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- 中南米連合館(A)：上海万博体験記事連載(131)
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エリア：
- 中南米>ボリビア
- 中南米>パラグアイ
- 中南米>パナマ
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日：2010/10/10 00:17
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万博終了まで後僅かですが、早速毎日1館ではなくて、1日数館をアップしましょう。
カウントダウンし始めましたが、少し寂しい気分が出ましたね。
パラグアイ館です。
別に見る物はありませんが、この南米地図からお国の場所を覚えましょう。まさか南米の中心ですね。
パナマ館です。
お国の名前より、パナマ運河のほうが随分知られていますよね。パビリオンもその運河の形で作っています。
ボリビア館です。
独特な民族文化がすごく印象に残りました。
- タグ：
- 万博 運河 印象 地図 カウントダウン
- 国慶節連休中の北京天安門
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エリア：
- アジア>中国>北京（ペキン）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 お祭り・イベント
- 投稿日：2010/10/09 14:59
- コメント(0)
今日からは国慶節連休明けです。
今回の国慶節7連休は、土日の振り替えが多くて、結局今日土曜日も平日となりました。
皆さんが海外旅行から戻ってきて、SNSやブログでたくさんの旅行写真を掲載し始めました。
いろいろ綺麗な観光地写真を見ているうち、このような北京へ旅行に行った人からの写真がアップされて、うんざりしました。
自分が旅行社に勤めているので、よく理解できます。
この写真は北京の天安門（故宮博物院の入口）です。撮ったのは10月3日だそうです。
本当に、この時期の旅行は、どこへ行っても人だらけですが、一般の人に対しては、一年に旅行のできる時期はこれしかなくて、巻き込まれても仕方ありませんよね。
よくこのような問合せを受けています。
問：「国慶節では、あまり混雑していない場所へ行きたいですが、どこがよいですか。」
答：「そりゃ、ありません！どこへ行っても同じです！！」
今回の国慶節7連休は、土日の振り替えが多くて、結局今日土曜日も平日となりました。
皆さんが海外旅行から戻ってきて、SNSやブログでたくさんの旅行写真を掲載し始めました。
いろいろ綺麗な観光地写真を見ているうち、このような北京へ旅行に行った人からの写真がアップされて、うんざりしました。
自分が旅行社に勤めているので、よく理解できます。
この写真は北京の天安門（故宮博物院の入口）です。撮ったのは10月3日だそうです。
本当に、この時期の旅行は、どこへ行っても人だらけですが、一般の人に対しては、一年に旅行のできる時期はこれしかなくて、巻き込まれても仕方ありませんよね。
よくこのような問合せを受けています。
問：「国慶節では、あまり混雑していない場所へ行きたいですが、どこがよいですか。」
答：「そりゃ、ありません！どこへ行っても同じです！！」
- タグ：
- 故宮 天安門 連休 SNS 混雑
- パレスチナパビリオン：上海万博連載(130)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- 中近東>パレスチナ自治区
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日：2010/10/08 23:58
- コメント(0)
上海万博アジア連合館にあるパレスチナ館です。
中国人として、非常にパレスチナのことを同情しています。
さすが、パビリオンのテーマは「平和なエルサレム」です。
これは凄い！
近く見ると、一枚一枚の風景写真ですが、遠く行って見ると、ヤーセル・アラファートの顔が見えますよ。
この駱駝の意味って？？
ちょっと分かりませんでした。
- タグ：
- 万博 エルサレム 平和 駱駝 ヤーセル・アラファート
- 2010年国慶節のハイライト：花火大会
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：観光地 お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日：2010/10/07 23:55
- コメント(0)
すでに第十一回ですが、毎年定例で上海「世紀公園」で開催する花火大会を始めてチケットを買って見に行きました。
本当は万博などがあって、国慶節の連休はいつもと同じように仕事いっぱいで遊ぶ暇のないはずですが、たまたま今回の「中日島事件」でキャンセルになったツアーがあって、ようやく万博開催以来の初めての休暇を取れました。嬉しい極まりです！！
早速チケットを買って、早めに入場しました。
チケットは3種類あります。70元の自由席、260元の指定席と800元のVIP席です。
今回は260元の指定席にしました。
初めてなので、経験がありませんでした。後で分かったのですが、この260元のチケットが高くて意味がありませんでした。
実は、自分の後ろ側に立った人々は70元のチケットを持って、早めによい場所を確保すれば、十分楽しめますが、こちらは折角260元のチケットを買って、カメラを持って行ったのに、この席は当たり外れがあって、花火が開始後に分かったのですが、一本のプラタナスの木が邪魔になって、今回撮ったすべての写真はこの木が入っています。悔しい〜〜
もう椅子がギュウギュウ詰めているので、移動するようもなくて、このまま見るしかありません。木の葉っぱの間から鑑賞しました。
時間は1時間程度です。
本当は今回9月30日と10月3日と10月6日の3回があって、また例の理由で、9月30日の日本主催花火大会が中止になったのです。
でも、花火は綺麗でした。
- タグ：
- 万博 花火 国慶節 チケット 島問題
- 蘇州民俗博物館：無料入場
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エリア：
- アジア>中国>蘇州（ソシュウ）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 お祭り・イベント
- 投稿日：2010/10/06 00:13
- コメント(0)
蘇州の観光地では、結構高い感じがする入場料が取られます。拙政園70元、寒山寺20元、留園40元、虎丘斜塔60元など。
今日はお客様が獅子林で見学している間、周りでうろうろしている間、ここを発見しました。無料入場の「蘇州民俗博物館」です。
昔風の江南民居に作られたこの博物館は、主に蘇州を中心とする江南地区の民間習慣や風俗を紹介しています。
このカレンダーには、旧暦で数える一年間の行事や祭りの内容を記載しています。
更に、一個一個の窓口には、木彫りで作った製品があって、それも行事の様子を再現しています。
これは大晦日に大掃除です。日本にも同じ習慣がありますよね。中国は旧暦の大晦日です。
これは旧暦の一月二十四日の夜に、台所にある神様を送る習慣です。話によれば、この日の夜に、その神様が天国に戻って、年間報告を出すそうです。
これも大晦日の夜に、家族団らんの場面です。「家」というのは、中国人に対して大変大事なものです。旧正月（春節）になると、いくら仕事があっても、絶対に田舎に戻って、家族揃って、ご飯を食べるのです。
これは端午の節句です。龍船に乗って、先祖を祭ります。
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- 博物館 無料 龍船 春節 先祖
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