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エリア:
- 九州 > 大分 > 大分
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 温泉・露天風呂
誰もが気になっているであろうJRおおいたシティのシティスパてんくう
入浴プランは1500円
大分に住んでいると、
いつでも行けるから・・・
温泉に1500円はちょっと・・・
展望風呂といってもしょせん大分の景色だから・・・
とか思ったりしたりしなかったり。
機会あって(おごってもらって)夜に入浴することになりました!
19階から21階までがシティスパてんくうのようです。
19階のエレベーター出たらこの夜景でした。
フロントも綺麗で接客も丁寧。
露天などは、撮影禁止のようだったので文章での表現になりますが。。。
いいお湯だった
その一言に尽きます。
その理由というのが温泉の泉質↓
*******************************************************
源泉名:シティスパてんくう
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉
泉温:52.2度(気温11.9度)
知覚試験:弱黄褐色・澄明・殆ど無味・弱鉱物臭
ph値:8.0(25度)
調査及び試験年月日:平成25年 2月26日
陽イオン ミリグラム(mg) /ミリバル(%)
リチウムイオン: 0.2 / 0.19
ナトリウムイオン: 318.0 /88.82
カリウムイオン: 57.7 /9.51
マグネシウムイオン: 0.2 /0.13
カルシウムイオン: 4.1 /1.28
鉄(2)イオン: 0.3 /0.06
陰イオン ミリグラム(mg) / ミリバル(%)
フッ素イオン: 2.5 / 0.83
塩化物イオン: 59.3 /10.72
臭化物イオン: 0.2 / 0.00
チオ硫酸イオン: 0.1 / 0.00
リン酸-水素イオン: 0.5 / 0.06
炭酸水素イオン: 840.0 / 88.38
遊離成分(非解離成分) ミリグラム(mg)
メタケイ酸: 198.0
メタホウ酸: 3.0
メタ亜ヒ酸: 0.0
硫酸: 0.0
リン酸: 0.0
遊離成分(溶存ガス成分)ミリグラム(mg)
遊離炭酸: 24.2
遊離硫酸水素: 0.0
溶存物質合計(g): 1.484
成分総計(g): 1.508
その他の微量成分等は割愛致します
*******************************************************
手書きで温泉分析書(温泉分析表?)を書くなんて
なんてマニアックなんだと思われがちですが(笑)
絶対に検索して探してる人いると思います。
特に温泉ソムリエの方々なんて成分気になってしょうがないのでは!?
※鉄(2)はローマ数字の2がこのブログでは登録できなかった為に「2」で表記しています。
入ったときにナトリウムのとろっとした感じを肌で感じることができ
湯温もちょうどリラックスできる温度。
夜景も綺麗で遠くは別府の夜景も見ることができます。
別府湾が真っ暗なので夜景が映えて視覚でもリラックスできました。
この高さから見る新日鉄の夜景もとてもきれいでした。
温泉の成分見てみると、一般的な由布院の温泉よりも上かも?
と思いました。
由布院は溶存物質が1.000g以下のところが多いので。
だから由布院がダメっていうわけではないですけどね。
温泉ソムリエの家元が言ってました。
「いい温泉というのは、自分が入った時に気持ちいい〜と思った温泉」だと。
以前、鉄輪のアサヒヤ旅館の温泉に入ったとき
「あ、ここの温泉すげー」って思いましたが
今回、久々にいい温泉だったなぁと感じました。
入浴プランは1500円
大分に住んでいると、
いつでも行けるから・・・
温泉に1500円はちょっと・・・
展望風呂といってもしょせん大分の景色だから・・・
とか思ったりしたりしなかったり。
機会あって(おごってもらって)夜に入浴することになりました!
19階から21階までがシティスパてんくうのようです。
19階のエレベーター出たらこの夜景でした。
フロントも綺麗で接客も丁寧。
露天などは、撮影禁止のようだったので文章での表現になりますが。。。
いいお湯だった
その一言に尽きます。
その理由というのが温泉の泉質↓
*******************************************************
源泉名:シティスパてんくう
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉
泉温:52.2度(気温11.9度)
知覚試験:弱黄褐色・澄明・殆ど無味・弱鉱物臭
ph値:8.0(25度)
調査及び試験年月日:平成25年 2月26日
陽イオン ミリグラム(mg) /ミリバル(%)
リチウムイオン: 0.2 / 0.19
ナトリウムイオン: 318.0 /88.82
カリウムイオン: 57.7 /9.51
マグネシウムイオン: 0.2 /0.13
カルシウムイオン: 4.1 /1.28
鉄(2)イオン: 0.3 /0.06
陰イオン ミリグラム(mg) / ミリバル(%)
フッ素イオン: 2.5 / 0.83
塩化物イオン: 59.3 /10.72
臭化物イオン: 0.2 / 0.00
チオ硫酸イオン: 0.1 / 0.00
リン酸-水素イオン: 0.5 / 0.06
炭酸水素イオン: 840.0 / 88.38
遊離成分(非解離成分) ミリグラム(mg)
メタケイ酸: 198.0
メタホウ酸: 3.0
メタ亜ヒ酸: 0.0
硫酸: 0.0
リン酸: 0.0
遊離成分(溶存ガス成分)ミリグラム(mg)
遊離炭酸: 24.2
遊離硫酸水素: 0.0
溶存物質合計(g): 1.484
成分総計(g): 1.508
その他の微量成分等は割愛致します
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手書きで温泉分析書(温泉分析表?)を書くなんて
なんてマニアックなんだと思われがちですが(笑)
絶対に検索して探してる人いると思います。
特に温泉ソムリエの方々なんて成分気になってしょうがないのでは!?
※鉄(2)はローマ数字の2がこのブログでは登録できなかった為に「2」で表記しています。
入ったときにナトリウムのとろっとした感じを肌で感じることができ
湯温もちょうどリラックスできる温度。
夜景も綺麗で遠くは別府の夜景も見ることができます。
別府湾が真っ暗なので夜景が映えて視覚でもリラックスできました。
この高さから見る新日鉄の夜景もとてもきれいでした。
温泉の成分見てみると、一般的な由布院の温泉よりも上かも?
と思いました。
由布院は溶存物質が1.000g以下のところが多いので。
だから由布院がダメっていうわけではないですけどね。
温泉ソムリエの家元が言ってました。
「いい温泉というのは、自分が入った時に気持ちいい〜と思った温泉」だと。
以前、鉄輪のアサヒヤ旅館の温泉に入ったとき
「あ、ここの温泉すげー」って思いましたが
今回、久々にいい温泉だったなぁと感じました。
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