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足元を見ると、狭い壁の隙間に、2匹のカエルが仲良く寝てました。
1匹は白くて小さなブツ付き(きれいだけど、なんとなく毒を持っていそう)、もう1匹はツルツルでブラウンストライプ(見た目あんまりきれいじゃないけど、害はなさそう)。
2匹とも違った種類のようでした。
実際の2匹の性質は分からないけど、他人から見る目(僕のこと)は一方的だなとも思いつつ、ふと、人間もこんな感じなのかなと思いました。
本質って難しいな。
ちなみにこの茶カエル、食べることができます。…
- カンボジアのペット事情
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:買物・土産 動物 散歩・自転車
- 投稿日:2010/10/19 19:31
- コメント(0)
カンボジアの子供が散歩中のコッカスパニエル。
「動く生き物はは食べ物以外に他ならない」、そんな時代も早昔となったカンボジア(都市部のみ適用。いやいやまだまだ、地方ではいまだいろんな絶滅危惧種を食べてます)。
最近では都市部に住む外国人の影響を受け、段々動物の地位も向上しペットという位置付けがカンボジア人の中にも現れはじめました。
で、最近少しずつですがペット屋さんや獣医などもペット用アクセサリーなどを販売し始め、業績を伸ばしているようです。また遂に犬のトリマーさんもプノンペンでは出現しました。
ちなみに、グッズの多くは隣国、タイより輸入されている模様ですが、まだまだ少量。今後このマーケット、グー--と延びそうな予感。誰か投資してみますか?
参考までに、うさぎ1羽25$、コッカスパニエル250$、パグ犬500$。
普通の黒犬1kg3$程度、赤犬2.8$、牛1kg5$程度、豚1kg4$程度、鶏1kg3$程度と食べ物かどうかで値段の発想が違います。
…
「動く生き物はは食べ物以外に他ならない」、そんな時代も早昔となったカンボジア(都市部のみ適用。いやいやまだまだ、地方ではいまだいろんな絶滅危惧種を食べてます)。
最近では都市部に住む外国人の影響を受け、段々動物の地位も向上しペットという位置付けがカンボジア人の中にも現れはじめました。
で、最近少しずつですがペット屋さんや獣医などもペット用アクセサリーなどを販売し始め、業績を伸ばしているようです。また遂に犬のトリマーさんもプノンペンでは出現しました。
ちなみに、グッズの多くは隣国、タイより輸入されている模様ですが、まだまだ少量。今後このマーケット、グー--と延びそうな予感。誰か投資してみますか?
参考までに、うさぎ1羽25$、コッカスパニエル250$、パグ犬500$。
普通の黒犬1kg3$程度、赤犬2.8$、牛1kg5$程度、豚1kg4$程度、鶏1kg3$程度と食べ物かどうかで値段の発想が違います。
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