記事一覧
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- モスクワ・シェレメチエボ第3ターミナル、国際線の移行がまた遅れることになりました。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/12/08 12:35
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アエロフロ-トロシア航空はモスクワのシェレメチエボ空港第3ターミナル(ターミナルD)の国際線移行スケジュールを変更しました。12月8日からシェレメチエボ3から運行予定だった唯一のウイーン線の実行ができなくなりました。
シェレメチエボ第3は当分国際線の運行ができなくなりました。
これは税関、パスポート・コントロ-ル、荷物の受け取りに関する問題によるとのことです。
もし、ウイーン線が運行しても、2月1日まではデユーテイ・フリー・ショップ等は営業しませんので非常不便になります。デュテイーフリーのオーナーも1日2便のみの運行では店は開けられないそうです。
シェレメチエボ第3は当分国際線の運行ができなくなりました。
これは税関、パスポート・コントロ-ル、荷物の受け取りに関する問題によるとのことです。
もし、ウイーン線が運行しても、2月1日まではデユーテイ・フリー・ショップ等は営業しませんので非常不便になります。デュテイーフリーのオーナーも1日2便のみの運行では店は開けられないそうです。
- キルギス共和国 バラサグン遺跡
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エリア:
- アジア>キルギス>ビシュケク
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/12/08 11:57
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キルギス共和国の首都・ビシュケクからイシク・クル湖方面に約60km、日本で言うと農道のような道にぽつんと小さな塔が現れます。ブラナの塔です。周囲は遠くに山を望む荒涼とした大地で他に何もない場所にこのような塔が建っているのが非常に不思議ですが、ここは発掘されたアラビア文字の碑文からカラハーン朝の首都の一つだったバラサグン遺跡と推定されています。この塔自体は11世紀初めに建てられ、当初45mほどの高さがあったのですが、その後の地震で現在の24mの塔となったそうです。
- シベリア鉄道の新車両・車内
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ウラジオストク
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/12/08 11:44
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シベリア鉄道の車両には1等・ソフトクラス、2等・ハードクラスがあります。もっともこれは外国人が利用できるカテゴリーの話となります。大雑把に言えば、ソフトクラスが1つのコンパートメントに向かい合わせのベッドが2つある個室のもの、ハードクラスが同じく1つのコンパートメントに向かい合わせの2段ベッドが2組ある個室のものになります。コンパートメントは車両の片側にあり、一方の窓側は通路です。その通路を進むと片方の端には車掌室とサモワールのスペース、もう一方の端にはトイレ兼洗面所があります。この構造は新車両・旧車両問わずおおよそ同じです。荷物はそれぞれのコンパートメントに入れますが、小さなバッグであればベッドの下のスペース、大きなものはベッド上の荷物収納スペースに入れます。
- ノルダヴィア航空(旧アエロフロート・ノルド航空)は全主要幹線ボーイング737利用
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:その他
- 投稿日:2009/12/08 11:10
- コメント(0)
ノルダヴィア航空(旧アエロフロート・ノルド航空)はツポレフ134の利用を取りやめ12月よりすべての主要幹線はボーイング737を利用することにしました。アントノフ24はそのままの利用となります。
これによりほとんどのロシアの主要航空会社は経済的でなく騒音の多いツポレフ134の利用を取りやめることとないました。現在ツポレフ134を利用しているのは、UTAIRと小さな航空会社だけとなりました。
これによりほとんどのロシアの主要航空会社は経済的でなく騒音の多いツポレフ134の利用を取りやめることとないました。現在ツポレフ134を利用しているのは、UTAIRと小さな航空会社だけとなりました。
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