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- マカオでポルトガル料理を満喫
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エリア:
- アジア>マカオ>マカオ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/02/27 16:27
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マカオで、ちょっと贅沢な食事をしました。。ポルトガル料理です。
このミルク味が濃厚で、お料理を食べたら、パンも美味しく食べれますね。
日本語で味の表現が難しいですが、ご当地のカレーも滅茶苦茶旨いです。
いずれもこの店の看板料理です。
2品食べて、十分腹いっぱいです。
カレーがあるので、ご飯も頼みました。
格好いいですね。ハートの形です。
レストラン名:新帆船餐庁(Restaurante Vela Latina)
住所:新馬路201-209
入口はこんな感じです。
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- ポルトガル 帆船 餐庁 カレー ご飯
- ニューワールドファーストフェリー(新渡輪) 香港から澳門へ
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エリア:
- アジア>マカオ>マカオ
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:街中・建物・景色 クルーズ 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/02/24 19:30
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香港からマカオへの交通手段は船です。
フェリーが頻繁に出ていますが、非常に便利です。香港島からのフェリーも多いけど、今回は九龍(中港城)からフェリーに乗ることにしました。
船会社もたくさんありますが、今回はマカオ糸の「新渡輪」(ニューワールドファーストフェリー)を利用しました。
昼便の運賃はHK$133で、夜便はHK$175程度らしいです。
他の船会社も、ほとんど同じ程度の運賃です。
ターミナルの入口もショッピングセンターの奥に位置しています。
随時切符を買ってすぐに行ける様子です。
船はこんな感じです。
中も結構広くて落ち着きます。
座席もやわらかくて、リクライニングはありません。
1時間程度で定刻通りマカオへ着きます。
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- フェリー 定刻 切符 ターミナル 運賃
- やっぱり見れなかったパビリオン@上海万博 連載(159)
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エリア:
- ヨーロッパ>カザフスタン
- アジア>マカオ
- アジア>台湾
- テーマ:街中・建物・景色 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/10/27 00:47
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万博のこの半年間、少なくとも80回ぐらい入場しました。全館制覇に目指していましたが、最終的には、やはり幾つかどうしても見れなかったパビリオンがありました。
まずは、このウサギ、マカオ館です。
毎日数千人しか入場できませんのて、到底整理券をもらえませんでした、
ところで、この外観は本当に可愛いですね。中を見たいのになぁ〜
ウサギがいつも変色していますので、夜景がすごく綺麗でした。
次の残念は台湾館です。
毎日朝数千枚の整理券と夕方に千枚の整理券しか配られていません。整理券のために、数時間前に、並ばないといけませんので、やはり無理でした。
見たかったのですが、外観は「孔明灯」と呼ばれる紙風船です。この天灯の文化は、台湾と中国が同じ源から発して、現代では違う文化表現になりました。
それは、台湾と中国の同じ中華文明から源が発して、違う現代文化に変化したことを代表しています。「同じで違う」ということですね。
次に、意外かもしれませんが、人気パビリオンとは言えないカザフスタン館です。
ここは「20分ごとに50人」という入館スピードには、到底負けてしまいました。恐らく映画があるのでしょうね。
これは毎日大勢並んでいる「石油館」です。最新の4D映画館と称される映像のために、毎日午後の5時前にも、行列受付中止です。17時前に行っても、見れるのは22時になりそうですが、やはり入れませんでした。
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- ベストシティー実践区:マカオの「徳成按」 上海万博体験記事(74)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>マカオ
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 世界遺産
- 投稿日:2010/07/25 00:02
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上海万博のベストシティー実践区には、一棟中国風の古典建築があります。それはマカオ実践区「徳成按」です。
「按」というのは、「質屋」のことです。
一般の店とは違って、お金を出すのは、店側です。カウンターが大変高く作っています。質屋に来る人は、生活に困った人なので、店の人が偉いです。
ここのは、質屋の控えを展示しています。利息が高かったようです。
建物の上に上がると、マカオの質屋だけではなくて、マカオの文化展示もあります。これは、華人世界に大変有名な作家「金庸」先生の肉筆や図書館があります。
マカオ人が古い建物を旨く再利用する理念を宣伝しました。
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- 万博 質屋 実践区 マカオ 金庸
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