好きなコースは、モンサンミッシェルに入ってすぐの
階段を上がって ぐるーーーーっと 城壁の部分を歩いて
行くコース。
この↑↑ 階段を上がり、今回は左側へ行ってみましたー
もうすぐ工事も終了かなぁ。。。
ちょっとした小道から見える景色がとても絵になります。
島内にはホテルもあるので、満潮の幻想的な景色を楽しみたい方は
島内のホテルをご予約すると良いですよ。
でも重い荷物だけはお持ちにならないようにー・・・
この階段、昔ながらの石畳の階段です。(。>0<。)
重いスーツケースを引っ張り 電車&バスの旅を終え
ようやくモンサンミッシェルについたところで、
この階段を見上げたら・・・どっと疲れが出てしまいます。
一番良いのは、フランス人が良く使っているバックパッカー用のリュック。1泊2日程度であれば、コンパクトに折りたためるリュックをスーツケースに入れて持ってきておき、大きなスーツケースはホテルに預かっておいてもらうと良いかな、と・・・モン・サン・ミッシェルについてからの石畳の階段が楽に感じますよ。
海沿いなので、レインコート、防寒もお忘れなくお持ちくださいね。
モン サン ミッシェルの城壁散歩ー様々な景色が見られて、楽しかったです。
15時頃着いたのですが、のんびり城壁散歩だけで2時間半ー
満潮になる前に帰らなければならなかったので今回は修道院内は観光しないで
帰ってきました。
修道院がだいたい1時間くらい
お食事をゆっくりしたいなーと思ったらやはり2時間はかかるので
半日あれば、ショッピングも楽しめ、お食事もゆっくりできるかなぁー。
本当は1泊くらいして満潮の景観を楽しんでみたいですね。
モンサンミッシェルで可愛らしいお土産も発見。
モンサンミッシェルに来たら クッキーを連想してしまいますが、
ゲランドの塩ーフランス、ブルターニュ地方ゲランド塩田で
作られているお塩も有名で、女性には嬉しいお料理用 ガーリック味
やサラダ用なども売られていました。
何と言っても嬉しかったのは、日本人の店員さんが親切に
説明してくださったこと♪
お店で20ユーロ以上お買い上げのお客様にはプレゼントも
あるみたいですよ〜。
MAISON FRAMMERY さん、良かったら寄ってみてくださいね。
他、ラ・メール・プラールさんのネットで買えるサイトも載せておきますね。
http://www.boutique.biscuiterie-mere-poulard.com/ja/
日本語です。
モンサンミッシェルを18時に発ち、自宅に戻ったのは19時半ちょい前。
スイス・ノルマン地区も、バニョル・ド・ロルヌもそうですが、
モンサンミッシェルからとても近いので、本当に楽です。
今日のモンサンミッシェルへの観光記事、いかがでしたか?
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。
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