-
エリア:
- ヨーロッパ > カザフスタン
- アジア > マカオ
- アジア > 台湾
-
テーマ:
- 街中・建物・景色
- / テーマパーク
- / お祭り・イベント
万博のこの半年間、少なくとも80回ぐらい入場しました。全館制覇に目指していましたが、最終的には、やはり幾つかどうしても見れなかったパビリオンがありました。
まずは、このウサギ、マカオ館です。
毎日数千人しか入場できませんのて、到底整理券をもらえませんでした、
ところで、この外観は本当に可愛いですね。中を見たいのになぁ〜
ウサギがいつも変色していますので、夜景がすごく綺麗でした。
次の残念は台湾館です。
毎日朝数千枚の整理券と夕方に千枚の整理券しか配られていません。整理券のために、数時間前に、並ばないといけませんので、やはり無理でした。
見たかったのですが、外観は「孔明灯」と呼ばれる紙風船です。この天灯の文化は、台湾と中国が同じ源から発して、現代では違う文化表現になりました。
それは、台湾と中国の同じ中華文明から源が発して、違う現代文化に変化したことを代表しています。「同じで違う」ということですね。
次に、意外かもしれませんが、人気パビリオンとは言えないカザフスタン館です。
ここは「20分ごとに50人」という入館スピードには、到底負けてしまいました。恐らく映画があるのでしょうね。
これは毎日大勢並んでいる「石油館」です。最新の4D映画館と称される映像のために、毎日午後の5時前にも、行列受付中止です。17時前に行っても、見れるのは22時になりそうですが、やはり入れませんでした。
- タグ:
- 万博
- 残念
- 風船
- 整理券
- 制覇