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- モンテネグロ スベティ・ステファン アマンリゾート
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エリア:
- ヨーロッパ>モンテネグロ
- テーマ:観光地 ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/05/17 18:17
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ブドヴァの少し南にある島で、本土とは1本の橋で繋がっているのみで、絵になる眺めです。
もとは小さな漁村でしたが、一時は共産党幹部の別荘でもあり、1950年代には島全体が1つのホテルになり、2011年夏にはアマンリゾートに生まれ変わりました。様々な財界人、芸能人などが訪れています。
もとは小さな漁村でしたが、一時は共産党幹部の別荘でもあり、1950年代には島全体が1つのホテルになり、2011年夏にはアマンリゾートに生まれ変わりました。様々な財界人、芸能人などが訪れています。
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- 東欧 中欧 モンテネグロ スベティステファン アマンリゾート
- モンテネグロ ブドヴァは観光の拠点に最適です
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エリア:
- ヨーロッパ>モンテネグロ>ブドヴァ
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2013/05/17 18:01
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モンテネグロのアドリア海岸沿いのリゾートです。
交通の便もよく宿泊施設やレストランも多いので、観光の拠点にするには最適です。
15世紀の城壁に囲まれた旧市街は、規模は小さいながらも中世の雰囲気をよく残しており、そのわきには弧を描いて美しいビーチも続いています。
伝説によると、テベスから追放されたフェニスカ族のアゲノス王が、虚勢牛の馬車と共にやってきて町を創ったとされています。
交通の便もよく宿泊施設やレストランも多いので、観光の拠点にするには最適です。
15世紀の城壁に囲まれた旧市街は、規模は小さいながらも中世の雰囲気をよく残しており、そのわきには弧を描いて美しいビーチも続いています。
伝説によると、テベスから追放されたフェニスカ族のアゲノス王が、虚勢牛の馬車と共にやってきて町を創ったとされています。
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- 東欧 中欧 ユーゴ モンテネグロ ブドヴァ
- モンテネグロ 世界遺産の小さな城塞港湾都市コトル
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エリア:
- ヨーロッパ>モンテネグロ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2013/05/17 17:34
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モンテネグロのもう1つの世界遺産で、クロアチアのドブロブニクからの日帰り観光でも人気のコトル。
複雑に入り組んだ海岸線を持つ湾の最も奥にあるこの街は、背後にそびえる険しい山とに囲まれた天然の要害で、高度な海運技術と共に栄えました。
町を囲む城壁は合計4.5Kmに及び、高さは20m、厚みは16mもの部分もあったそうです。
三角形をした一辺約300mの旧市街の石畳の道はわざとくねくねと曲がっており、数々の中世の建造物がぎっしりと建ち並んでいます。
よく見かける湾と街を見下ろす写真の光景は、背後の城壁からの眺めで、中腹には救世聖女教会があります。教会まではこのような道を登ること片道約40分程度かかるので、それなりに覚悟の上で頑張ってください!
登るごとに見え方が変わる景色は、思わず何度もシャッターをきってしまいます。
複雑に入り組んだ海岸線を持つ湾の最も奥にあるこの街は、背後にそびえる険しい山とに囲まれた天然の要害で、高度な海運技術と共に栄えました。
町を囲む城壁は合計4.5Kmに及び、高さは20m、厚みは16mもの部分もあったそうです。
三角形をした一辺約300mの旧市街の石畳の道はわざとくねくねと曲がっており、数々の中世の建造物がぎっしりと建ち並んでいます。
よく見かける湾と街を見下ろす写真の光景は、背後の城壁からの眺めで、中腹には救世聖女教会があります。教会まではこのような道を登ること片道約40分程度かかるので、それなりに覚悟の上で頑張ってください!
登るごとに見え方が変わる景色は、思わず何度もシャッターをきってしまいます。
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- 東欧 中欧 ユーゴ モンテネグロ コトル
- モンテネグロ まるで月面世界? ロブチェン
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エリア:
- ヨーロッパ>モンテネグロ>ツェティニェ
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2013/05/16 17:06
- コメント(0)
ツェティニェ近郊にある山で、周辺は国立公園に指定されています。ごつごととした岩山の景観は、まるで月面世界かと思えるとの言葉を残した作家もいました。山頂にはエジプトの様な神殿もあります。15世紀、ツェティニェを首都としたツルノエヴィッチ家は、このロヴチェン山に城を造りました。
この写真を撮った時にはあまりにも天候が悪かったのですが、逆にそれが神秘的な雰囲気を醸し出してました(…というより実は誰もいず、怖いくらいでした(苦笑))。
天気が良いと、このような景色が眺められ、まさに黒い山の国だということを実感です。
ロブチェンに行く公共交通機関はないので、タクシーなどを利用します(その際は、見学の間、ドライバーに待っていてもらい、往復での利用をおすすめします!)
この写真を撮った時にはあまりにも天候が悪かったのですが、逆にそれが神秘的な雰囲気を醸し出してました(…というより実は誰もいず、怖いくらいでした(苦笑))。
天気が良いと、このような景色が眺められ、まさに黒い山の国だということを実感です。
ロブチェンに行く公共交通機関はないので、タクシーなどを利用します(その際は、見学の間、ドライバーに待っていてもらい、往復での利用をおすすめします!)
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- モンテネグロ=黒い山 ドゥルミトル国立公園
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エリア:
- ヨーロッパ>モンテネグロ>ポドゴリツァ
- ヨーロッパ>モンテネグロ
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2013/05/15 16:10
- コメント(0)
モンテネグロはその国名の通り、まさに山が圧巻!
ベオグラードとバールを結ぶ鉄道路線は、ヨーロッパの鉄道シーニックルート(景勝ルート)にも選ばれています!
特に両国の国境あたりからの景色が圧巻!
夜行列車だと、このあたりを通過時には時期によってはまだ暗いこともあります。日中運行のバスだと、途中休憩や乗り換えをしながら、景色をゆっくり楽しみながら移動できます。(ただし、ベオグラード-ポドゴリツァで約10時間くらいかかります(汗))
国土の北部に広がるドゥルミトル国立公園は世界遺産にもなっており、その中にあるタラ峡谷は、アメリカのグランドキャニオンに次いで世界2位の長さを誇る渓谷といわれています。ハイキング、ラフティングなどを楽しめます。
ベオグラードとバールを結ぶ鉄道路線は、ヨーロッパの鉄道シーニックルート(景勝ルート)にも選ばれています!
特に両国の国境あたりからの景色が圧巻!
夜行列車だと、このあたりを通過時には時期によってはまだ暗いこともあります。日中運行のバスだと、途中休憩や乗り換えをしながら、景色をゆっくり楽しみながら移動できます。(ただし、ベオグラード-ポドゴリツァで約10時間くらいかかります(汗))
国土の北部に広がるドゥルミトル国立公園は世界遺産にもなっており、その中にあるタラ峡谷は、アメリカのグランドキャニオンに次いで世界2位の長さを誇る渓谷といわれています。ハイキング、ラフティングなどを楽しめます。
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- 東欧 中欧 ユーゴ モンテネグロ ドゥルミトル
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