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- イシク・クル湖最大の避暑地 チョルポン・アタ
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エリア:
- アジア>キルギス>チョルポン アタ
- テーマ:観光地 ハイキング・登山
- 投稿日:2009/12/15 16:59
- コメント(0)
キルギスの首都ビシュケクから約260km、イシク・クル湖岸最大の避暑地がチョルポン・アタです。ここはソビエト時代から政府要人の保養地で現在は一大リゾート開発の最中です。もともとここにあるソビエトスタイルの保養所の他、ヨーロピアンスタイルのロッジなどが続々オープンしており訪問しやすくなっています。
チョルポン・アタでの最大の楽しみは何と言っても湖水浴。透明な湖水とさざなみのビーチはイシク・クル湖の最大の魅力。そして夜は天山山脈のはるか上に見える満点の星。7月・8月のリゾートに最高です。
- ドストエフスキー文学記念博物館
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/12/15 16:46
- コメント(0)
ドストエフスキー文学記念博物館はネフスキー大通りから地下鉄で一駅の「ドストエフスカヤ」から徒歩3分の下町情緒たっぷりの場所にあります。ここはドストエフスキーが1878年から1881年に死去するまでの間住んでいたアパート。ドストエフスキー最後の小説「カラマーゾフの兄弟」を執筆した場所です。博物館の近隣にドストエフスキーの小説に登場するゆかりの場所も沢山あり、博物館で一通りの知識を頭に入れてから文学散歩に出かけるのも良いかも知れません。
- ロシア中世博物館。スズダリに新しい観光地、様々な体験ができます。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/12/15 11:24
- コメント(0)
ウラジーミルスカヤ州のスズダリに新しい博物館がオープンします。
博物館は「シューロヴォ・ゴロジーシェ」といいロシアの中世をテーマにしています。
博物館は野外博物館となっており、ツーリスト・コンプレクス「ガリャーチエ・クリュチ」にあります。
展示のほとんどの部分はパーヴェル・ルンギンの映画「ツアーリ」で撮影に使用されたセットが利用されています。
観光客は中世の展示を見るだけではなく、馬に乗ったりすることもできます。
また粘土仕事や編み物や機織りなどのマスタークラスに参加することもできまし、
弓を弾いたり、槍投げ、剣の試合、丸太上での戦い、農作業、ロシアのペチカを使った古いレシピによる料理等を体験することができます。
博物館は「シューロヴォ・ゴロジーシェ」といいロシアの中世をテーマにしています。
博物館は野外博物館となっており、ツーリスト・コンプレクス「ガリャーチエ・クリュチ」にあります。
展示のほとんどの部分はパーヴェル・ルンギンの映画「ツアーリ」で撮影に使用されたセットが利用されています。
観光客は中世の展示を見るだけではなく、馬に乗ったりすることもできます。
また粘土仕事や編み物や機織りなどのマスタークラスに参加することもできまし、
弓を弾いたり、槍投げ、剣の試合、丸太上での戦い、農作業、ロシアのペチカを使った古いレシピによる料理等を体験することができます。
- モスクワでフォト・フェステイバル「フォト・トラベル2009」が12月17-20まで開催
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/12/15 10:53
- コメント(0)
モスクワで最初のロシアの旅行フォト・フェステイヴァルが開かれます。
「フォト・トラベル2009」では展示コンクールが行われ、ワジム・ギッペンレイチェル、アレクセイ・ワシーリエフ、レフ・メリホフ、アレクサンドル・エフレモフ、アンドレイ・ゴルダセヴィチ、アレクセイ・スローエフ、グリゴーリー・ヤロシェンコ、アンドレイ・カメニエフ、アレクサンドル・チャグヌイ-リャドノ、イリヤ・マールイ、アレフチナとワレリー・ヤコヴレヌイ等の作品が130以上展示されます。
他には、会場参加者は出展者による「マスター・コース」の講義を聴くことができます。
毎日、ポ-トフォリオ・レヴューが行われ希望者は無料で自分の旅行で撮った写真についてアドバイスを受けることができます。
フェステイバルは12月17日から20日まで映画館「バクー」にて
「フォト・トラベル2009」では展示コンクールが行われ、ワジム・ギッペンレイチェル、アレクセイ・ワシーリエフ、レフ・メリホフ、アレクサンドル・エフレモフ、アンドレイ・ゴルダセヴィチ、アレクセイ・スローエフ、グリゴーリー・ヤロシェンコ、アンドレイ・カメニエフ、アレクサンドル・チャグヌイ-リャドノ、イリヤ・マールイ、アレフチナとワレリー・ヤコヴレヌイ等の作品が130以上展示されます。
他には、会場参加者は出展者による「マスター・コース」の講義を聴くことができます。
毎日、ポ-トフォリオ・レヴューが行われ希望者は無料で自分の旅行で撮った写真についてアドバイスを受けることができます。
フェステイバルは12月17日から20日まで映画館「バクー」にて
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