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- トスカーナのアグリトゥリズモ
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>イタリアその他の都市
- テーマ:グルメ 自然・植物
- 投稿日:2018/12/26 17:47
- コメント(0)
アグリトゥリズモとは?イタリアの農家民宿のことですが、最近日本でも農家民宿に宿泊する旅行がインバウンドで少しずつ取り上げられるようになってきましたね。
今回ご紹介するのはトスカーナのアレッツォ県のカステリオン・フィオレンティーノの町から少し離れた農家[サント・ステファノ]をご紹介します。サント・ステファノはイタリア・トスカーナ州、キオ谷の丘の中腹に位置する素敵な家族経営のアグリトゥリズモ(農家)です。 ここではオーガニックを基本とするワイン、ヴィン・サント(ドルチェワイン)、パッシート(ドルチェワイン)、エキストラ・バージン・オリーブオイル、そして十数種類にも及ぶはちみつ、ドライハーブなどが100%有機栽培で作られています。
旅の詳細は私のホームページでご紹介しています。
▼
http://walk-world.net/portfolio-item/2018-tuscan-agriculture-turismo
今日はこちらの農家の生産品をご紹介します。
この農家で生産されているエキストラ・バージン・オリーブオイルはサント・ステファノのオリーブ畑で収穫された3種類のオリーブ(モライオロmoraiolo, フラントイオ/frantoio, レッキーノ/leccino)からなるオーガニックなエキストラ・バージン・オリーブオイルです。
オリーブオイルの品質に重要な早期収穫(10月中旬)をして、収穫毎に即時搾油の作業(30℃以下でコールドプレス)をしています。そのため新鮮な香りで、フルーティーな味が特徴です。
そしてこのオイルが、とても美味しく、サラダはもちろん私はなんにでもかけていただきます。
・パンにバター代わりに
・蛸のカルパッチョに醤油とオイル
・冷奴や厚揚げに醤油とオイル
・納豆にたれとオイル
などなど、大豆製品と相性が良いです。
サントステファノのオリーブオイル!
▼
こちら500mlボトル
▼
サントステファノの庭にはオリーブの気が満載です!
▼
綺麗なオリーブの実
▼
今回ご紹介するのはトスカーナのアレッツォ県のカステリオン・フィオレンティーノの町から少し離れた農家[サント・ステファノ]をご紹介します。サント・ステファノはイタリア・トスカーナ州、キオ谷の丘の中腹に位置する素敵な家族経営のアグリトゥリズモ(農家)です。 ここではオーガニックを基本とするワイン、ヴィン・サント(ドルチェワイン)、パッシート(ドルチェワイン)、エキストラ・バージン・オリーブオイル、そして十数種類にも及ぶはちみつ、ドライハーブなどが100%有機栽培で作られています。
旅の詳細は私のホームページでご紹介しています。
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http://walk-world.net/portfolio-item/2018-tuscan-agriculture-turismo
今日はこちらの農家の生産品をご紹介します。
この農家で生産されているエキストラ・バージン・オリーブオイルはサント・ステファノのオリーブ畑で収穫された3種類のオリーブ(モライオロmoraiolo, フラントイオ/frantoio, レッキーノ/leccino)からなるオーガニックなエキストラ・バージン・オリーブオイルです。
オリーブオイルの品質に重要な早期収穫(10月中旬)をして、収穫毎に即時搾油の作業(30℃以下でコールドプレス)をしています。そのため新鮮な香りで、フルーティーな味が特徴です。
そしてこのオイルが、とても美味しく、サラダはもちろん私はなんにでもかけていただきます。
・パンにバター代わりに
・蛸のカルパッチョに醤油とオイル
・冷奴や厚揚げに醤油とオイル
・納豆にたれとオイル
などなど、大豆製品と相性が良いです。
サントステファノのオリーブオイル!
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こちら500mlボトル
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サントステファノの庭にはオリーブの気が満載です!
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綺麗なオリーブの実
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- タグ:
- アグリトゥリズモ トスカーナ オリーブオイル グルメ
- ピレネー山脈
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ルルド
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- ヨーロッパ>アンドラ公国>アンドラ公国その他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 スキー・スノボ 自然・植物
- 投稿日:2018/12/19 17:05
- コメント(2)
ピレネーと聞くと日本からはかなり遠い地だと想像する人も多いでしょう。
確かに日本からだと直行便はなく、ヨーロッパのどこかで乗換えてトゥールーズまで
足を運ぶこととなり、さらにそこから車で2時間走って漸くフランス側の拠点であるルルド周辺に到着できます。もちろんこのほかにもアンドラやスペイン側のアラン谷やオルデサ渓谷も旅の拠点となります。
ここでピレネー山脈に関して触れておきます。ピレネー山脈は、フランス南西部を東西に約430kmと長く聳えています。ピレネー山脈を挟んで北側がフランス、南側がスペイン、中腹にはアンドラ公国、西が大西洋、東は地中海です。最高峰は3404mのアネト山でたくさんの3000m峰が
連なっています。またサンチアゴ・デ・コンポステッラ巡礼路の通過点としても栄えていて、古くから文化がとても栄えているところです。
西側の大西洋側、ビスケー湾沿いのバスク地方は世界一の美食の場所としてもよく知られ、夏はハイキングや自転車、冬はスキーなどが楽しめ、ピレネーを取り巻く環境は、ネタが尽きることがありません。
私自身もこの10年以上特にフランス側のピレネーの人たちと仲良くしていただき、特別な時間を過ごすことができました。
それではとりあえず、写真で紹介させてもらいます。まずは自然をご覧ください!
落差ヨーロッパ一423mのガヴァルニーの滝(フランス)
▼
古くからスペインとの交易の場として栄えたスペイン橋(フランス)
▼
スペイン橋を上がったところにある美しい湖ゴーブ湖(フランス側)
▼
ゴーブ湖の奥に聳える秀峰ヴィニュマーレ峰(フランス)
▼
おっそう谷の奥に聳えるピックドミディドッソウは魚が上を向いたような形で特徴的です(フランス)
▼
ピレネーのグランドキャニオンといえばオルデサ渓谷、凄いスケールです(スペイン)
ピレネー最高峰アネト山とアイギュワッツ湿原(スペイン)
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確かに日本からだと直行便はなく、ヨーロッパのどこかで乗換えてトゥールーズまで
足を運ぶこととなり、さらにそこから車で2時間走って漸くフランス側の拠点であるルルド周辺に到着できます。もちろんこのほかにもアンドラやスペイン側のアラン谷やオルデサ渓谷も旅の拠点となります。
ここでピレネー山脈に関して触れておきます。ピレネー山脈は、フランス南西部を東西に約430kmと長く聳えています。ピレネー山脈を挟んで北側がフランス、南側がスペイン、中腹にはアンドラ公国、西が大西洋、東は地中海です。最高峰は3404mのアネト山でたくさんの3000m峰が
連なっています。またサンチアゴ・デ・コンポステッラ巡礼路の通過点としても栄えていて、古くから文化がとても栄えているところです。
西側の大西洋側、ビスケー湾沿いのバスク地方は世界一の美食の場所としてもよく知られ、夏はハイキングや自転車、冬はスキーなどが楽しめ、ピレネーを取り巻く環境は、ネタが尽きることがありません。
私自身もこの10年以上特にフランス側のピレネーの人たちと仲良くしていただき、特別な時間を過ごすことができました。
それではとりあえず、写真で紹介させてもらいます。まずは自然をご覧ください!
落差ヨーロッパ一423mのガヴァルニーの滝(フランス)
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古くからスペインとの交易の場として栄えたスペイン橋(フランス)
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スペイン橋を上がったところにある美しい湖ゴーブ湖(フランス側)
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ゴーブ湖の奥に聳える秀峰ヴィニュマーレ峰(フランス)
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おっそう谷の奥に聳えるピックドミディドッソウは魚が上を向いたような形で特徴的です(フランス)
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ピレネーのグランドキャニオンといえばオルデサ渓谷、凄いスケールです(スペイン)
ピレネー最高峰アネト山とアイギュワッツ湿原(スペイン)
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- タグ:
- ヨーロッパハイキング ピレネーハイキング フランスハイキング スペインハイキング
- ドロミテのど真ん中、アルタ・バディア
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>イタリアその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 スキー・スノボ グルメ
- 投稿日:2018/12/14 14:18
- コメント(0)
日本でドロミテといえばコルチナ・ダンペッツォ、トレチーメ、ミズリーナ湖などの地名が有名ですが、ドロミテのアルタ・バディアって?どこなの?と思われる方の方が多いことでしょう!
ということで、説明しますとドロミテの中心にはセッラ山塊(1周約50kmり、その周りを車で1周できるようになっています。そのセッラ山塊の北東角周辺の村々の総称をアルタ・バディアと呼びます。トスカーナに住む私の友人もバカンスといえばアルタ・バディアというくらいイタリア人から有名な場所です。
では、何故そんなに有名かというと、この地は第1次世界大戦まではチロルの統治でドイツ語を話す地域でしたが、大戦後イタリアに割譲され今に至ります。そのためホテルのクオリティーはイタリアではなくてチロルなので星ひとつ分ぐらいイタリアのホテルよりクオリティーが上がります。さらに食事はチロル料理Xイタリア料理で山岳地域でもアドリア海から魚も運ばれ標高2000mを超える山小屋レストランでもロブスターが提供されます。
スポーツは冬は1枚のスキーパスで1000km滑れるアルペンスキー、夏は自転車やハイキングと1年を通して楽しめるリゾートなのです。
【泊まるX遊ぶX食べる】全てが世界レベルなのですよ。
こんなリゾート他にないでしょう。
さてアルタ・バディアというのは地域の総称といいましたが、村はコルヴァラ、コルフォスコ、ラヴィッラ、サン・カシアーノ、バディア、ラヴァルという村々からなります。この地域の人たちはラテン語の原型でもあるラディン語を元々話しますので、イタリア語とドイツ語に加えラディン後の3つの言語を普通に話せます。さらにリゾートで働く人たちは英語は共通語となるため4つの言語は最低話せるということです。こういったところも世界中からのお客様に対応できる特徴なのだと思います。
コルヴァラ サッスンガー山
▼
コルヴァラからゴンドラコルアルトに乗って上がるとマルモラーダ山も眺められます
▼
コルフォスコ 正面はセッラ山塊
▼
ラ・ヴィッラから見たサス・ドラ・クルスク
▼
私もこのアルタ・バディアと関わって既に10年以上経ちますが、付き合う人たちが、いい人ばかりで感動しています。彼らはイタリア人である前にラディン人であって、チロル人であって、誇りを持って生きています。最後に国籍という点でイタリア人という感じです。
だから同じイタリアでも他のイタリアとは異なりかなり異色なのです。
とりあえず今日は漠然と紹介しましたが、また細かな部分にも後日触れてみたいと思っています。
ということで、説明しますとドロミテの中心にはセッラ山塊(1周約50kmり、その周りを車で1周できるようになっています。そのセッラ山塊の北東角周辺の村々の総称をアルタ・バディアと呼びます。トスカーナに住む私の友人もバカンスといえばアルタ・バディアというくらいイタリア人から有名な場所です。
では、何故そんなに有名かというと、この地は第1次世界大戦まではチロルの統治でドイツ語を話す地域でしたが、大戦後イタリアに割譲され今に至ります。そのためホテルのクオリティーはイタリアではなくてチロルなので星ひとつ分ぐらいイタリアのホテルよりクオリティーが上がります。さらに食事はチロル料理Xイタリア料理で山岳地域でもアドリア海から魚も運ばれ標高2000mを超える山小屋レストランでもロブスターが提供されます。
スポーツは冬は1枚のスキーパスで1000km滑れるアルペンスキー、夏は自転車やハイキングと1年を通して楽しめるリゾートなのです。
【泊まるX遊ぶX食べる】全てが世界レベルなのですよ。
こんなリゾート他にないでしょう。
さてアルタ・バディアというのは地域の総称といいましたが、村はコルヴァラ、コルフォスコ、ラヴィッラ、サン・カシアーノ、バディア、ラヴァルという村々からなります。この地域の人たちはラテン語の原型でもあるラディン語を元々話しますので、イタリア語とドイツ語に加えラディン後の3つの言語を普通に話せます。さらにリゾートで働く人たちは英語は共通語となるため4つの言語は最低話せるということです。こういったところも世界中からのお客様に対応できる特徴なのだと思います。
コルヴァラ サッスンガー山
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コルヴァラからゴンドラコルアルトに乗って上がるとマルモラーダ山も眺められます
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コルフォスコ 正面はセッラ山塊
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ラ・ヴィッラから見たサス・ドラ・クルスク
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私もこのアルタ・バディアと関わって既に10年以上経ちますが、付き合う人たちが、いい人ばかりで感動しています。彼らはイタリア人である前にラディン人であって、チロル人であって、誇りを持って生きています。最後に国籍という点でイタリア人という感じです。
だから同じイタリアでも他のイタリアとは異なりかなり異色なのです。
とりあえず今日は漠然と紹介しましたが、また細かな部分にも後日触れてみたいと思っています。
- タグ:
- アルタ・バディア ドロミテ ハイキング スキー イタリア
- 世界遺産【シェヌ・デ・ピュイ火山群】
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山
- 投稿日:2018/12/10 12:10
- コメント(0)
12月9日にの世界遺産の番組でフランスのオーヴェルニュ地方【シェヌ・デ・ピュイ火山群】が特集されていました。
このオーヴェルニュ地方の中心はクレルモン・フェラン、タイヤメーカーのミシュランの本社がある街です。溶岩を使用して建てられた真っ黒な教会が印象的です。
▼
世界遺産には今年2018年に登録されました。
この地域は日本ではヴォルヴィックの飲料水のラベルで有名です。ヴォルヴィック村はクレルモン・フェランから北に15km位のところに位置します。この地域の水は日本人に馴染みやすい軟水の為、違和感なく美味しい水が頂けます。
私が訪れた時は雲が多くてよい写真がないのですが、この火山群の最高峰がピュイ・ド・ドーム(1464m)へは登山列車で簡単に登れました。
▼
ここからみると、この火山群がとても綺麗に繋がっているのを見ることができます。さらに頂上からは下りのハイキングを楽しめ、隣の山へも登れます。どちらの山も山腹は美しいブナの森になっていて気持ち良いハイキングを楽しめます。
▼
ここオーヴェルニュ地方はまだまだ日本では有名ではないのですが、古き良きフランスの田舎風景を味わえる地域で自然も豊かでとても良いところでした。
クレルモン・フェランから南へ130km所に位置するル・ピュイ・アン・ヴレーはサンチアゴ巡礼路のル・ピュイの道の拠点としても有名なところです。
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ピュイ・ド・ドーム以外でもピュイ・ド・サンシー地区でもハイキングは盛んで、食事も美味しい水を使用した料理を楽しめます!
このオーヴェルニュ地方の中心はクレルモン・フェラン、タイヤメーカーのミシュランの本社がある街です。溶岩を使用して建てられた真っ黒な教会が印象的です。
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世界遺産には今年2018年に登録されました。
この地域は日本ではヴォルヴィックの飲料水のラベルで有名です。ヴォルヴィック村はクレルモン・フェランから北に15km位のところに位置します。この地域の水は日本人に馴染みやすい軟水の為、違和感なく美味しい水が頂けます。
私が訪れた時は雲が多くてよい写真がないのですが、この火山群の最高峰がピュイ・ド・ドーム(1464m)へは登山列車で簡単に登れました。
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ここからみると、この火山群がとても綺麗に繋がっているのを見ることができます。さらに頂上からは下りのハイキングを楽しめ、隣の山へも登れます。どちらの山も山腹は美しいブナの森になっていて気持ち良いハイキングを楽しめます。
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ここオーヴェルニュ地方はまだまだ日本では有名ではないのですが、古き良きフランスの田舎風景を味わえる地域で自然も豊かでとても良いところでした。
クレルモン・フェランから南へ130km所に位置するル・ピュイ・アン・ヴレーはサンチアゴ巡礼路のル・ピュイの道の拠点としても有名なところです。
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ピュイ・ド・ドーム以外でもピュイ・ド・サンシー地区でもハイキングは盛んで、食事も美味しい水を使用した料理を楽しめます!
- タグ:
- オーヴェルニュ地方 シェヌ・デ・ピュイ火山群 ピュイ・ド・ドーム クレルモン・フェラン オーヴェルニュハイキング
- チロルのスーパーガイド
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>オーストリアその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 スキー・スノボ
- 投稿日:2018/12/07 18:56
- コメント(0)
チロルといえば山ですが、山だけでなく川でも楽しませてくれるスーパーガイドをご紹介します。
既にチロルで30年間営業しているスポーツアクティビティーの会社です。
スポーツ・オッシー
▼
http://sport-ossi.at
夏は山登りだけでなく、
クレッターシュタイグ(ヴィア・フェラータ)
ハイロープガーデン(日本のフィールドアスレチックのような感じ)
ラフティング
チュービング
カナディアンカヌー
カヤック
スラックライン
など
冬は
アルペンスキー
歩くスキー
スノーシュー
そりなど
とにかくチロルで身体を動かしたくなったらオッシーに!安全にとことん楽しませてくれます。
実は数日前(2018年12月)に四国88ヵ所巡りを娘さんと終えて大阪経由で帰国すると言うので居酒屋でいっぱい飲んできました。楽しい夕食でした。
奥さんが日本人なので娘さんはハーフです。もちろん日本語も少し話せます。英語も話せます。
お客さんを送ってもとても、たっぷり楽しませてくれるので安心してお願いできます。実は数年前私の息子もラフティングして来ました。
▼
オッシーの拠点はクラムザッハ、インスブルックから東へ列車で約1時間。隣町のラッテンベルグがガラス工芸で有名です。クラムザッハはチロルの湖水地方です。湖に渓谷に山とどこへ行くにもベストポジション!活発なチロルライフをお楽しみ頂けます。
既にチロルで30年間営業しているスポーツアクティビティーの会社です。
スポーツ・オッシー
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http://sport-ossi.at
夏は山登りだけでなく、
クレッターシュタイグ(ヴィア・フェラータ)
ハイロープガーデン(日本のフィールドアスレチックのような感じ)
ラフティング
チュービング
カナディアンカヌー
カヤック
スラックライン
など
冬は
アルペンスキー
歩くスキー
スノーシュー
そりなど
とにかくチロルで身体を動かしたくなったらオッシーに!安全にとことん楽しませてくれます。
実は数日前(2018年12月)に四国88ヵ所巡りを娘さんと終えて大阪経由で帰国すると言うので居酒屋でいっぱい飲んできました。楽しい夕食でした。
奥さんが日本人なので娘さんはハーフです。もちろん日本語も少し話せます。英語も話せます。
お客さんを送ってもとても、たっぷり楽しませてくれるので安心してお願いできます。実は数年前私の息子もラフティングして来ました。
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オッシーの拠点はクラムザッハ、インスブルックから東へ列車で約1時間。隣町のラッテンベルグがガラス工芸で有名です。クラムザッハはチロルの湖水地方です。湖に渓谷に山とどこへ行くにもベストポジション!活発なチロルライフをお楽しみ頂けます。
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- チロル スポーツ・オッシー チロルハイキング チロルラフティング
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