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- マルギラン シルク工場に行ってまいりました。
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>フェルガナ
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2010/03/08 11:02
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2年ぶりにフェルガナを訪れ、マルギランに行ってきました。
マルギランはフェルガナから約15km、今回宿泊したリシタンからも車で約40分のところにあります。ロシアの軍の基地として新興の町として発展しているフェルガナと異なり、古い歴史をもつマルギランの町。ソ連時代に古いものが取り壊されてしまったとのことでソ連風の新しい町という印象が以外でしたが、シルク工場はモスクの中にあり雰囲気抜群。寒い中、ストーブ風のヒーターをつけながらの手作業でシルクの織物を作っていました。1日に1人平均10m前後しか織れないとのことで手作業の大変さを改めて認識しました。
なお、この工場ではシルクの即売も行っており、品質の良いものが他のバザールよりも安く手に入ります。
最近、バルト三国が注目されています。バルト三国というとソ連を構成した国というイメージが残り、少し暗い印象を持つ方がいらっしゃると思いますが独立後、大きく変わっています。
基本的にバルト三国のベースはハンザ同盟などドイツ人が深く関わっており、文化的にもヨーロッパ。ロシアとの国境を越えると教会の造りに顕著に違いがあらわれます。ロシアの正教会に対してエストニアはルター派プロテスタント、ラトビアはルター派プロテスタントとローマカトリック、リトアニアはローマカトリックを信仰しており、三国とも西方教会の影響下で文化的に発展してきました。そのため街並みが完全にドイツ的。歩いているとそういえばこの前訪問したチェコのチェスキー・クルムロフそっくり、という感想を持ちました。
最近のバルトの旅の楽しみは雑貨探し。特にエストニアは地理的に北欧に近く、フィンランドやスウェーデンの経済的・文化的な影響が顕著。町を歩いていても北欧の国と間違えるくらい北欧的な雰囲気を持っており、お土産屋さんには北欧雑貨的な「バルト雑貨」が沢山並んでいます。木造の食器や手作りの人形など、コレクションには持って来いのものが見つかると思います。
今年の夏はどこに行こうか迷ったら是非バルト三国をおすすめします。

- ロシアのお土産・シュカトゥールカ
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2009/10/22 10:38
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ロシアのお土産屋さんに行くと小さな塗り物の箱が並んでいます。ちょっとした小さなお土産にうってつけ、と思って値札を見ると案外高価でびっくりすることが多い小箱です。これは「シュカトゥールカ」というもので、「塗りの小箱」と言う表現が一番近いかと思います。この箱にはそれぞれの製作地により複数の流派があるといわれています。その中の一つ、フェドスキノの工場に行ってまいりました。
フェドスキノはモスクワから約75km離れた小さな村。ここにフェドスキノ・シュカトゥールカ(地元の人は箱そのものを「フェドスキノ」と呼んでいる。)工場があります。ここは工場兼博物館となっており、モスクワから社会科見学の小中学生が多数訪れるロシア伝統を学ぶ場所となっています。箱の型取り、絵付け、仕上げなど行程を順を追って見学ができますが、見学をしているうちになぜこの小箱が値段が高いのかが納得できてしまいます。素材は単なるダンボール紙なのですが、ものすごい手間をかけて丈夫な塗りの箱に仕上げてゆくのはまさに芸術的と言えます。この工房はグジェリの陶器工房とモスクワからの方角が同じなので1日オプショナルにてフェドスキノとグジェリの工場見学を行うことができます。この2つの工場で買い物もできます。

- ロシアのお土産・プラトーク
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2009/10/22 10:20
- コメント(0)
一般の日本人にとってロシアのお土産はマトリョーシカ、と相場が決まっていますが、いろいろと見ているとなかなか良いものがあります。今回は織物に焦点を当ててみます。
ロシアの市場を歩くと女性が好みそうなショールが沢山売っています。また、町を歩く女性もなにやらいろいろな柄のショールでお洒落をしています。このショールはロシア語で「プラトーク」と言い、冬の寒いロシアでは必需品。特にモスクワ郊外のパブロフスキー・パサード産プラトークは有名で、ウールの織物の中央に様々な華やかな模様が織り込まれています。パブロフスキー・パサードはモスクワから約60km郊外の都市。モスクワのベッドタウンで観光都市ではありませんが、ここの郷土史博物館には沢山のプラトークが展示してあります。品質の良いものはモスクワで購入できるのでわざわざ足を運ぶ必要はありませんが、ご興味のある方はモスクワからの一日オプショナルを組むのが良いでしょう。
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