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- 【大阪・関西万博2025】オーストラリア館閉幕イベントレポート
-
エリア:
- 近畿>大阪>大阪ベイエリア
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2025/10/14 23:30
- コメント(0)
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
オーストラリアパビリオンでは、

閉幕に合わせて、10月12日と13日、
オーストラリアパビリオンでフィナーレイベント
「Chasing the Sun ‐ Celebrating the Aussie way
(太陽から大地へ オージースタイルのビーチパーティー)」が
開催されました。
・ビーチパーティーで祝うオーストラリア流の演出
オーストラリアパビリオンは「Chasing the Sun 太陽の大地へ」をテーマに、自然・文化・持続可能な未来を紹介してきました。
閉幕イベントでは、明るく陽気なオーストラリア流のビーチパーティーが再現され、来場者が笑顔で楽しむひとときとなりました。
・人気アニメブルーイと写真撮影

12日にはオーストラリア発の人気アニメ「ブルーイ」が上映され、ステージにはブルーイと妹のビンゴが登場しました。子どもたちはもちろん、大人も一緒に盛り上がり、写真撮影も行われました。
ソーセージシズルとレモンマートルティーのふるまい


オーストラリア名物のソーセージシズルの実演が行われました。司会者とシェフが現地流で、まずビールで乾杯から始まり、会場には香ばしいソーセージの香りが漂いました。

来場者にはソーセージやオーストラリア産レモンマートルティーも振る舞われました。
画像は毎週オーストラリアパビリオンを訪問されていた人気アニメ「ブルーイ」が大好きな素敵なご一家です。常連さんゆえ、スタッフさんが沢山声をかけられていました!


レモンマートルはオーストラリアに自生するハーブで、先住民の人々に古くから親しまれています。爽やかな香りが特徴で、お茶や調味料として広く使われています。

KOKOとのじゃんけん大会


人気キャラクター「KOKO」とのじゃんけん大会も実施され、勝者にはオリジナルグッズが贈られました。
またオーストラリア政府代表ナンシー・ゴードン氏は半年間の交流に対する感謝の言葉を述べました。来場者数は300万人を突破しました。
・GOMサーカスのパフォーマンス


世界的に高く評価されているサーカスカンパニー「Gravity and Other Myths(GOM)」によるパフォーマンスも披露されました。道具を使わず身体だけで行うアクロバットに、観客は息をのむ瞬間が続きました。最終日にも再度パフォーマンスが行われ、万博のフィナーレを盛り上げました。
・KOKOダンスでクロージング

最終日19時45分からは、スタッフ全員によるKOKOダンスで閉幕しました。半年間大切にしてきた活力、多様性、絆を表現するダンスに、会場全体が一体となって盛り上がりました。

政府代表の横には万博おばあちゃんとして知られる山田外美代さんも登場し、会場を和ませました。山田さんはオーストラリアを4回訪れた経験があり、大好きなオーストラリアパビリオンで大阪・関西万博の幕を閉じました。
ちなみにパビリオンは、
・カンガルーやコアラなどの代表的な動物が映像やアートで登場
・砂漠や熱帯雨林、海岸など多様な自然環境を再現した映像演出
・太陽・大地・海などをテーマにした光や音の体験型展示
オーストラリアの雄大な自然や生きものたちの世界を「五感で感じる」事ができました。
・館内展示の魅力

パビリオン内では、カンガルーやコアラなどの代表的な動物が映像やアートで登場。
砂漠・熱帯雨林・海岸など多彩な自然環境を再現した映像演出、そして太陽・大地・海をテーマにした光と音の体験型展示が行われました。
来場者は、オーストラリアの雄大な自然や生きものたちの世界を五感で感じることができました。
筆者もオーストラリアを訪れた経験がありますが、パビリオンに入るとまるで現地の自然に包まれているような感覚でした。
オーストラリア政府代表ナンシー・ゴードン氏の「さよならは言いません。次回はオーストラリアでお会いしましょう」という言葉が印象的です。
ぜひ次は現地で再会したいと感じました。
素敵な思い出をありがとうございました。
オーストラリアパビリオンでは、

閉幕に合わせて、10月12日と13日、
オーストラリアパビリオンでフィナーレイベント
「Chasing the Sun ‐ Celebrating the Aussie way
(太陽から大地へ オージースタイルのビーチパーティー)」が
開催されました。
・ビーチパーティーで祝うオーストラリア流の演出
オーストラリアパビリオンは「Chasing the Sun 太陽の大地へ」をテーマに、自然・文化・持続可能な未来を紹介してきました。
閉幕イベントでは、明るく陽気なオーストラリア流のビーチパーティーが再現され、来場者が笑顔で楽しむひとときとなりました。
・人気アニメブルーイと写真撮影

12日にはオーストラリア発の人気アニメ「ブルーイ」が上映され、ステージにはブルーイと妹のビンゴが登場しました。子どもたちはもちろん、大人も一緒に盛り上がり、写真撮影も行われました。
ソーセージシズルとレモンマートルティーのふるまい


オーストラリア名物のソーセージシズルの実演が行われました。司会者とシェフが現地流で、まずビールで乾杯から始まり、会場には香ばしいソーセージの香りが漂いました。

来場者にはソーセージやオーストラリア産レモンマートルティーも振る舞われました。
画像は毎週オーストラリアパビリオンを訪問されていた人気アニメ「ブルーイ」が大好きな素敵なご一家です。常連さんゆえ、スタッフさんが沢山声をかけられていました!


レモンマートルはオーストラリアに自生するハーブで、先住民の人々に古くから親しまれています。爽やかな香りが特徴で、お茶や調味料として広く使われています。

KOKOとのじゃんけん大会


人気キャラクター「KOKO」とのじゃんけん大会も実施され、勝者にはオリジナルグッズが贈られました。
またオーストラリア政府代表ナンシー・ゴードン氏は半年間の交流に対する感謝の言葉を述べました。来場者数は300万人を突破しました。
・GOMサーカスのパフォーマンス


世界的に高く評価されているサーカスカンパニー「Gravity and Other Myths(GOM)」によるパフォーマンスも披露されました。道具を使わず身体だけで行うアクロバットに、観客は息をのむ瞬間が続きました。最終日にも再度パフォーマンスが行われ、万博のフィナーレを盛り上げました。
・KOKOダンスでクロージング

最終日19時45分からは、スタッフ全員によるKOKOダンスで閉幕しました。半年間大切にしてきた活力、多様性、絆を表現するダンスに、会場全体が一体となって盛り上がりました。

政府代表の横には万博おばあちゃんとして知られる山田外美代さんも登場し、会場を和ませました。山田さんはオーストラリアを4回訪れた経験があり、大好きなオーストラリアパビリオンで大阪・関西万博の幕を閉じました。
ちなみにパビリオンは、
・カンガルーやコアラなどの代表的な動物が映像やアートで登場
・砂漠や熱帯雨林、海岸など多様な自然環境を再現した映像演出
・太陽・大地・海などをテーマにした光や音の体験型展示
オーストラリアの雄大な自然や生きものたちの世界を「五感で感じる」事ができました。
・館内展示の魅力

パビリオン内では、カンガルーやコアラなどの代表的な動物が映像やアートで登場。
砂漠・熱帯雨林・海岸など多彩な自然環境を再現した映像演出、そして太陽・大地・海をテーマにした光と音の体験型展示が行われました。
来場者は、オーストラリアの雄大な自然や生きものたちの世界を五感で感じることができました。
筆者もオーストラリアを訪れた経験がありますが、パビリオンに入るとまるで現地の自然に包まれているような感覚でした。
オーストラリア政府代表ナンシー・ゴードン氏の「さよならは言いません。次回はオーストラリアでお会いしましょう」という言葉が印象的です。
ぜひ次は現地で再会したいと感じました。
素敵な思い出をありがとうございました。
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- 関西万博 大阪関西万博 オーストラリアパビリオン パビリオン オーストラリア

- 【大阪・関西万博2025】カナダ館 感謝とサステナブルのフィナーレ
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エリア:
- 近畿>大阪
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2025/10/13 02:41
- コメント(0)
感謝とサステナブルの思いを込めて
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
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- プルドポーク カナダ館 サステナブル カナダ 展示が素晴らしい。

- ノルウェージャンクルーズライン×ハワイアン航空、フライ&クルーズで楽しむ新しいハワイ体験
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エリア:
- 関東>東京
- テーマ:観光地 クルーズ 鉄道・乗り物
- 投稿日:2025/10/13 01:53
- コメント(0)
2025年10月9日、ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は東京でメディアラウンドテーブル「新しいハワイ体験:Fly & Cruiseの魅力」を開催しました。
イベントでは、日本人旅行者に人気のハワイクルーズの最新情報と、ハワイアン航空との連携によるシームレスな旅行体験が紹介されました。
ハワイクルーズの唯一無二の魅力
NCL日本地域代表の矢島隆彦氏は、ハワイで唯一通年運航する客船「プライド・オブ・アメリカ」によるハワイ4島周遊クルーズの特徴を解説しました。
7日間のクルーズでは、オアフ島(ホノルル)、マウイ島(カフルイ)、ハワイ島(ヒロ・コナ)、カウアイ島(ナウィリウィリ)の4島を訪れ、マウイ島とカウアイ島では船内宿泊も可能です。
これにより、毎日荷解きすることなく、100時間以上の寄港時間を活用してハワイの多彩な文化や自然を体験できます。
NCLハワイクルーズを選ぶ5つの理由
1.唯一の通年ハワイクルーズ
7日間で4つのハワイ諸島を巡る、唯一の大手クルーズライン。
2.船内宿泊でゆったり滞在
マウイ島とカウアイ島での船内泊を活用し、各島を深く体験可能。
3.長時間の寄港で満喫
クルーズ中、終日航海日がなく、約100時間を陸上で過ごせます。
4.100以上の寄港地観光
シュノーケリング、トレッキング、文化体験など、豊富なアクティビティを用意。
5.フライ&クルーズで時間を有効活用
日本から夜出発のフライトで翌朝ホノルル着、到着当日にクルーズ乗船が可能。
最新寄港地ツアーの見どころ
・コナ(ハワイ島):熱帯魚シュノーケリング、深海釣り、古代王族ゆかりの史跡巡り
・ヒロ(ハワイ島):火山国立公園、カヤック体験、リリウオカラニ庭園散策
・カフルイ(マウイ島):モロキニクレーターでのウミガメ観察、ハレアカラ火山トレッキング
・ナウィリウィリ(カウアイ島):「ガーデンアイランド」の自然や文化を船内泊でじっくり堪能
フライ&クルーズでハワイ旅行がより便利に
ハワイアン航空 日本支社長の坂口暢氏は、日本からのアクセス向上や機内サービスを紹介。羽田・関西・福岡からの直行便で、到着後すぐにクルーズに参加できる利便性を強調しました。
さらに、スターリンク高速インターネットやMPC(モバイルパスポートコントロール)を活用することで、飛行機内で入国手続きが完了し、到着後すぐにハワイクルーズを楽しめます。
海上から眺めるハワイの絶景

矢島氏は、「海上から見る朝日・夕日、雨上がりの虹、クジラやイルカの観察など、船上では次々に感動が訪れる」とその魅力を語ります。

坂口氏も「フライ&クルーズなら飛行機を降りた瞬間からクルーズ体験が始まる」と補足し、日本からの旅行者がよりシームレスにハワイを楽しめることをアピールしました。

ノルウェージャンクルーズラインについて
NCLは58年の歴史を持つ世界的クルーズラインで、自由度の高いフリースタイルクルージングを提供。受賞歴のあるエンターテインメントやレストラン、スイートルームや専用エリア「ザ・ヘブン」など、多彩な客室と船上サービスを備えています。全20隻の保有船で世界350以上のデスティネーションを巡り、地上・船上での優れたサービスを提供しています。
詳細・予約
公式ウェブサイト:www.ncl.com
日本からの予約・お問い合わせ:0066-33-814567
イベントでは、日本人旅行者に人気のハワイクルーズの最新情報と、ハワイアン航空との連携によるシームレスな旅行体験が紹介されました。
ハワイクルーズの唯一無二の魅力
NCL日本地域代表の矢島隆彦氏は、ハワイで唯一通年運航する客船「プライド・オブ・アメリカ」によるハワイ4島周遊クルーズの特徴を解説しました。
7日間のクルーズでは、オアフ島(ホノルル)、マウイ島(カフルイ)、ハワイ島(ヒロ・コナ)、カウアイ島(ナウィリウィリ)の4島を訪れ、マウイ島とカウアイ島では船内宿泊も可能です。
これにより、毎日荷解きすることなく、100時間以上の寄港時間を活用してハワイの多彩な文化や自然を体験できます。
NCLハワイクルーズを選ぶ5つの理由
1.唯一の通年ハワイクルーズ
7日間で4つのハワイ諸島を巡る、唯一の大手クルーズライン。
2.船内宿泊でゆったり滞在
マウイ島とカウアイ島での船内泊を活用し、各島を深く体験可能。
3.長時間の寄港で満喫
クルーズ中、終日航海日がなく、約100時間を陸上で過ごせます。
4.100以上の寄港地観光
シュノーケリング、トレッキング、文化体験など、豊富なアクティビティを用意。
5.フライ&クルーズで時間を有効活用
日本から夜出発のフライトで翌朝ホノルル着、到着当日にクルーズ乗船が可能。
最新寄港地ツアーの見どころ
・コナ(ハワイ島):熱帯魚シュノーケリング、深海釣り、古代王族ゆかりの史跡巡り
・ヒロ(ハワイ島):火山国立公園、カヤック体験、リリウオカラニ庭園散策
・カフルイ(マウイ島):モロキニクレーターでのウミガメ観察、ハレアカラ火山トレッキング
・ナウィリウィリ(カウアイ島):「ガーデンアイランド」の自然や文化を船内泊でじっくり堪能
フライ&クルーズでハワイ旅行がより便利に
ハワイアン航空 日本支社長の坂口暢氏は、日本からのアクセス向上や機内サービスを紹介。羽田・関西・福岡からの直行便で、到着後すぐにクルーズに参加できる利便性を強調しました。
さらに、スターリンク高速インターネットやMPC(モバイルパスポートコントロール)を活用することで、飛行機内で入国手続きが完了し、到着後すぐにハワイクルーズを楽しめます。
海上から眺めるハワイの絶景

矢島氏は、「海上から見る朝日・夕日、雨上がりの虹、クジラやイルカの観察など、船上では次々に感動が訪れる」とその魅力を語ります。

坂口氏も「フライ&クルーズなら飛行機を降りた瞬間からクルーズ体験が始まる」と補足し、日本からの旅行者がよりシームレスにハワイを楽しめることをアピールしました。

ノルウェージャンクルーズラインについて
NCLは58年の歴史を持つ世界的クルーズラインで、自由度の高いフリースタイルクルージングを提供。受賞歴のあるエンターテインメントやレストラン、スイートルームや専用エリア「ザ・ヘブン」など、多彩な客室と船上サービスを備えています。全20隻の保有船で世界350以上のデスティネーションを巡り、地上・船上での優れたサービスを提供しています。
詳細・予約
公式ウェブサイト:www.ncl.com
日本からの予約・お問い合わせ:0066-33-814567
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- ハワイ ノルウェージャンクルーズライン NCL ハワイアン航空 ハワイ行きたい

- 10月13日まで! 東京ミッドタウンでUCC×タカラトミーの巨大ガチャカフェ登場
-
エリア:
- 関東>東京>赤坂・六本木
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2025/10/13 00:36
- コメント(0)
東京ミッドタウン(六本木)に、コーヒーとスイーツの組み合わせを無料で楽しめる期間限定カフェ「UCCカプセル珈琲店」が登場。
UCC上島珈琲と、日本上陸60周年を迎えた「ガチャ」を展開するタカラトミーアーツがコラボした注目イベントです。
開催は2025年10月10日(金)から10月13日(月・祝)までの4日間。
会場には高さ2メートルを超える巨大ガチャが設置され、まるでアート作品のような存在感を放っています。
【新業態「珈琲ガチャカフェ」で味わう偶然の一杯】

「UCCカプセル珈琲店」は、UCCのカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」の10周年を記念した第5弾企画。
10月10日の「カプセルコーヒーの日」に合わせて開催され、誰でも無料でカプセル式コーヒーの新しい味わいに出会える体験型イベントです。
店内ではまず「コーヒーガチャ」を回し、出てきたカプセル番号のコーヒーを抽出。
続いて「お菓子ガチャ」を回して、コーヒーの味わいに合わせたスイーツが提供されます。
全12種類のコーヒーと4種類のお菓子の組み合わせは、なんと48通り。
どんな味に出会えるかは回してみるまでわからない。そんな偶然のマリアージュがこのカフェ最大の魅力です。

【タカラトミーアーツ監修の巨大ガチャが登場】
今年は、日本上陸60周年を迎えたカプセルトイブランド「ガチャ」を展開するタカラトミーアーツとコラボ。
通常の約20倍サイズ(※)の特製「巨大珈琲ガチャマシン」が会場に登場します。
この巨大ガチャの中には、ドリップポッドの最新マシン「DRIP POD YOUBI」や、タカラトミーアーツの人気アイテムが当たる特別チケットも。
見た目にも迫力があり、フォトスポットとしても人気を集めています。
※タカラトミーアーツのガチャマシン1台あたりのカプセル容積との比較による

【コーヒーとお菓子が織りなす48通りのマリアージュ】
用意されるコーヒーは、世界各国から厳選された全12種類。
希少なスペシャルティコーヒーからコクのあるブレンドまで、幅広い味わいをラインアップ。
お菓子もUCCのバリスタ監修のもと、コーヒーの個性を引き立てるよう特別にセレクト。
例えば「ホンジュラス&コロンビア」のような明るくフルーティーなブレンドには、軽やかな酸味に合うチョコスイーツが組み合わされるなど、偶然の出会いでも完成度の高いマリアージュが楽しめます。

【SNS投稿で限定「コーヒーマリアージュセット」プレゼント】
会場で撮影した写真をSNSに投稿すると、イベント提供とは異なる特別なカプセルコーヒーとスイーツが楽しめる「限定コーヒーマリアージュセット」をプレゼント。
「ローズヒル ブルーマウンテン No.1」や「サンタクララ グァテマラゲイシャ」など、ドリップポッド10周年を記念した限定豆も登場します

【まとめ:五感で味わう新しいコーヒーの出会い】
「UCCカプセル珈琲店」は、ガチャを回して偶然の味に出会う新感覚カフェ。
タカラトミーアーツによる巨大ガチャの演出はSNS映えも抜群で、家族連れや友人同士、コーヒー好きにもおすすめです。
コーヒーとお菓子が織りなす48通りのマリアージュを無料で体験できる貴重なチャンス。
10月13日(月・祝)までの期間限定開催なので、連休中にぜひ東京ミッドタウンへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【イベント概要】
イベント名: UCCカプセル珈琲店
開催期間: 2025年10月10日(金)〜10月13日(月・祝)
時間: 平日11:00〜19:30(L.O.19:00) / 土日祝10:00〜19:00(L.O.18:30)
会場: 東京ミッドタウン プラザ1F キャノピー・スクエア(東京都港区赤坂9-7-1)
アクセス:
都営大江戸線「六本木駅」8番出口直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩約3分
入場料: 無料(テイクアウト可)
主催: UCC上島珈琲株式会社
協力: タカラトミーアーツ
UCC上島珈琲と、日本上陸60周年を迎えた「ガチャ」を展開するタカラトミーアーツがコラボした注目イベントです。
開催は2025年10月10日(金)から10月13日(月・祝)までの4日間。
会場には高さ2メートルを超える巨大ガチャが設置され、まるでアート作品のような存在感を放っています。
【新業態「珈琲ガチャカフェ」で味わう偶然の一杯】

「UCCカプセル珈琲店」は、UCCのカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」の10周年を記念した第5弾企画。
10月10日の「カプセルコーヒーの日」に合わせて開催され、誰でも無料でカプセル式コーヒーの新しい味わいに出会える体験型イベントです。
店内ではまず「コーヒーガチャ」を回し、出てきたカプセル番号のコーヒーを抽出。
続いて「お菓子ガチャ」を回して、コーヒーの味わいに合わせたスイーツが提供されます。
全12種類のコーヒーと4種類のお菓子の組み合わせは、なんと48通り。
どんな味に出会えるかは回してみるまでわからない。そんな偶然のマリアージュがこのカフェ最大の魅力です。

【タカラトミーアーツ監修の巨大ガチャが登場】
今年は、日本上陸60周年を迎えたカプセルトイブランド「ガチャ」を展開するタカラトミーアーツとコラボ。
通常の約20倍サイズ(※)の特製「巨大珈琲ガチャマシン」が会場に登場します。
この巨大ガチャの中には、ドリップポッドの最新マシン「DRIP POD YOUBI」や、タカラトミーアーツの人気アイテムが当たる特別チケットも。
見た目にも迫力があり、フォトスポットとしても人気を集めています。
※タカラトミーアーツのガチャマシン1台あたりのカプセル容積との比較による

【コーヒーとお菓子が織りなす48通りのマリアージュ】
用意されるコーヒーは、世界各国から厳選された全12種類。
希少なスペシャルティコーヒーからコクのあるブレンドまで、幅広い味わいをラインアップ。
お菓子もUCCのバリスタ監修のもと、コーヒーの個性を引き立てるよう特別にセレクト。
例えば「ホンジュラス&コロンビア」のような明るくフルーティーなブレンドには、軽やかな酸味に合うチョコスイーツが組み合わされるなど、偶然の出会いでも完成度の高いマリアージュが楽しめます。

【SNS投稿で限定「コーヒーマリアージュセット」プレゼント】
会場で撮影した写真をSNSに投稿すると、イベント提供とは異なる特別なカプセルコーヒーとスイーツが楽しめる「限定コーヒーマリアージュセット」をプレゼント。
「ローズヒル ブルーマウンテン No.1」や「サンタクララ グァテマラゲイシャ」など、ドリップポッド10周年を記念した限定豆も登場します

【まとめ:五感で味わう新しいコーヒーの出会い】
「UCCカプセル珈琲店」は、ガチャを回して偶然の味に出会う新感覚カフェ。
タカラトミーアーツによる巨大ガチャの演出はSNS映えも抜群で、家族連れや友人同士、コーヒー好きにもおすすめです。
コーヒーとお菓子が織りなす48通りのマリアージュを無料で体験できる貴重なチャンス。
10月13日(月・祝)までの期間限定開催なので、連休中にぜひ東京ミッドタウンへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【イベント概要】
イベント名: UCCカプセル珈琲店
開催期間: 2025年10月10日(金)〜10月13日(月・祝)
時間: 平日11:00〜19:30(L.O.19:00) / 土日祝10:00〜19:00(L.O.18:30)
会場: 東京ミッドタウン プラザ1F キャノピー・スクエア(東京都港区赤坂9-7-1)
アクセス:
都営大江戸線「六本木駅」8番出口直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩約3分
入場料: 無料(テイクアウト可)
主催: UCC上島珈琲株式会社
協力: タカラトミーアーツ
- タグ:
- UCCガチャ 東京ミッドタウン タカラトミーアーツ UCCカプセル珈琲店 コーヒー

- 旅行好き必見-今秋冬、IHGホテルズ&リゾーツの最新ホテルへ
-
エリア:
- 関東>東京>品川・芝・浜松町
- 沖縄>沖縄本島>うるま
- 北海道>道央>札幌駅周辺
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2025/10/07 11:27
- コメント(0)
2025年秋冬、
IHGホテルズ&リゾーツが国内に新たにオープンした最新ホテルは、
自然や文化に囲まれたマインドフルな滞在を叶える施設ばかりです。
五感を解き放ち、心身をリフレッシュする旅を
今すぐ計画してみませんか。

IHGホテルズ&リゾーツ
【インターコンチネンタル札幌(2025年10月1日開業)】
炎と語らいが生む、インスピレーションのラウンジ体験
中島公園の緑に抱かれ、札幌の新たなランドマークとして登場した「インターコンチネンタル札幌」は、国内11軒目のインターコンチネンタルブランドホテルです。149室の客室、クラブインターコンチネンタル、屋内温水プールを完備し、自然と都市文化が響き合う上質なラグジュアリーステイを提供します。
館内は北海道の自然美を取り入れた落ち着いたデザインで統一。水盤をあしらったフロントロビーや暖炉のあるファイヤーラウンジ、緑に囲まれたラウンジエリアでの時間が、心を静め感性を研ぎ澄ませます。
さらに、ガラス越しに豊平川を望むオールデイダイニングや、ライブ感あふれるスペシャリティレストラン「SAWAKA」では、地元の食材を活かした料理を五感で楽しむことが可能です。
料金目安:60,000円から(1室1泊)
公式サイト:インターコンチネンタル札幌
IHGホテルズ&リゾーツ
【ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ(2025年3月1日開業)】
自然と文化が響き合う沖縄リゾートで感性を研ぎ澄ます
沖縄・うるま市に誕生した「ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ」は、沖縄で3軒目のIHGホテルです。バルコニー付きの広々とした客室や、木々越しに海を望む最上階スイートルームなど、非日常の癒し空間が広がります。
施設内には自然光あふれるレストランや落ち着いたラウンジ、心と身体を整えるサウナや屋外プールも完備。琉球文化を取り入れたモダンなデザインが知的好奇心を刺激します。朝は水平線から昇る朝日で目覚め、夜は満天の星空に包まれる贅沢なひとときを楽しめます。
料金目安:12,960円から(1室1泊)
公式サイト:ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ

IHGホテルズ&リゾーツ
【ANAホリデイ・イン東京ベイ(2025年4月24日開業)】
開放感あふれるラウンジで、読書に没頭するリフレッシュステイ
東京・品川・天王洲エリアに誕生した「ANAホリデイ・イン東京ベイ」は、
全132室を備えた都市型ホテルです。
「新しい、自分らしい旅」をコンセプトに、ベイビューの客室とナチュラルで機能的なインテリアが、心地よい滞在を演出します。
1階の「The Library Lounge」では、約25,000冊の書籍や漫画を自由に楽しめ、読書をしながら静かな時間を過ごせます。
さらに、メディアラウンジ、フィットネスジム、セルフランドリーなど、多彩な設備を完備。
12歳以下の子どもは宿泊・食事が無料になるサービスもあり、家族旅行にも最適です。
料金目安:30,685円から(1室1泊)
公式サイト:ANAホリデイ・イン東京ベイ
【まとめ:IHGホテルで心と五感をリフレッシュ】
IHGホテルズ&リゾーツの最新ホテルは、都市型からリゾート型までバリエーション豊富。自然や文化に囲まれた空間で、自分の直感や感性を呼び覚ます体験が待っています。
この秋冬は、IHGの新ホテルでマインドフルな旅を楽しみませんか。
IHGホテルズ&リゾーツが国内に新たにオープンした最新ホテルは、
自然や文化に囲まれたマインドフルな滞在を叶える施設ばかりです。
五感を解き放ち、心身をリフレッシュする旅を
今すぐ計画してみませんか。

IHGホテルズ&リゾーツ
【インターコンチネンタル札幌(2025年10月1日開業)】
炎と語らいが生む、インスピレーションのラウンジ体験
中島公園の緑に抱かれ、札幌の新たなランドマークとして登場した「インターコンチネンタル札幌」は、国内11軒目のインターコンチネンタルブランドホテルです。149室の客室、クラブインターコンチネンタル、屋内温水プールを完備し、自然と都市文化が響き合う上質なラグジュアリーステイを提供します。
館内は北海道の自然美を取り入れた落ち着いたデザインで統一。水盤をあしらったフロントロビーや暖炉のあるファイヤーラウンジ、緑に囲まれたラウンジエリアでの時間が、心を静め感性を研ぎ澄ませます。
さらに、ガラス越しに豊平川を望むオールデイダイニングや、ライブ感あふれるスペシャリティレストラン「SAWAKA」では、地元の食材を活かした料理を五感で楽しむことが可能です。
料金目安:60,000円から(1室1泊)
公式サイト:インターコンチネンタル札幌
IHGホテルズ&リゾーツ【ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ(2025年3月1日開業)】
自然と文化が響き合う沖縄リゾートで感性を研ぎ澄ます
沖縄・うるま市に誕生した「ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ」は、沖縄で3軒目のIHGホテルです。バルコニー付きの広々とした客室や、木々越しに海を望む最上階スイートルームなど、非日常の癒し空間が広がります。
施設内には自然光あふれるレストランや落ち着いたラウンジ、心と身体を整えるサウナや屋外プールも完備。琉球文化を取り入れたモダンなデザインが知的好奇心を刺激します。朝は水平線から昇る朝日で目覚め、夜は満天の星空に包まれる贅沢なひとときを楽しめます。
料金目安:12,960円から(1室1泊)
公式サイト:ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ

IHGホテルズ&リゾーツ
【ANAホリデイ・イン東京ベイ(2025年4月24日開業)】
開放感あふれるラウンジで、読書に没頭するリフレッシュステイ
東京・品川・天王洲エリアに誕生した「ANAホリデイ・イン東京ベイ」は、
全132室を備えた都市型ホテルです。
「新しい、自分らしい旅」をコンセプトに、ベイビューの客室とナチュラルで機能的なインテリアが、心地よい滞在を演出します。
1階の「The Library Lounge」では、約25,000冊の書籍や漫画を自由に楽しめ、読書をしながら静かな時間を過ごせます。
さらに、メディアラウンジ、フィットネスジム、セルフランドリーなど、多彩な設備を完備。
12歳以下の子どもは宿泊・食事が無料になるサービスもあり、家族旅行にも最適です。
料金目安:30,685円から(1室1泊)
公式サイト:ANAホリデイ・イン東京ベイ
【まとめ:IHGホテルで心と五感をリフレッシュ】
IHGホテルズ&リゾーツの最新ホテルは、都市型からリゾート型までバリエーション豊富。自然や文化に囲まれた空間で、自分の直感や感性を呼び覚ます体験が待っています。
この秋冬は、IHGの新ホテルでマインドフルな旅を楽しみませんか。
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