1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 旅の情報
  3. トラベル QUESTION!
  4. ハネムーンに旧姓のままのパスポートで旅行できますか?

トラベル QUESTION!


ハネムーンに旧姓のままのパスポートで旅行できますか?

先月結婚しました。苗字が変わったのですが、ハネムーンに行くのに、旧姓のままのパスポートで問題ないでしょうか。

トラベルコがお答えします!

ハネムーンに旧姓のままのパスポートで旅行できますか? ご結婚おめでとうございます!ハネムーン出発まで時間もあまりなく、切り替えに迷うところだと思います。
さて、問題の「旧姓のままの旅券で海外へ渡航できるか」という件ですが、結論から申し上げますと、可能です。
大きく分けて3つの方法がありますが、最も重要なのは「航空券とパスポートの姓名が同じでないといけない」という点です。

では、3つの方法について詳しく説明しましょう。

■旧姓のままのパスポートで旅行する
旧姓のままでも旅行可能です。ただし気をつけなければならないのが、前述のとおり、旅行の申込み(航空券手配を含む)を旧姓で行うという点です。
また、旅行申込みと同様に海外旅行傷害保険も旧姓での申込みの方がよろしいかと思います。
◇このような方に
お持ちのパスポートの有効期間がかなり残っていて、このあと海外旅行に行く予定が当分ない場合は、わざわざ手続きをする面倒がないのでよいかと思います。
◇デメリット
今後、海外旅行に行く場合の申込み時に旧姓で申し込むのか、現姓で申し込むのか忘れがちになります。今後も海外旅行に行く方は、現姓に書き換えたほうがよいでしょう。

■パスポートの記載事項変更申請をする
姓、名または本籍の都道府県名が変わった場合は、パスポートの記載事項変更申請を各都道府県の申請窓口で行えます。
記載事項変更申請をする際は現在のパスポートを返納し、返納したパスポートと有効期間満了日が同一のパスポートが新しく発行されます。旅券番号、顔写真、ICチップ内のデータは新しいものに変更となり、署名も変更後の氏名での署名となります。
◇訂正申請に必要なもの
  ・一般旅券発給申請書(記載事項変更申請用)
  ・戸籍抄本または戸籍謄本(6ヶ月以内に発行のもの1通)
  ・現在有効なパスポート
  ・6ヶ月以内に撮影したパスポート用写真
  ・手数料 6,000円
◇このような方に
お持ちのパスポートの有効期間がかなり残っていて、今後も海外旅行に行く予定がある方に。
◇デメリット
パスポートを作り直すことになるため、手続きに時間がかかることです。また、お持ちのパスポートの有効期間が少ない場合は、手数料が安くないこともあり、新規発給(手数料は5年用が11,000円、10年用が16,000円)を申請した方がよいでしょう。

※平成26年(2014年)3月20日受付分より、顔写真ページではなく別ページに訂正内容を追記する形式の「記載事項の訂正」制度は廃止されました。それ以前に訂正を行ったパスポートをお持ちの方はそのまま使うことができますが、訂正理由が記載されておらずICチップの情報も変更されていないために、出入国審査やホテルのチェックイン時に説明を求められるなど時間や手間を要することがあります。訂正済みのパスポートについて記載事項変更申請を行うことはできないので、パスポートを新しくしたい場合は新規発給申請を行うこととなります。

■パスポートを新規発給申請する
記載事項変更申請ではなく、新規申請をし、一からパスポートを作り直すことも可能です。
◇このような方に
パスポートの有効期間が残り少なく、また海外旅行に頻繁に行く予定がある方。
◇デメリット
新規発給となるので、手続きに時間がかかることです。時間がない場合は、新規発給が難しい可能性があります。
新規発給申請についてはトラベルコ:旅の準備&豆知識でご確認ください。

以上、参考になりましたでしょうか。
お気をつけて、楽しいご旅行にしてくださいね。

2008/10/01 掲載 2015/7/27 更新
トラベル QUESTION! トップへ戻る パスポートに関する QUESTION!