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Theater of Dionysos ディオニソス劇場

  • 史跡・遺跡
  • アテネ
  • 価格帯共通入場券(ディオニソス劇場・ゼウス神殿・古代アゴラ・ケラミコス・ローマンアゴラ・アドリアヌスの図書館) 20ユーロ
  • 定休日1月1日、3月25日、イースター日曜、5月1日、12月25・26日

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住所
Dionysiou Areopagitou 21, Athens 11742, Greece
営業時間
[4月-9月]8:00-20:00、[10月]8:00-19:00、[11月-3月] 8:00-15:00
電話番号
+30-210-3224625
駐車場
なし
投稿日2015/03/23

ギリシャ悲劇発祥の地と洞窟の聖母

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 穴場

(翻訳家、マーケットリサーチャー)

イロドスアティコス音楽堂と並んでアクロポリスの南壁にたたずむ古代シアター。入口は、ディオニシウパギトゥ遊歩道から少し奥まったところにあり、やや分かりづらいかもしれません。

ギリシャといえば、何と言っても悲劇。もともとは酒の神ディオニソスに捧げる賛歌から発達したものですが、アイスキュロス(オレスティア三部作)やソフォクレス(「エレクトラ」、「オイディプス王」)、エウリピデス(「王女メディア」)といった巨匠たちが、このディオニソス劇場で悲惨な物語を競い合いました。

紀元前4世紀に改築され、ローマ時代には17,000名の観客を収容。剣闘も行われていたようですが、現在はその一部を残すのみとなっています。

その劇場を見下ろすアクロポリスの側壁に、アルテミスの聖なる洞窟があることはあまり知られていません。アルテミスはアポロンの双子の姉で、狩猟と貞淑、そして出産の守護神です。

ビザンチン時代は“パナギア・イ・スピリオテッサ”(洞窟の聖母)と呼ばれ、教会の礼拝所として母親たちが病気の子供を連れて訪れていました。やはり、アルテミスの聖地なんですね。残念ながら、この洞窟は長年修復作業が続けられていて、現在は中に入ることができません。

なお、ディオニソス劇場を登ったところに細い通路があり、ここから直接アクロポリスへ行くこともできます。

アクセスは、地下鉄アクロポリ駅から歩いて4分ほど。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
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