ベトナム最新情報発信■TNK TRAVEL■

本日はフエにある日本料理屋さん「ＴＡＫＥ」を紹介したいと思います

ＴＡＫＥは２００７年７月に出来た新しい日本料理屋さんです。日本人のフエ在住者の方々、日本人のバックパッカーの方々にもとても人気があります。店内がとても綺麗で日本の冷茶サービスがあり、お茶好きの僕にとって憩い場であります

こちらがお店の外観です

この方達がスタッフの方々です。
とても日本語が上手でとても礼儀正しく皆さんとても良い人です。
楽しい会話をさせてもらってます

こちらが店内の様子です。
日本そのものです

ユニークなお寿司の時計。
どこで買ったのですかね？？

親子丼５１０００ＶＮＤ（２５５円）

 

とんかつ５９０００ＶＮＤ（２９５円）＋ご飯４０００ＶＮＤ（２０円）

他にもカレーライス、ざるそば、お寿司などありとてもリーズナブルな料金です。皆様もバックパッカーなどで東南アジアを長旅していると必ず日本食が恋しくなる時がきます

そしたら迷わずフエのＴＡＫＥへ

日本食を食べて元気になりましょう

なんと今ならAPTで配っているトラMAPを持っていけば10%OFF

それでは！！

タンビエ！！（さようなら）

今日はベトナムの伝統的な文化について紹介したいと思います

ベトナムでは正月、寒食節、お盆、中秋節、親族の命日、占い、祈祷、葬式、月末などに
冥器（紙を使って本物そっくりのお金、服など）を燃やして、天国の先祖様に冥器を届けるという
儀式があります

※写真で燃やしているのはただの紙ですが、冥器もその前に燃やしていました

私もベトナムに来て冥器の事が分からない時は沢山１００ドル札が落ちていると喜んでましが後になって偽札と判明

ズーム！！本物にしか見えません！！

近年ベトナムでは冥器に対する志向も高まっており、靴、携帯電話、車、家、テレビ、サッカーボール、家電製品、バイクの冥器など冥器の種類も増えてきて、天国の先祖様の生活も年々潤ってます

因みにハノイの旧市街職人街にはハンガー通りといって様々な冥器が売っている通りがあります

皆さんハノイへ来て是非、ハンガー通りへ！！
そして少し足を伸ばし古都フエへ！！

※実は僕もハンガー通りに行った事がないので次回ハノイへ行ったら絶対に行きます

今日は世界遺産の王宮の中にある世界無形遺産、閲是堂について紹介したいと思います

閲是堂ではグエン(院)朝時代に皇帝などその関係者しか見られない宮廷舞踊をやっていました
その宮廷舞踊がなんと１日４回(３０分)で公演してるのであります！！

※世界無形遺産（せかいむけいいさん）とは、2003年の第32回ユネスコ総会で採択された
「無形文化遺産保護条約」に基づいて指定された、世界的に価値の高い無形の文化財を指す、
民族音楽、舞踊、劇、伝承、文化空間などが対象である。

私も宮廷舞踊が見たくてまた王宮に入ってしまいました！！
しかも閲是堂でも入場料！！

それでも見たかったです！！

こんな感じです。

最高

最高

最高


最高

最高

皇帝になった気分！！

皆様も是非。
王宮そして閲是堂
Ｗ世界遺産をご堪能あれ

　タンビエ！！(さようなら！！)

本日はフエ観光のメイン。王宮について紹介したいと思います
フエの王宮は１９９３年に世界遺産に登録されています

こちらの王宮は院（グエン）朝の歴代の皇帝が住まいとして使っていました
１８０４年に北京の紫禁城をモデルとして建設を始めました

通常

テト

皇帝が年に３回だけ２階から姿を現しました

皇帝の視線
昔は皇帝を一目見ようと沢山の人が集まりました

奥に見えるのはフラッグタワーといい。とても大きく迷ってもこれを目印に歩けば大丈夫です

王宮の中には様々な建物があります
その中で１つだけ紹介したいと思います

こちらわ太和殿といいます。

中には皇帝専用の金箔のイスも置かれています

まだ色々ありますが、ここからは秘密です

是非フエへ来て、秘密の世界遺産の王宮へ行きましょう

どうも
最近、ちくりんにブログを任せていたら完全に書く方から読む方にまわってしまったテンパゆうしです
だってちくりんが書く方がおもしろいんだもん
という嫉妬は置いといて・・・久しぶりに書きます

ついこの間ラオスへ行ってきました
しかも日帰りで
そんな珍道中を写真でご紹介

朝６：３０バスがピックアップ

なかなか快適
そしてフエ市内を巡ってお客さんをピックアップ。
巡る
巡る巡る
まだまだ巡る
・・・あれ、まだ巡るの？
ということでフエを出発したのは７：３０
睡眠時間返せーと言いたいところですが順番が悪かったんですかね

そしてバスに揺られること約4時間

ラオバオへ到着
ベトナムとラオスの国境で、ベトナム戦争で有名なケサン基地なども近辺にあります。
DMZツアー でもこのあたりへ来ます。


イミグレーションまでの道には両替おばちゃんがいっぱい


ちなみにここ標高605?
意外と高い場所にあるんですね

さぁ、ぱぱっと出国手続きを済ませて、いざ出国！
歩いて国境を渡るこのワクワク感ってなんなんでしょうね


ベトナム側


ラオス側

ここからラオスで見たものを一気に紹介しちゃいます