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- クライストチャーチから日帰り出来る場所(1) ワイパラ
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ニュージーランドその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/08/17 18:31
- コメント(0)
ワイパラ
クライストチャーチから車で約40分の距離にブドウの産地ワイパラがあります。
ワイパラには、沢山のワイナリーがあります。 ワイナリーによってはレストランを併設している所もあり、美味しいワインと一緒にランチを取ることが出来ます。
ワイナリーに寄って、常に試飲のサービスをしているところと、予約が必要なところがあります。
試飲サービスも、無料のところと有料のところがあります。 有料だと一人$5ほど取られます。 ただ、ワインを買うと無料になったりすることもあり、ワイナリーによってまちまちです。
ワイナリーも一軒一軒が個性的です。
ニュージーランドワインを満喫するには、ワイナリー巡りが一番です。
ワイパラの穴場、グレーンマーク駅、昔にタイムスリップした感が味わえます。
運が良ければお馬さんとも会えるかも・・・・・
クライストチャーチから車で約40分の距離にブドウの産地ワイパラがあります。
ワイパラには、沢山のワイナリーがあります。 ワイナリーによってはレストランを併設している所もあり、美味しいワインと一緒にランチを取ることが出来ます。
ワイナリーに寄って、常に試飲のサービスをしているところと、予約が必要なところがあります。
試飲サービスも、無料のところと有料のところがあります。 有料だと一人$5ほど取られます。 ただ、ワインを買うと無料になったりすることもあり、ワイナリーによってまちまちです。
ワイナリーも一軒一軒が個性的です。
ニュージーランドワインを満喫するには、ワイナリー巡りが一番です。
ワイパラの穴場、グレーンマーク駅、昔にタイムスリップした感が味わえます。
運が良ければお馬さんとも会えるかも・・・・・
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(7)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>アロータウン
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2015/10/18 16:51
- コメント(0)
クロムウエルからアロータウン
クロムウエルからカワラウ川の渓谷を上って行くと
ブドウ畑が広がるギブストン谷にでます。
そこに私のお気に入りのワイナリーがあります。
ここでランチをすることをお薦めします。
ワイナリーの名前は、Waitiri Creek です。
(注意)火・水がお休みなので気をつけてね。
ギブストン谷が終わると直ぐに、バンジージャンプを
している場所が出てきます。
いつも誰か飛んでいるので、バンジージャンプをしない人でも、
人が飛ぶところを見たり、吊り橋に行って実際の高さを感じたり
と楽しめますよ。
バンジージャンプが出来ない人でも、これは出来るのでは?
小さな子供には最高のアトラクションかも・・・・・
昔、ゴールドラッシュで栄えた町、アロータウン
目抜き通りは今も昔の面影を色濃く残しています。
ここアロータウンも秋、木々が黄葉する頃が絵に
なる町です。
クロムウエルからカワラウ川の渓谷を上って行くと
ブドウ畑が広がるギブストン谷にでます。
そこに私のお気に入りのワイナリーがあります。
ここでランチをすることをお薦めします。
ワイナリーの名前は、Waitiri Creek です。
(注意)火・水がお休みなので気をつけてね。
ギブストン谷が終わると直ぐに、バンジージャンプを
している場所が出てきます。
いつも誰か飛んでいるので、バンジージャンプをしない人でも、
人が飛ぶところを見たり、吊り橋に行って実際の高さを感じたり
と楽しめますよ。
バンジージャンプが出来ない人でも、これは出来るのでは?
小さな子供には最高のアトラクションかも・・・・・
昔、ゴールドラッシュで栄えた町、アロータウン
目抜き通りは今も昔の面影を色濃く残しています。
ここアロータウンも秋、木々が黄葉する頃が絵に
なる町です。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(5)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ワナカ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2015/10/16 07:36
- コメント(0)
ワナカのお薦め宿
日本人経営のB&Bささの木
*B&BとはBed & Brakfastの略です。
B&Bささの木から徒歩圏内にこんな素敵な湖畔が
あります。
夕暮れ時と夜、星を見に行きましたが、早朝も
良いと思います。
夕食前に湖畔を散策して来るとすっかり日が暮れて
いました。
B&Bささの木のお薦めの一つの理由が、このオプションの
夕食です。
料理上手の奥様が作られる創作和食は、是非宿の予約と
一緒に予約されることをお薦めします。
B&Bささの木のリビングからの景色
朝食は、和書と洋食を選べますが、やはり和食がお勧め
です。
ワナカで日本的なおもてなしが受けれる宿それがB&Bささの木です。
ワナカは、ニュージーランドの奥座敷という言葉が
ピッタリ合う場所です。
ポプラが黄葉する秋もまたお薦めです。
日本人経営のB&Bささの木
*B&BとはBed & Brakfastの略です。
B&Bささの木から徒歩圏内にこんな素敵な湖畔が
あります。
夕暮れ時と夜、星を見に行きましたが、早朝も
良いと思います。
夕食前に湖畔を散策して来るとすっかり日が暮れて
いました。
B&Bささの木のお薦めの一つの理由が、このオプションの
夕食です。
料理上手の奥様が作られる創作和食は、是非宿の予約と
一緒に予約されることをお薦めします。
B&Bささの木のリビングからの景色
朝食は、和書と洋食を選べますが、やはり和食がお勧め
です。
ワナカで日本的なおもてなしが受けれる宿それがB&Bささの木です。
ワナカは、ニュージーランドの奥座敷という言葉が
ピッタリ合う場所です。
ポプラが黄葉する秋もまたお薦めです。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(2)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2015/10/09 07:53
- コメント(0)
マウントクック村
マウントクック村で手頃に夕食をするならここ
The Chamois Bar & Grillがお薦め
Ribeye Steak with Buttered Vegetables & Taro puff
NZ$29
一夜明けたマウントクック村、依然雲が重く立ち込めていました。
The Hermitage Hotel
後ろに見える高い建物がハミテージホテルの新館
ハミテージホテルに泊まるなら新館がお薦めです。
お部屋の窓からマウントクックが良く見えます。
(晴れていたら・・・・ですが)
ハミテージホテルのThe Sir Edmund Hillary Cafe & Barは、
景色を楽しみながら、簡単にランチに最高のスポットです。
お天気が良ければカフェのテラスでのんびり幸せのひと時を・・・
カフェの側にヒラリー卿の銅像がマウントクックを見つめて
立っています。 ヒラリー卿は、人類初エベレスト登頂に成功
したニュージーランドの英雄です。
雲の隙間から天空の城のような顔を出したセフトン山
ハミテージホテルにセフトン山の氷河の壁が迫るように
切り立っています。
マウントクック村で手頃に夕食をするならここ
The Chamois Bar & Grillがお薦め
Ribeye Steak with Buttered Vegetables & Taro puff
NZ$29
一夜明けたマウントクック村、依然雲が重く立ち込めていました。
The Hermitage Hotel
後ろに見える高い建物がハミテージホテルの新館
ハミテージホテルに泊まるなら新館がお薦めです。
お部屋の窓からマウントクックが良く見えます。
(晴れていたら・・・・ですが)
ハミテージホテルのThe Sir Edmund Hillary Cafe & Barは、
景色を楽しみながら、簡単にランチに最高のスポットです。
お天気が良ければカフェのテラスでのんびり幸せのひと時を・・・
カフェの側にヒラリー卿の銅像がマウントクックを見つめて
立っています。 ヒラリー卿は、人類初エベレスト登頂に成功
したニュージーランドの英雄です。
雲の隙間から天空の城のような顔を出したセフトン山
ハミテージホテルにセフトン山の氷河の壁が迫るように
切り立っています。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(1)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>テカポ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/10/09 06:49
- コメント(0)
春のニュージーランドを一緒に旅してみましょう。
クライストチャーチからプカキ湖まで
桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的
国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。
テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。
この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。
マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・
ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。
クライストチャーチからプカキ湖まで
桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的
国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。
テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。
この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。
マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・
ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。
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