記事一覧
1 - 5件目まで(7件中)
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(7)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>アロータウン
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2015/10/18 16:51
- コメント(0)
クロムウエルからアロータウン
クロムウエルからカワラウ川の渓谷を上って行くと
ブドウ畑が広がるギブストン谷にでます。
そこに私のお気に入りのワイナリーがあります。
ここでランチをすることをお薦めします。
ワイナリーの名前は、Waitiri Creek です。
(注意)火・水がお休みなので気をつけてね。
ギブストン谷が終わると直ぐに、バンジージャンプを
している場所が出てきます。
いつも誰か飛んでいるので、バンジージャンプをしない人でも、
人が飛ぶところを見たり、吊り橋に行って実際の高さを感じたり
と楽しめますよ。
バンジージャンプが出来ない人でも、これは出来るのでは?
小さな子供には最高のアトラクションかも・・・・・
昔、ゴールドラッシュで栄えた町、アロータウン
目抜き通りは今も昔の面影を色濃く残しています。
ここアロータウンも秋、木々が黄葉する頃が絵に
なる町です。
クロムウエルからカワラウ川の渓谷を上って行くと
ブドウ畑が広がるギブストン谷にでます。
そこに私のお気に入りのワイナリーがあります。
ここでランチをすることをお薦めします。
ワイナリーの名前は、Waitiri Creek です。
(注意)火・水がお休みなので気をつけてね。
ギブストン谷が終わると直ぐに、バンジージャンプを
している場所が出てきます。
いつも誰か飛んでいるので、バンジージャンプをしない人でも、
人が飛ぶところを見たり、吊り橋に行って実際の高さを感じたり
と楽しめますよ。
バンジージャンプが出来ない人でも、これは出来るのでは?
小さな子供には最高のアトラクションかも・・・・・
昔、ゴールドラッシュで栄えた町、アロータウン
目抜き通りは今も昔の面影を色濃く残しています。
ここアロータウンも秋、木々が黄葉する頃が絵に
なる町です。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(6)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ワナカ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2015/10/16 08:01
- コメント(0)
ワナカからクロムウエルへ
ワナカからクロムウエルへの途中にダンスタン湖が
出てきます。
風がないお天気が良い日は、湖面が鏡のようになります。
この湖は人口的に作られたもので、元々はクルーサー川だった
ところが、下流にダムが作られてこのような美しい湖が誕生しま
した。
クロムウエルの中で私のお気に入りのオールド・クロムウエル・タウン
ダムの影響でカワラウ川も湖化している場所に、オールド・クロムウエル・タウンが、あります。
湖低に沈んでしまった昔のクロムウエルの街の中心地区の建物を
ここに移設して保存されています。 西部劇に出てきそうな町です。
いつ来ても静かで、私のお気に入りの場所の一つです。
クロムウエル通過してしまわないでね。
ワナカからクロムウエルへの途中にダンスタン湖が
出てきます。
風がないお天気が良い日は、湖面が鏡のようになります。
この湖は人口的に作られたもので、元々はクルーサー川だった
ところが、下流にダムが作られてこのような美しい湖が誕生しま
した。
クロムウエルの中で私のお気に入りのオールド・クロムウエル・タウン
ダムの影響でカワラウ川も湖化している場所に、オールド・クロムウエル・タウンが、あります。
湖低に沈んでしまった昔のクロムウエルの街の中心地区の建物を
ここに移設して保存されています。 西部劇に出てきそうな町です。
いつ来ても静かで、私のお気に入りの場所の一つです。
クロムウエル通過してしまわないでね。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(5)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ワナカ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2015/10/16 07:36
- コメント(0)
ワナカのお薦め宿
日本人経営のB&Bささの木
*B&BとはBed & Brakfastの略です。
B&Bささの木から徒歩圏内にこんな素敵な湖畔が
あります。
夕暮れ時と夜、星を見に行きましたが、早朝も
良いと思います。
夕食前に湖畔を散策して来るとすっかり日が暮れて
いました。
B&Bささの木のお薦めの一つの理由が、このオプションの
夕食です。
料理上手の奥様が作られる創作和食は、是非宿の予約と
一緒に予約されることをお薦めします。
B&Bささの木のリビングからの景色
朝食は、和書と洋食を選べますが、やはり和食がお勧め
です。
ワナカで日本的なおもてなしが受けれる宿それがB&Bささの木です。
ワナカは、ニュージーランドの奥座敷という言葉が
ピッタリ合う場所です。
ポプラが黄葉する秋もまたお薦めです。
日本人経営のB&Bささの木
*B&BとはBed & Brakfastの略です。
B&Bささの木から徒歩圏内にこんな素敵な湖畔が
あります。
夕暮れ時と夜、星を見に行きましたが、早朝も
良いと思います。
夕食前に湖畔を散策して来るとすっかり日が暮れて
いました。
B&Bささの木のお薦めの一つの理由が、このオプションの
夕食です。
料理上手の奥様が作られる創作和食は、是非宿の予約と
一緒に予約されることをお薦めします。
B&Bささの木のリビングからの景色
朝食は、和書と洋食を選べますが、やはり和食がお勧め
です。
ワナカで日本的なおもてなしが受けれる宿それがB&Bささの木です。
ワナカは、ニュージーランドの奥座敷という言葉が
ピッタリ合う場所です。
ポプラが黄葉する秋もまたお薦めです。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(4)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ワナカ
- テーマ:街中・建物・景色 動物
- 投稿日:2015/10/15 09:07
- コメント(0)
タラスからワナカへ
タラスからワナカへの道中、美しい牧草地帯が続きます。
雪山が残る春先は、一段と美しいです。
春は、子羊たちが生まれていて、子羊を見ているだけで
時間が過ぎって行ってしまいます。
羊の群れ・・・・・
羊の群れ ニュージーランドに来たら誰もが見たがる景色
羊に目がいきがちになりますが、牧羊犬も忘れずに!
くろまる似の牧羊犬
ここからは、羊の移動をお楽しみ下さい。 羊ショーではない
本物の羊の移動です。 国道を横断して別の放牧地へ羊を
移動させて行きます。
無事に羊たちは国道を横断して行きました。
羊の国ニュージーランドですが、この様な場面に出くわすのは、
滅多にありません。
タラスからワナカへの道中、美しい牧草地帯が続きます。
雪山が残る春先は、一段と美しいです。
春は、子羊たちが生まれていて、子羊を見ているだけで
時間が過ぎって行ってしまいます。
羊の群れ・・・・・
羊の群れ ニュージーランドに来たら誰もが見たがる景色
羊に目がいきがちになりますが、牧羊犬も忘れずに!
くろまる似の牧羊犬
ここからは、羊の移動をお楽しみ下さい。 羊ショーではない
本物の羊の移動です。 国道を横断して別の放牧地へ羊を
移動させて行きます。
無事に羊たちは国道を横断して行きました。
羊の国ニュージーランドですが、この様な場面に出くわすのは、
滅多にありません。
- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(3)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2015/10/09 08:09
- コメント(0)
マウントクックからタラスへ
正午、少しずつ青空が広がって来たマウントクックを後に
ワナカへ向かいます。
プカキ湖まで来ると、マウントクックの山頂が雲の隙間から
顔を出してくれました。
プカキ湖とオハウ湖をつなぐ運河
オアマラの町を過ぎるとリンディス峠に入って行きます。
リンディス峠は標高971mで、NZの南島では一番高い
場所を通る国道になります。
リンディス峠を越えると可愛い小さな村タラスがあります。
世界で一番有名になった羊、シュレク(Shrek)の物語を
作ったのがこの小さな村の小学生達です。
小さなシュレクの展示室も奥の方にありました。
小さな村とは対照的なお洒落なセーターが売らていました。
地元の高級ウールをそこのファーマーのデザイナーの娘さん
がデザインして作ったブランド物でした。
こんな景色の中にひっそりとあるタラス(Tarras)の村
是非立ち寄ることをお薦めします。
正午、少しずつ青空が広がって来たマウントクックを後に
ワナカへ向かいます。
プカキ湖まで来ると、マウントクックの山頂が雲の隙間から
顔を出してくれました。
プカキ湖とオハウ湖をつなぐ運河
オアマラの町を過ぎるとリンディス峠に入って行きます。
リンディス峠は標高971mで、NZの南島では一番高い
場所を通る国道になります。
リンディス峠を越えると可愛い小さな村タラスがあります。
世界で一番有名になった羊、シュレク(Shrek)の物語を
作ったのがこの小さな村の小学生達です。
小さなシュレクの展示室も奥の方にありました。
小さな村とは対照的なお洒落なセーターが売らていました。
地元の高級ウールをそこのファーマーのデザイナーの娘さん
がデザインして作ったブランド物でした。
こんな景色の中にひっそりとあるタラス(Tarras)の村
是非立ち寄ることをお薦めします。
1 - 5件目まで(7件中)