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エリア:
- ヨーロッパ > セルビア > ベオグラード
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 歴史・文化・芸術
ベオグラード中央駅からほんの2.3分歩くと、こんな風景に出会います!

ここは通称「空爆通り」と呼ばれるクネズ・ミロシュ通りで、政府関係の建物が多いことから、1999年のNATOによる空爆の標的となり、このような建物が未だに残っています。
この通りの突き当りには、国会議事堂や、その向かって右隣には聖マルコ教会があります。


また、ボスニア生まれでベオグラードにも住んだノーベル文学賞作家イヴォ・アンドリッチの博物館もこの通り沿いにあります。

ここは通称「空爆通り」と呼ばれるクネズ・ミロシュ通りで、政府関係の建物が多いことから、1999年のNATOによる空爆の標的となり、このような建物が未だに残っています。
この通りの突き当りには、国会議事堂や、その向かって右隣には聖マルコ教会があります。


また、ボスニア生まれでベオグラードにも住んだノーベル文学賞作家イヴォ・アンドリッチの博物館もこの通り沿いにあります。
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