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ロシア旅行社

創業42年文化交流のコーディネーター
ロシア・旧ソ連諸国のパイオニア! 専任担当制でトータルサービス
プロフィール

ニックネーム:
ロシア旅行社
居住地:
東京都
会社名:
株式会社ロシア旅行社
会社英字名:
Japan Russian Travel Service Co.,Ltd.
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3238-9101
業種:
旅行業
自己紹介:
旅専加盟のロシア専門店です。

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記事一覧

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モスクワ・ボリショイ劇場2010年2月プログラム
エリア:
  • ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2009/12/17 13:45
コメント(0)
モスクワ・ボリショイ劇場2010年2月プログラム

通常 19:00開演

01日 マリインスキー劇場
02日 マリインスキー劇場
04日 バレエ ザ・レッスン、 セレナ-ド、他
05日 バレエ ザ・レッスン、 セレナ-ド、他
06日 プッチーニ 歌劇 トスカ
07日 12:00 チャイコフスキー 歌劇 イオランタ
07日 19:00 プッチーニ 歌劇 トスカ
09日 バレエ エスメラルダ プレミエ
10日 バレエ エスメラルダ プレミエ
11日 バレエ スペードの女王他
12日 バレエ スペードの女王他
13日 11:00 バレエ ラ・フィーユ・マルガルデ (リーズの結婚)
13日 19:00 プッチーニ 歌劇 トスカ
14日 11:00 バレエ ラ・フィーユ・マルガルデ (リーズの結婚)
14日 19:00 プッチーニ 歌劇 トスカ
16日 チャイコフスキー 歌劇 エフゲーニー・オネーギン
17日 チャイコフスキー 歌劇 エフゲーニー・オネーギン
19日 R コルサコフ 歌劇見えざる都市キテジと聖女フェブローニャの物語
20日 R コルサコフ 歌劇見えざる都市キテジと聖女フェブローニャの物語
21日 12:00 バレエ チポリーノ
23日 モ-ツアルト 歌劇 魔笛
24日 モ-ツアルト 歌劇 魔笛
25日 モ-ツアルト 歌劇 魔笛
26日 バレエ ラ・シルフィ-ド
27日 12:00 バレエ ラ・フィーユ・マルガルデ (リーズの結婚)
27日 バレエ ラ・シルフィ-ド
28日 12:00 チャイコフスキー 歌劇 イオランタ  
28日 19:00 アドルフ・アダン バレエ ジゼル(グリゴローヴィチ版)

ボリショイ劇場

郊外列車
ロシアの郊外列車事情
エリア:
  • ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2009/12/17 11:33
コメント(0)
サンクトペテルブルクで郊外列車を体験してみました。区間はサンクトペテルブルク/ノブゴロド間。列車は通常「エレクトリーチカ」といわれる普通の郊外列車。通常、日本では郊外列車といっても2時間も走れば終点に着きますが、ロシアの郊外列車は4,5時間の走行は当たり前です。  さて、その「長距離」郊外列車ですが、椅子はプラスチック製のベンチのような向かい合わせ椅子で堅いうえ、サンクトペテルブルク/ノブゴロド間4時間を走行するにもかかわらずトイレ無し。地元の人が区間で利用する列車の色彩が強く、乗っている客層もあんまり・・・・という感じ。はっきり言ってしまえは、郊外列車の旅というのは日本人ツーリストに対しては非常に使いにくく、できれば避けたほうが良い手段ではないかと思います。ロシアの場合は近郊にはバスターミナルから頻繁にバスが出ておりバスの利用をお勧めいたします。 郊外列車

アミール
キルギス カラコルのホテル
エリア:
  • アジア>キルギス>カラコル
テーマ:ハイキング・登山 ホテル・宿泊 
投稿日:2009/12/17 11:25
コメント(0)
キルギスのイシク・クル湖を東に向い、天山山脈の麓が見えてくるとそこはキルギストレッキングの基地の町・カラコルです。このカラコルはジェチ・オギュズ渓谷を初めとした初級・中級トレッキングの基地としての他、天山山脈の最高峰・勝利峰やハンテングリ峰を望む場所に行くことができる出発点でもあります。  町は旧ソ連の計画都市の面を持ち、整然としておりますがそれでも家畜のバザールや干草のバザール等遊牧民ならではのバザールがあり、キルギスらしい町です。  さて、この町はかなり首都から離れているのでホテル事情がちょっと心配、と思っていたのですが、ドイツ人のハイカーなどヨーロッパからの登山客が多いこともありヨーロッパスタイルのロッジが登場しつつあります。  その中のゲストハウス「アミール」は完全ヨーロッパスタイルの山岳ロッジ風ゲストハウスで清潔かつ新しいロッジです。日本の上高地などに宿泊するのと何ら変わらない質の宿泊施設ですので安心して利用することができます。 アミール

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グルジアのテラビ・ワインファクトリー
エリア:
  • ヨーロッパ>グルジア>グルジアその他の都市
テーマ:観光地 グルメ 
投稿日:2009/12/17 11:14
コメント(0)
トビリシから東へ約180km、峠を越えて視界が広がったところがワインの産地・カへチアです。このカへチアの中心地がテラビ。大コーカサス山脈の麓、盆地になっているところにブドウ畑が広がるどことなく日本の山梨県や長野県の雰囲気に似ている素朴な町です。ワインの産地らしくこの町にはワインファクトリーが沢山あります。ワインファクトリーとは言ってもブドウを栽培している農家に日本で言う蔵のようなものが付属しており、そこでワインを醸造しているといったほうがイメージが近いです。  そのワイン農家の一軒を訪ねてみました。農家の中は中世の建物そのままといった感じ。そこに付属している醸造蔵は門を入ってすぐの建物でした。すこし薄暗い蔵の中はブドウが発酵している香りで一杯。石の床に穴が開いており、そこにワインが寝かせてあり沸々と発酵している様子が見学できます。同行した醸造の専門の人が言うには製法は古代のワイン製法そのままで、現代の商品として流通させるには(日本のような基準が厳しい国では)難しいやり方とのこと、確かに試飲をさせてもらったところ、かなり酸味が強く日本で売っているようなワインとは違うどちらかというとワイルドな味がしました。グルジアでは各家庭でもワインを作っており、このようなワイルドなホームメイドワインが主流のようです。ワインファクトリー

NoPhoto
モスクワ中心部にラフマニノフ博物館オープン予定
エリア:
  • ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
テーマ:観光地 
投稿日:2009/12/17 11:05
コメント(4)
モスクワ中心部のバリシャヤ・オルドインカ通りのラフマニノフの邸宅博物館ができます。
最寄駅は地下鉄駅「トレチャコフスカヤ」になります。

現在、建物は修復中ですが、数か月以内には終わる予定で、春には最初の展示を見ることができると思います。展示はラフマニノフのユニークな資料等でラフマニノフのグランド・ピアノや、ラフマニノフがロシアを去る前に姪のゾーヤ・プリブイトコワに置いて行った楽譜台、 ラフマニノフの署名の入った初期の写真などもあります。

展示は屋敷の2室が予定されており、別に音楽ホールや研究センターもオープンする予定となっています。

ラフマニノフ

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