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- 【大阪】帝国ホテル大阪が開業30周年 若手シェフの世界大会挑戦も注目
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エリア:
- 近畿>大阪>天満・京橋・大阪城
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2025/11/17 01:11
- コメント(0)

2026年3月15日、帝国ホテル大阪は開業30周年を迎えます。1996年の開業以来、大川沿いの大阪アメニティパーク(OAP)に位置し、観光やビジネス、文化の発信拠点として多くの人々に愛されてきました。開業30周年を記念して、2025年10月から2027年3月まで、宿泊プランやレストランフェア、オリジナル商品などさまざまな企画が展開されます。
30周年のスローガンと総支配人の思い

帝国ホテル大阪は、開業30周年のスローガンを「つないでいく、歩んでいく」と掲げています。総支配人の鈴木稔樹氏は、初代会長 渋沢栄一の言葉を引用し、ホテルスタッフの「おもてなしの心」の重要性を語りました。世界各国から訪れるお客様に、丁寧なサービスを届けることが、日本の魅力を伝える重要な役割であると強調しています。
若手シェフが日本代表として世界大会に挑戦

第3回エスコフィエ・ヤングシェフコンクール「若き才能エスコフィエ」では、25歳以下の若手シェフが日本代表を目指して競い合い、帝国ホテル大阪の河南春輝シェフが優勝しました。河南シェフは2026年4月16日にフランス・パリで開催される世界大会に出場予定で、日本の若手料理人として注目を集めています。
懇親会で披露された多彩な料理

メディア向けの懇親会では、帝国ホテル大阪自慢の料理がふるまわれました。フランス料理「レ セゾン」のオードブルや、河南シェフの「ピスタチオと黒オリーブを詰めた仔羊のペルシャード」、中国料理「ジャスミンガーデン」の北京ダック、鉄板焼「嘉門」の松坂牛フィレや神戸牛サーロイン、大きなシューを使ったデザート「パリブレスト」など、豪華なラインナップが揃いました。


また、30周年を記念した限定ウイスキー「桜尾」や特製カクテルも提供され、桜の香りやフルーツの風味を楽しめるオリジナルメニューが来場者を魅了しました。
帝国ホテル 大阪 基本情報
住所:大阪市北区天満橋1-8-50
電話番号:06-6881-1111(代表)
※詳細は帝国ホテル 大阪公式サイトをご確認ください。
- タグ:
- 帝国ホテル 大阪 開業30周年 大阪アメニティパーク 若き才能エスコフィエ フランス

- 【大阪・関西万博2025】カナダ館 感謝とサステナブルのフィナーレ
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エリア:
- 近畿>大阪
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2025/10/13 02:41
- コメント(0)
感謝とサステナブルの思いを込めて
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その前日と当日、カナダパビリオンではカナダの感謝祭「Thanksgiving Day」に合わせたクロージングイベント「O‘Canada Okini ‐大阪・関西万博へ感謝を‐」が開かれました。

半年間、たくさんの来場者と共に歩んできた感謝を込めて。
会場では、カナダの文化や食、音楽などを通して「ありがとう」の気持ちを伝える時間が流れました。
オープニング前には、メディア向けプレゼンテーションも実施。
これまでの歩みとともに、展示資材の再利用計画やサステナブルな取り組みを紹介しました。
カナダ館は「再生」をテーマに、解体後も再利用できる建築構造を採用。
館内の椅子には紙や再生素材を使用するなど、環境への配慮が細部にまで息づいていました。

12日には、カナダの食文化を紹介する料理デモンストレーションを開催。
「一番男前の料理人」と紹介されたカナダ人シェフが登場しました。
カナダパビリオンでは若者のエンパワーメントの一環として、カナダ全土から選ばれた5人の若手シェフたちも働いています。
彼らは当初戸惑いながらも、半年の万博で大きく成長されたそうです。

メニューは、カナダを代表する家庭料理「プルドポーク」。
スパイスの香りとほろほろの食感が広がり、試食会では笑顔があふれました。
シェフから作り方も教わったので、カナダ産ポークを買って自宅でも挑戦してみたいと思います。

13日最後にはスタッフによるカラオケも行われ、盛り上がり和やかな時間に。

さらに、12日と13日は特別に「白い壁に落書きOK」企画も実施され、
「楽しかった」「ありがとう」などのメッセージが壁いっぱいに描かれました。

笑顔と感謝に包まれた2日間。
半年間の歩みを振り返りながら、カナダパビリオンは、サステナブルな展示と人のつながりを胸に、静かに幕を下ろしました。
- タグ:
- プルドポーク カナダ館 サステナブル カナダ 展示が素晴らしい。

- 大阪・関西万博 BLUE OCEAN DOMEでASCイベント
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エリア:
- 近畿>大阪>大阪ベイエリア
- テーマ:お祭り・イベント グルメ 自然・植物
- 投稿日:2025/10/01 03:32
- コメント(0)
大阪・関西万博 BLUE OCEAN DOMEでASCイベント

2025年大阪・関西万博のBLUE OCEAN DOME (ZERI JAPAN) で、9月29日から10月5日に開催中の "選んで守るサカナの未来 Week"。初日にはロバート・馬場さんをはじめ吉本芸人が登場し、笑いと学びを交えながらASC認証の養殖エビを使ったレシピ紹介や、未来の魚資源を守る取り組みを体験できるプログラムで会場を盛り上げました。
・選んで守るサカナの未来 Weekについて

"選んで守るサカナの未来 Week" は、サステナブルシーフードを主流にすることを目指した1週間のプログラムです。大阪・関西万博のBLUE OCEAN DOME (ドームC) で、9月29日から10月5日まで実施されています。
・ロバート馬場×ASC レシピと笑いと学びの時間

初日の9月29日には、ロバート・馬場さん、ミサイルマン西代さん、フースーヤが登壇するトークセッションが行われました。ASC川田直美氏と馬場さんのトークでは、ASC認証の意義や責任ある養殖について分かりやすく解説されました。
馬場さんはASC認証ラベルの普及活動を行っており、感謝状を授与されるほどの実績を持っています。この日、ASC認証エビを使ったオリジナルレシピ「エビの甘炊き」「エビのじゃがいもチヂミ」を紹介し、会場は笑いに包まれながら学びの場となりました。
・ASC認証の意義と現状
ASC (Aquaculture Stewardship Council) は、環境や地域社会に配慮した責任ある養殖を評価する国際的な団体です。ASCラベルは、生産過程の透明性と環境配慮を示す指標となります。
・養殖の利点と課題

養殖魚は寄生虫リスクの管理や供給安定に寄与しますが、地域によっては環境負荷の課題もあります。例えばエビ養殖に伴うマングローブ伐採の問題などです。ASC認証はこうした課題を抑制する仕組みとして機能します。読者には日常の買い物でラベルを確認する習慣が推奨されます。
・笑いと学びで広がるムーブメント
このセッションは単発のショーではなく、行動変容を促す教育型プログラムの一部です。来場者は日常の選択が海の未来に繋がることを体感しました。Week期間中にはアワード授賞式やサミット中継なども予定されています。
・イベント概要
開催期間: 2025年9月29日(月)から10月5日(日)
会場: 夢洲 博覧会会場内 BLUE OCEAN DOME (DOME C)
主催: 株式会社シーフードレガシー
特別セッション: 9月29日 初日にロバート・馬場×ASCの回を実施

2025年大阪・関西万博のBLUE OCEAN DOME (ZERI JAPAN) で、9月29日から10月5日に開催中の "選んで守るサカナの未来 Week"。初日にはロバート・馬場さんをはじめ吉本芸人が登場し、笑いと学びを交えながらASC認証の養殖エビを使ったレシピ紹介や、未来の魚資源を守る取り組みを体験できるプログラムで会場を盛り上げました。
・選んで守るサカナの未来 Weekについて

"選んで守るサカナの未来 Week" は、サステナブルシーフードを主流にすることを目指した1週間のプログラムです。大阪・関西万博のBLUE OCEAN DOME (ドームC) で、9月29日から10月5日まで実施されています。
・ロバート馬場×ASC レシピと笑いと学びの時間

初日の9月29日には、ロバート・馬場さん、ミサイルマン西代さん、フースーヤが登壇するトークセッションが行われました。ASC川田直美氏と馬場さんのトークでは、ASC認証の意義や責任ある養殖について分かりやすく解説されました。
馬場さんはASC認証ラベルの普及活動を行っており、感謝状を授与されるほどの実績を持っています。この日、ASC認証エビを使ったオリジナルレシピ「エビの甘炊き」「エビのじゃがいもチヂミ」を紹介し、会場は笑いに包まれながら学びの場となりました。
・ASC認証の意義と現状
ASC (Aquaculture Stewardship Council) は、環境や地域社会に配慮した責任ある養殖を評価する国際的な団体です。ASCラベルは、生産過程の透明性と環境配慮を示す指標となります。
・養殖の利点と課題

養殖魚は寄生虫リスクの管理や供給安定に寄与しますが、地域によっては環境負荷の課題もあります。例えばエビ養殖に伴うマングローブ伐採の問題などです。ASC認証はこうした課題を抑制する仕組みとして機能します。読者には日常の買い物でラベルを確認する習慣が推奨されます。
・笑いと学びで広がるムーブメント
このセッションは単発のショーではなく、行動変容を促す教育型プログラムの一部です。来場者は日常の選択が海の未来に繋がることを体感しました。Week期間中にはアワード授賞式やサミット中継なども予定されています。
・イベント概要
開催期間: 2025年9月29日(月)から10月5日(日)
会場: 夢洲 博覧会会場内 BLUE OCEAN DOME (DOME C)
主催: 株式会社シーフードレガシー
特別セッション: 9月29日 初日にロバート・馬場×ASCの回を実施
- タグ:
- 大阪・関西万博 シーフードレガシー BLUE OCEAN DOM ロバート馬場 サステナブルシーフード

- バルティック諸国の参加:EXPO 2025 大阪・関西万博
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エリア:
- 近畿>大阪>大阪ベイエリア
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2025/09/24 16:58
- コメント(0)
日本では『バルト三国』で知られるエストニア、ラトビア、リトアニア。そのうちラトビアとリトアニアが今回、力を合わせてバルティックパビリオンを出展しました。
エストニアは当初予算不足で不参加を決定し、後に資金を確保したものの受付期限が過ぎており、残念ながら出展には至りませんでした。
このパビリオンは「We Are One」というテーマのもと、自然、文化、テクノロジーの融合を通じて、持続可能な未来社会のビジョンを世界に発信しています。

【バルティックパビリオンの特徴】
・テーマとコンセプト
「We Are One」は、バルティック諸国が共有する自然との共生の価値観を象徴しています。パビリオン内では、自然と人々、そしてテクノロジーが調和する未来社会の姿が描かれています。
・ナチュラルファーマシー
バルティック地方の草花を用いた「ナチュラルファーマシー」では、300種類以上の植物が展示され、伝統的な薬草の知識と現代のバイオテクノロジーが融合した製品が紹介されています。

・キズナウォール
訪問者は「キズナウォール」にメッセージを残すことで、バルティックの森に仮想的に樹木を植えることができます。これまでに23万本以上の樹木が植樹され、環境保護への参加が促進されています。
万博会場からバルティックの森に本物の木が植えられるなんて、感動ですね。筆者の仮想の木も、現地に見に行きたくなります。
【文化イベントと交流】
バルティックパビリオンでは、リトアニアとラトビアの伝統文化を紹介するイベントも開催されています。例えば、ラトビアの「ミッドサマー祭り」では、伝統的なダンスや工芸体験が行われ、多くの来場者が参加しました。
残り少ない万博ですが、まだ足を運んでいない方はバルティックパビリオンにもお越しください。ミニマルですが奥が深いパビリオンです。
エストニアは当初予算不足で不参加を決定し、後に資金を確保したものの受付期限が過ぎており、残念ながら出展には至りませんでした。
このパビリオンは「We Are One」というテーマのもと、自然、文化、テクノロジーの融合を通じて、持続可能な未来社会のビジョンを世界に発信しています。

【バルティックパビリオンの特徴】
・テーマとコンセプト
「We Are One」は、バルティック諸国が共有する自然との共生の価値観を象徴しています。パビリオン内では、自然と人々、そしてテクノロジーが調和する未来社会の姿が描かれています。
・ナチュラルファーマシー
バルティック地方の草花を用いた「ナチュラルファーマシー」では、300種類以上の植物が展示され、伝統的な薬草の知識と現代のバイオテクノロジーが融合した製品が紹介されています。

・キズナウォール
訪問者は「キズナウォール」にメッセージを残すことで、バルティックの森に仮想的に樹木を植えることができます。これまでに23万本以上の樹木が植樹され、環境保護への参加が促進されています。
万博会場からバルティックの森に本物の木が植えられるなんて、感動ですね。筆者の仮想の木も、現地に見に行きたくなります。
【文化イベントと交流】
バルティックパビリオンでは、リトアニアとラトビアの伝統文化を紹介するイベントも開催されています。例えば、ラトビアの「ミッドサマー祭り」では、伝統的なダンスや工芸体験が行われ、多くの来場者が参加しました。
残り少ない万博ですが、まだ足を運んでいない方はバルティックパビリオンにもお越しください。ミニマルですが奥が深いパビリオンです。
- タグ:
- 関西万博 バルティックパビリオン ラトビア 理と安美亜 バルティック

- 素敵な螺旋階段!「コンラッド大阪」ストロベリーアフタヌーンティー
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エリア:
- 近畿>大阪>大阪駅・梅田周辺
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2021/02/01 16:42
- コメント(0)
コンラッド大阪は「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の33階から40階に位置します。
“Your Address in the Sky”
地上200メートルの「天空のアドレス」からは壮大なパノラマビューが楽しめます。
1階エレベーターホールには「Prism Chandelier」というアート作品があります。
コンラッド大阪にはアート作品が380点以上あります。アフタヌーンティと共に楽しめます。
コンラッド大阪、2021年春のアフタヌーンティーは
地上200mの格別な景色と共にストロベリーアフタヌーンティーが楽しめます。
38階から40階にかかる、空に浮かぶ白いリボンのような螺旋階段が、まるで空中に浮かんでいるようで結婚式の記念撮影なども行われます。「40スカイバー&ラウンジ」(40階)で提供されるアフタヌーンティーはまさに、このアイコニックの螺旋階段をモチーフにしています。
空に浮かぶ白いリボンの様な螺旋階段をモチーフにしたティースタンドの上には、真っ赤なストロベリーが可愛さを競うように並んでいます。シェフたちの技と厳選された素材が詰まったストロベリーアフタヌーンティーです。
ドリンクは「コンラッド大阪オリジナルブレンド」をはじめとする香りの見本が入った8種類のTWG Teaなど全10種類の紅茶と、6種類のコーヒーが楽しめます。
カップは交換制、優雅なティータイムの始まりです。
コンラッド大阪のアイコニックなスポット、空に浮かぶ白いリボンのような螺旋階段を模したティースタンドに、その美しさを競うように一段一段、並べれらたストロベリーずくしのスイーツ。真っ赤なモンブランや、サブレ、ブリオッシュなど、ストロベリーとの味のハーモニーや食感も楽しめます。
セイボリーアイテムもスイーツのような可愛い顔でちょこんと載っています。どちらがスイーツか、セイボリーか、お口の中で新鮮な驚きと感動を楽しめます。
どのスイーツも計算された素材の組合せとテイストとテキスチャーの相性の良さを感じる一品です。熱いものは熱いうちに、冷たい物は冷たいうちに提供されるストロベリーアフタヌーンティ、コンラッド大阪のシェフたちの世界を40階からの眺望と共に楽しめます。2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。




“Your Address in the Sky”
地上200メートルの「天空のアドレス」からは壮大なパノラマビューが楽しめます。
1階エレベーターホールには「Prism Chandelier」というアート作品があります。
コンラッド大阪にはアート作品が380点以上あります。アフタヌーンティと共に楽しめます。
コンラッド大阪、2021年春のアフタヌーンティーは
地上200mの格別な景色と共にストロベリーアフタヌーンティーが楽しめます。
38階から40階にかかる、空に浮かぶ白いリボンのような螺旋階段が、まるで空中に浮かんでいるようで結婚式の記念撮影なども行われます。「40スカイバー&ラウンジ」(40階)で提供されるアフタヌーンティーはまさに、このアイコニックの螺旋階段をモチーフにしています。
空に浮かぶ白いリボンの様な螺旋階段をモチーフにしたティースタンドの上には、真っ赤なストロベリーが可愛さを競うように並んでいます。シェフたちの技と厳選された素材が詰まったストロベリーアフタヌーンティーです。
ドリンクは「コンラッド大阪オリジナルブレンド」をはじめとする香りの見本が入った8種類のTWG Teaなど全10種類の紅茶と、6種類のコーヒーが楽しめます。
カップは交換制、優雅なティータイムの始まりです。
コンラッド大阪のアイコニックなスポット、空に浮かぶ白いリボンのような螺旋階段を模したティースタンドに、その美しさを競うように一段一段、並べれらたストロベリーずくしのスイーツ。真っ赤なモンブランや、サブレ、ブリオッシュなど、ストロベリーとの味のハーモニーや食感も楽しめます。
セイボリーアイテムもスイーツのような可愛い顔でちょこんと載っています。どちらがスイーツか、セイボリーか、お口の中で新鮮な驚きと感動を楽しめます。
どのスイーツも計算された素材の組合せとテイストとテキスチャーの相性の良さを感じる一品です。熱いものは熱いうちに、冷たい物は冷たいうちに提供されるストロベリーアフタヌーンティ、コンラッド大阪のシェフたちの世界を40階からの眺望と共に楽しめます。2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。




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- コンラッド大阪 ストロベリーアフタヌーンティ 苺 天空 40階
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